泥臭くネットマーケする人におすすめ「人間ぎらいのマーケティング」
タイトルで毛嫌いすることなかれ。「人間ぎらいのマーケティング」は、インハウスで自社ブランドをネットで広めていこうというソロマーケターに、フリーで自社事業を立ち上げたばかりのスタートアップに、おすすめの本です。とにかく泥臭くマーケティングをやっていこうとすると、ここまでやるべき、という具体的な知見が書かれている良書です。実践者におすすめ。
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タイトルで毛嫌いすることなかれ。「人間ぎらいのマーケティング」は、インハウスで自社ブランドをネットで広めていこうというソロマーケターに、フリーで自社事業を立ち上げたばかりのスタートアップに、おすすめの本です。とにかく泥臭くマーケティングをやっていこうとすると、ここまでやるべき、という具体的な知見が書かれている良書です。実践者におすすめ。
ハードウェア・リアルタイム・ボイスチャンジャーのローランド・VT-4ですが、残念ながらマイクの音量が小さいのは仕様だと思います。今回、ダイナミックマイクのSHURE SM58 と、プラグインパワー・コンデンサーマイクのSONY ECM-PC60 のマイクを試しましたが、どちらもVT-4で音量が小さいのは、解決できませんでした。ですので、おそらくこれは仕様だと思われます。
ユーチューバーは、つねにリスクにさらされています。ネタ探しにはじまり、YouTubeのアルゴリズム変更、競合の参入、燃え尽き問題など、継続して動画をう投稿しつづけることが本当に難しいものです。まして再生回数という数字が出てしまいますと、どんなにすごいスキルをもっている人でもなかなか難しいもの。人気ユーチューバーはどうやってバランスをとっていったのでしょうか。
海外ではクリエイターエコノミーがすごいことになっていると話題ですが、稼ぐ人は巨万の富を得ているようですが、話題としてはもう成熟期をすぎたのではないか、というデータを見つけました。どうなのでしょうか。
音声認識は精度があがってきて、日本語でもかなりの変換効率になってきました。そして、音声ファイルからの文字起こしも精度があがってきて、今回LINEも参入してきましのたで試しました。
Twitterで、2022年6月7日に、YouTubeのASMRチャンネルが大量BANされたと、トレンド入りしていました。BANについては公式の発表はないため、正確な数字は追えないものの、有名アカウントがBANされたり、休止を発表したりと、タイムラインは騒然としていました。その背景には、YouTubeの規約変更があったようで・・・。
ラインをつかっていますと、キャンペーンなどで登録したライン公式アカウントがたまりすぎちゃうことありますよね。ピン留めは親しい知人だけにしたいけど、見逃したくないクーポンもある・・・。そんなとき、ラインのトークの整理にはトークフォルダがおすすめです。
国内では音声広告は一部のかぎられた番組のみに配信されていましたが、いよいよ一般の音声配信にも広告が流れる日がくるかもしれません。そうしますと、海外のポッドキャスターのように音声でドリームをつかむ音声配信者が出てくるのでしょうか。
まんが雑誌には漫画賞の結果がよく載っています。今月読んだジャンプSQの総評で、レベルの高い作品がならぶいっぽうで、そういえば漫画賞応募の世界って、チーム制作はどうなの?と思ったのでした。
ネットで成功しているクリエイターを日々ウォッチしていますと、メルカリでかなり稼いでいる人たちを見ます。そして最近は、以前よりも増えてきた気がするのですよね。メルカリはほんとうに便利なプラットフォームですので、一度使えば利用者が継続して使うアプリですので、まだまだ利用者は増えそうですものね。そんななか思ったことがあります。それはメルカリはマイナンバーが必須になるのではないかと。
ライバーが注目を集めています。コロナ禍でお家時間が増えたことでライブ配信がもりあがり、リスナーが増えたことも影響し、成功するライバーも増えてきました。しかし、その裏側は努力やノウハウのたまもので、そんなライバーさんの成功の秘訣をまなべるおすすめの本をまとめました。
SNSの機能はどんどん近づいていますが、それらを利用している人が近づいているわけではありません。むしろその違いがだんだんわかりにくくなってきてるかもしれません。コンテンツをマルチポストしている人も多いと思いますが、それぞれの文脈にあった投稿をすることがフォロワーを増やすコツです。
Spotifyがビデオポッドキャストをはじめています。国内でも徐々に見られるようになっているようで、昨日たまたま見ることができました。Web版のSpotifyでは見られないようですが、PCでもアプリ版のSpotifyでは見られるようです。さて、お気に入りの番組で見てみたビデオポッドキャストなのですが、一言いいたくて今日はブログを書きます。あまりこうした意見記事が苦手な人は読まないでください。
おととい、SNSまわりの雑感を吐露しましたが、今度は動画。クリエイターエコノミーまわりのリサーチを日々していますが、具体的な出来事があったわけではありませんが、徐々に変わってきているな、という現状を感じています。今回は動画まわりです。
株式会社TOGEKIさんが、フォートナイトクリエイティブでメタバースをつくる制作スタジオを設立したそうです。その名もネイバー。つづりはNEIGHBORとのことで、ワールドトリガー好きとしては、たまらない名前です。すでに国内トップクリエイターをむかえたのとのこと。
あるスイーツのアカウント、運営9ヶ月で3.2万人ものフォロワーがいます。さて、Twitter、Instagram、どちらで運営したものが3.2万フォロワーでしょうか。ここに現代のSNSのフォロワー獲得の難しさがあります。
Instagramで磁器の作品を投稿しているInstagramerさんがいます。世界中にファンをもち、いまではフォロワー34万人という国内屈指の陶芸家アカウントになっています。その魅力は、和食器でありながら、シンプルかつどこかモダンなデザインを感じさせる独自の世界観とこだわりです。その魅力とは。
試し買いはマーケティングにおいては、定番の手法です。フロント商品といいますが、まずは試しに安価なものをかってもらい、商品に触れてもらおうというものです。そうしたとき、ハンドメイド作品でもプレゼントする、という方法はあるのですが、じつは他にも方法があるのです。
二次創作は暗黙のルールで同人活動などで販売されているケースが多いですよね。しかし、プラットフォームが正式に公式と契約をむすび営利目的で販売できるプラットフォームがあるのです。ちゃんとした契約のもとであれば、お互いウィンウィンですので、こうした動きが増えるといいと思います。