YouTubeで2回プレゼント企画をした具体的方法と失敗と事例データ
YouTubeでプレゼント企画を行いました。実際のデータとその手順、失敗談をおとどけします。それでも直接視聴者とつながれる企画は楽しいです。
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YouTubeでプレゼント企画を行いました。実際のデータとその手順、失敗談をおとどけします。それでも直接視聴者とつながれる企画は楽しいです。
ユーチューバーは、つねにリスクにさらされています。ネタ探しにはじまり、YouTubeのアルゴリズム変更、競合の参入、燃え尽き問題など、継続して動画をう投稿しつづけることが本当に難しいものです。まして再生回数という数字が出てしまいますと、どんなにすごいスキルをもっている人でもなかなか難しいもの。人気ユーチューバーはどうやってバランスをとっていったのでしょうか。
おととい、SNSまわりの雑感を吐露しましたが、今度は動画。クリエイターエコノミーまわりのリサーチを日々していますが、具体的な出来事があったわけではありませんが、徐々に変わってきているな、という現状を感じています。今回は動画まわりです。
江頭さんの成功が、シニア世代のユーチューバーを増やすことに影響しています。2020年4月からでも12名のシニア世代の有名人ユーチューバーがチャンネル開設しました。
TikTokの成功事例を紹介する記事が増えてきたように思います。YouTubeが寡占状態となり、TikTok売れなどビジネスへの影響が注目され、そうした記事に注目が集まっているのでしょう。しかし、そうした記事には、実際にTikTokをやっていない、実情をあまり知らないのかな、そう思わざるをえない記事も多く見られるようになったため、イチTikTokerとしてちょっと今のTikTokをお伝えしたいと思い、まとめます。
Facebookから公式に、Instagramの動画展開についての発表が、2021年10月5日にありました。IGTVがInstagramTVに名称変更するほか、フィードでの扱いなど変更も発表されました。
実写と合成をするVTuber動画は多くありませんが、ゼロではありません。自治体の名産紹介など、VTuberが活躍できる動画はたくさんあると思い、調べてみました。もっとあるとは思いますが、検索と雑誌からピックアップしてみました。
TikTokから話題になり、海外で爆発的に売れているおもちゃがあります。「古き良き時代」を思い出せるとのことで、何がうけるかは本当にわかりません。
YouTubeのショート動画で収益化をする第一歩として、YouTubeがクリエイター基金(YouTubeショートファンド)を開始し、日本でも正式に告知ページができていました。受け取り方法や資格などをまとめます。
Instagramリールでどうやったら多くおおすめされるのか、そのアルゴリズムをInstagram公式が公開しました。また、好まれない動画の傾向も解説します。
大手ユーチューバー事務所のビットスターが、歌ってみた動画など、音楽事業を加速させる事業展開を発表しました。著作権管理団体のNexToneとの連携など、新機軸を打ち出しています。
大手ユーチューバー事務所であるUUUMが、いわゆる切り抜き動画の、二次創作ライセンス許諾プログラムを発表しました。承認され登録チャンネルになれば、人気ユーチューバーの切り抜き動画がYouTubeで作れるようになります。
辛口YouTube塾というTwitterスペースの音声配信があります。YouTube界の大御所から自分のチャンネルに直接アドバイスがもらえるという、超絶勉強になるコミュニティです。
YouTubeに動画を投稿したけれど、見てもらえない。2021年以降そんな状況は増えています。その原因とそうでないチャンネルをご紹介します。