二次創作を営利目的で販売できるプラットフォームがある
二次創作は暗黙のルールで同人活動などで販売されているケースが多いですよね。しかし、プラットフォームが正式に公式と契約をむすび営利目的で販売できるプラットフォームがあるのです。ちゃんとした契約のもとであれば、お互いウィンウィンですので、こうした動きが増えるといいと思います。
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二次創作は暗黙のルールで同人活動などで販売されているケースが多いですよね。しかし、プラットフォームが正式に公式と契約をむすび営利目的で販売できるプラットフォームがあるのです。ちゃんとした契約のもとであれば、お互いウィンウィンですので、こうした動きが増えるといいと思います。
二次創作は一部の市場では盛り上がっているものの、やはりグレイな部分もあり堂々と販売活動しづらいところありますよね。まして、プラットフォームで二次創作の販売自体を禁じているところもありますよね。いっぽうで、二次創作であっても、販売をしてもよいケースがありますので共有します。著作権とはうまく付き合いたいですよね。
メルカリは一品ごとに販売するプラットフォームですので、クリエイターではあまり使っていない人も多いのではないでしょうか。しかし、メルカリは慣れれば、配送も含め、非常にスキームがこなれていて販売がとても楽。さらには匿名配送がつかるため、個人情報をわたしたくない個人には、うれしいプラットフォームではないでしょうか。
2021年10月31日、Pixivは、3Dアバター作成アプリのVRoidの正式版をリリースしました。ベータ版とは完全に異なるアプリとして機能を大幅アップしつつも、ベータ版の試算をスムーズに移行できると好評を博しています。メニューを一覧にしてみました。
pixivFACTORYで東宝のアクリルキーホルダーを作りました。自作イラストをアップロードして数分で発注完了しました。ほんと簡単です。
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