GA4が使いづらいのはモッサリしてるから
GA4が使いづらいのは、各所で聞かれるかと思います。使いこなしている、という方々はおそらく、ルッカースタジオと連携させて普段はダッシュボードのみを見ているですとか、データ探索で作ったレポートなどを定期的に見る、という人かと思うのですよね。かつてUAの本を著述したことある私が、今ある企業でがっつりGA4を使っていて、一番使いづらいなあと思うのは、モッサリして動作が重いことです。
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GA4が使いづらいのは、各所で聞かれるかと思います。使いこなしている、という方々はおそらく、ルッカースタジオと連携させて普段はダッシュボードのみを見ているですとか、データ探索で作ったレポートなどを定期的に見る、という人かと思うのですよね。かつてUAの本を著述したことある私が、今ある企業でがっつりGA4を使っていて、一番使いづらいなあと思うのは、モッサリして動作が重いことです。
ユーチューバーは、つねにリスクにさらされています。ネタ探しにはじまり、YouTubeのアルゴリズム変更、競合の参入、燃え尽き問題など、継続して動画をう投稿しつづけることが本当に難しいものです。まして再生回数という数字が出てしまいますと、どんなにすごいスキルをもっている人でもなかなか難しいもの。人気ユーチューバーはどうやってバランスをとっていったのでしょうか。
ゲーム実況で人気をはくしながらも、チャンネルをまったく新規につくり、そちらのチャンネルでもまたたくまに人気ユーチューバーになった人がいます。チームでつくる動画全盛の時代にありながら、ソロユーチューバーとして今なお人気に拍車がかかっています。
YouTubeでもTwitterでも、SNSであればバズりを期待したいと思う人は多いのではないでしょうか。しかし、わたしは、あえてバズらないことがいい、というケースもあると思っていて、それが音声配信かなと思っています。SNSはどこも成熟してきていてフォロワーを増やす方法もある程度かたまってきているなか、わたしは音声配信は、カオスでよくわからない、バズらない、それこそが魅力であると思っています。
デザイナーやハンドメイド作家など、創作活動をしているクリエイターなら、ネットだけでなくリアルのコミュニティとも交流をもち、刺激をうけることはとてもおすすめです。万博開催でわきたつ大阪に、おすすめのコミュニティがありますのでご紹介します。
デッサン力や作画力にうらうちされた現実感があって空気感のある魅力的な女性のワンシーンを描くイラストレーターのうた坊さん。あるツイートがバズり、ある企業の目に留まりそれが企業案件になりました。そのドリームの裏には、日々のストイックな作品づくりとノウハウをおしげもなく公開する生き方に集まる共感がありました。
進撃の巨人のエレンなど人気声優さんである梶裕貴さんの書籍を読みました。声優という仕事について、また彼自身の成功までの道のりがわかりやすく書かれています。
YouTubeで1万人を突破するという目標を達成してから、モチベーションが上がらずにいました。ただ、ちょっと復活しましたので、備忘録的にまとめておきます。
2021年の2月からある程度、ブログで取りあげる話題を、クリエイターエコノミーにしぼって書くようにしてきました。気がつくともう10ヶ月になろうとしています。そこで思ったことは、不安に思う気持ちと、たまたま立ち寄った図書館で感じた圧倒的に広がる可能性でした。
なぜ売れない?と悩んでいませんか? YouTubeに動画投稿をしても再生されない、メルカリに出品しても売れない、なぜ売れない、なぜ再生されない、そういうモヤモヤを感じたことがある人も多いと思います。そうしたことは多いのですが、決して投稿したものや作品が悪いわけではないケースが多いです。
「PIXAR」は、経営、戦略、財務、といった経営層の考え方や実践を追体験したい人におすすめのビジネス書です。自分自身規模こそまったく異なりますが、いち経営者として共感する部分が多くありました。「PIXAR」のレビューします。あと、ジョブズのアップル外でのエピソードも多く、Appleファンにもおすすめのビジネス書です。
プロゲーマーの梅原さんの本を読み返してみました。ときどさんの本を読んだ後にまた読むととても味わい深いものでした。
これから来るであろうコロナ不況とガソリン高騰。ある試算では月4000円の負担増になる見込みです。クリエイターが手取りを自己防衛するために、3つの視点を考えてみます。
2017年くらいから背中というか肩甲骨の激痛や首の痛みに悩まされていました。2018年になって少しづつ改善してきましたので一旦まとめました。