ついに国内YouTube Musicにポッドキャストが来た!
ついに国内YouTubeにも、ポッドキャストが来ました。YouTube Musicで、音楽MVと同じように、検索や再生ができます。そして、広告も配信されていますので、これで音声配信の収益化もなされること間違いなしです。いよいよ国内音声配信も収益化の民主化が進みそうです。
ついに国内YouTubeにも、ポッドキャストが来ました。YouTube Musicで、音楽MVと同じように、検索や再生ができます。そして、広告も配信されていますので、これで音声配信の収益化もなされること間違いなしです。いよいよ国内音声配信も収益化の民主化が進みそうです。
コロナも明けて徐々にノーマスクの人が増えるなか、音声配信ジャンルのポッドキャスト界隈で、イベントが多数行われています。音声配信界隈では、大注目のポッドキャスト。2023年秋に行われる(行われたイベント)をまとめました。イベント開催による収益化は音声配信会話のクリエイターエコノミーとしては定番です。
RolandのストリーミングミキサーのBridge Castを購入しました。任天堂Switchの入力をしたところ、ジリジリジリという耳障りな電気ノイズ。HDMI出力でモニターからAUXに繋いだのですが、ジジジという電気ノイズが聴くに耐えません。調べたところ、近くにあったUSBハブを撤去したら、なくなりました。綺麗にゲーム音が聴けました!
音声配信大手のstand.fmで、システム障害が発生しており、長時間にわたり投稿や視聴ができないトラブルに見舞われてます。2023年7月22日12時16分時点で、公式Twitterからのアナウンスがあるのみで、すでに配信停止から8時間以上が経過していますが、未だ詳細は不明です。復旧すれば公式からアナウンスがあるものと見られます。
ポッドキャストのRSSを変更しました。SpotifyやApple Podcastなど、RSSを変更してみてわかったことや、トラブルなどをまとめます。やっぱり、可能なら最初からずっと同じRSSがいいですね。
AI合成音声は、多くの文章を学習させなめらかな音声を実現します。ですので、英語で話せるAIキャラクターは思いのほか少ないのが現状です(ソングですと少しは増えます)。AI合成音声で、英語を話せるキャラクターをご紹介します。利用範囲については、それぞれの利用規約を参照してくださいね。
PodTrak P4で AndroidのZoomを録音をする方法をご紹介します。スマホですと、サウンドバーで音声入力が視覚的にわからないZOOMなど会議アプリでは、どうしても不安になりますよね。2023年6月5日時点でのZOOMとstand.fmでの通話録音をする方法をご紹介します。
わたしのポッドキャストの番組フォーマットを公開します。CCライセンスで公開しますので、使えそうであればあなたの番組コンセプトにあう形に調整して、使ってください。
YouTubeポッドキャストは、いわゆる再生リストの仕組みをつかい実現します。YouTubeポッドキャストではトーク動画を投稿し、専用のプレイリストで「ポッドキャスト」と読んでいます。今後、RSSも対応し音声から動画作成できるのでは?と噂されています。
ボカロ配信プラットフォームを比較!Apple MusicやSpotifyなどに音楽を配信できる楽曲配信ディストリビューター。それぞれで対応しているVOCALOIDが異なりますのでまとめました。初音ミクは有名ですが意外と対応ディストリビューターは2社しかありません。
Radiotalkやstand.fmでは、楽曲申請すればJASRAC管理楽曲などを歌ったり、演奏してみたりすることができました。しかし、SpotifyやAppleやAmazonなどが包括提携していなかったことで、ポッドキャスト配信する機能はありながらも、ポッドキャスト配信していなかった人も多いはずです。しかし、それもYouTubeがポッドキャスト対応したことで、変わりそうです。
国内にもついにYouTubeポッドキャストの機能がリリースされました。まだ一部のチャンネル、およびYouTube本家でのポッドキャストページがまだ、などこれからの状態ではありますが、私のアカウントにも来ていましたので、YouTubeポッドキャストの使い方をご紹介します。基本的には、YouTubeMusicに配信できるプレイリスト機能、をそう呼んでいると理解して間違いなさそうです。
PodTrak P4 とBTA-2とiPhoneをBluetooth接続。ただ、Skype通話をすると、なぜか相手の音声がiPhoneのスピーカーから聴こえて録音できません。その原因と対策とは・・・!
音声配信プラットフォームごとに、アップロードできるファイル形式や容量上限に違いがあります。今後ハイレゾが広がっていく流れのなかでは、まだ変わっていくのだろうとは思いつつ、現状でもかなりの差がありますのでまとめました。何気に国内のstand.fmがアップロード容量としては、無料としては世界一というのが誇らしいですね。
人気のストリーミングミキサー・ヤマハAG03。ただ、ステレオマイク入力には対応していません。ですので、左右で異なる音を録音して没入感をだしたいASMRには不向きと言われています。しかし、いちおうAG03でもステレオマイク入力はできますので、その2chマイクでの入力方法をご紹介します。
音声配信をしている人におなじみのAudacity。音声編集をするときにAudacityを使う人も多いと思いますが、先日「ffmpegライブラリが見つかりません」とエラーがでて、何とか解決できましたので、知見をシェアします。結論としては、Audacityの再インストールでした。
ポッドキャストを収益化する方法の2021年版をご紹介します。現在、国内で展開しているポッドキャストプラットフォームで、いわゆる再生回数に応じた収益化ができるのは、Apple Podcastのサブスクと、Radiotalkの公認トーカーのみです。海外のように整備はされていません。
DR07Xを使えば、簡単にハイレゾ録音ができます。またステレオ録音にも対応していますので、ASMRといったバイノーラル録音も簡単にできます。
TASCAMのステレオ録音レコーダーDR-07XはPCにつなげますと、オーディオインターフェースになります。しかし!残念ながらDR-07Xはノイズをうけやすいプラスティックボディなので、けっこうホワイトノイズやジリジリ音などのノイズが入るのですよね。それを軽減したという知見を共有したいと思います。
stand.fmで音質を良くする方法を知りたい、そう思う人ならステレオ録音をおすすめします。音の広がりが圧倒的に違いますので、イヤホンやヘッドホンをして聴くと、もう元には戻れないくらい、その音質の良さを実感できると思います。stand.fmでは、録音ファイルも他の音声配信プラットフォームと比べ大きなものも大丈夫ですので、その音質を活かせます。