Twitterスペースなどの音声配信ライブでアイスブレイクの仕方と注意したい地雷
Clubhouseでうまくモデレーターをするとき、話をうまくまわしてファシリテーションしたいですよね。アイスブレイクの引き出しがたくさんあると便利です。
Clubhouseでうまくモデレーターをするとき、話をうまくまわしてファシリテーションしたいですよね。アイスブレイクの引き出しがたくさんあると便利です。
Twitterが唐突にアカウントを大量に凍結しました。ガイドライン違反をしたわけでもなく広く一般の人でも凍結されており、タイムラインが騒然としていました。Twitterの凍結とその解除と、Twitterが2/9からAPIを有料化することに向けた対応まで、Twitterまわりのバタバタと対応をまとめます。
企業がインフルエンサーを育てようとする動きが増えていきそうです。テレビの視聴が全体的に減っていくなか、ブランドはあらたなマスをもとめています。そんななか、インフルエンサーをキャスティングするのではなく、アンバサダーとして育てていこうという動きに注目が集まっています。
ラインをつかっていますと、キャンペーンなどで登録したライン公式アカウントがたまりすぎちゃうことありますよね。ピン留めは親しい知人だけにしたいけど、見逃したくないクーポンもある・・・。そんなとき、ラインのトークの整理にはトークフォルダがおすすめです。
あるスイーツのアカウント、運営9ヶ月で3.2万人ものフォロワーがいます。さて、Twitter、Instagram、どちらで運営したものが3.2万フォロワーでしょうか。ここに現代のSNSのフォロワー獲得の難しさがあります。
InstagramやTwitterなど、SNS全般の運用に困っている人はいませんでしょうか。そんな人には、教科書のようなお手本となるおすすめのアカウントがあります。それが一般財団法人 神戸観光局が運用していますInstagramアカウントです。王道の投稿を丁寧につみかさねている運営が参考になります。そして、着実にフォロワーも増えており、おおいに参考にしたいアカウントです。Twitterも参考になりますよ。
Twitterでフォロワーを増やすには、バズる投稿が定番ですが、継続的にフォロワーを増やしている人はどういう投稿をしているのでしょうか。調べたところ、そのアカウント自体の存在がフォロワーにとって大切な人になる、という「在り方」が重要です。
本ブログでも紹介しましたXfolioのように、クリエイターが自分の作品や実績を、より手軽にきれいに魅せられる、ポートフォリオサイトが盛り上がっています。今回紹介しますforiioは2018年から開始したクリエイター向けのポートフォリオサイトで、すでに3万を越えるクリエイターが登録しています。
販売もできるプロフィールサイト Pontが、バレンタインキャンペーンを実施しています。厳選されたクリエイターに、バレンタインに言ってほしいメッセージを、有償でリクエストできます。
インフルエンサー事務所に登録するほどのフォロワー数はいない、でも、アンバサダーだと報酬がもらえない・・・。そんな悩みをかかえている人に、インフルエンサーマッチングサービスがあります。いわゆるエージェンシー契約をして、結果報告などの事務的な手続きをして企業案件をこなす方式があります。
InstagramやYouTubeなど、SNSでフォロワーが継続的に増えているアカウントがあります。それらに共通しているのは、これまであまり注目されてこなかったリスナー属性のジャンルに特化しているという点です。そもそものジャンル選びがより重要性を増してきています。
動画で「チャンネル登録をお願い」すると、どれくらい増えるのか。人気ユーチューバーのおれんじ君が、通常のゲーム実況動画とはことなり、実写でお願いをした動画が話題です。結論からいいますと、これまでは1週間で2千人増だったところが、1週間で約2万人ほど増えることに。お願いをすることで、伸びが10倍になるということから、ユーチューバーが学ぶこととは。
TikTok売れが起こるのは、Z世代という購買行動が旺盛な世代にささるメディアだからとか、いろいろな説がいろいろな記事で紹介されています。ただ、ユーチューバーのわたしは別な視点で、TikTok売れがおきる理由を解説します。TikTokは他のSNSとまったく異なるある特徴が影響するからです。
1ヶ月半で7万フォロワー!Twitterで驚異的なバズを見せたアカウントがあります。ファミチキの袋だけを淡々と投稿する「ファミチキへの怒り」さんです。有名人ではないアカウントが、なぜここまで短期間でフォロワーを獲得できたのか。考察をしたところあのサイトが関係していたことがわかりました。
西武園ゆうえんちなど昭和レトロをフィーチャーするスポットが増えてきたように思います。SNSでも同じようにバズなテーマになっているのでしょうか。ただ、調べてみますと、相性のよいところとそうでないところがありそうでした。
わたしの動画では一番反応が良かったのはTikTokでした。1つの動画を複数のSNSに投稿して反応を見てみたら、TikTokがいちばんよくて、次は実はInstagramでした。Instagramも最近は動画に力を入れていますし、アルゴリズムにも特徴があるからかも。インプレッションと再生率を比較してみました。
Z世代は国内でも海外でも、ネットで稼ぐことに抵抗はなさそうです。すでにフォロワーをたくさん持っている世代は、アメリカ大手メディアが学生のネットでビジネスを展開する様子をレポートしていました。
TikTokに、LIVEサブスクリプションのメニューが2021年11月下旬頃に、いつのまにか実装していました。TikTokでは、こうしたメニュー実装が先に行われることが多いので、今後YouTubeメンバーシップのような、サブスクが実装されると思われます。