9ヶ月で3.2万フォロワー、それってTwitter?Instagram?どっち?
あるスイーツのアカウント、運営9ヶ月で3.2万人ものフォロワーがいます。さて、Twitter、Instagram、どちらで運営したものが3.2万フォロワーでしょうか。ここに現代のSNSのフォロワー獲得の難しさがあります。
あるスイーツのアカウント、運営9ヶ月で3.2万人ものフォロワーがいます。さて、Twitter、Instagram、どちらで運営したものが3.2万フォロワーでしょうか。ここに現代のSNSのフォロワー獲得の難しさがあります。
企業もオフィシャルグッズを、オリジナルグッズ作成サイトで作り販売する動きが増えています。SONYやAVEXなど名だたる企業も利用しています。こうしたグッズ作成サイトは在庫をもたずに販売できるだけでなく、最近ニーズが高まっている匿名配送が使えるということも背景にありそうです。
クリエイター向けのサブスクプラットフォームのPatreonが、世界中のクリエイターに大規模な調査を行いました。1万を越える回答からは、クリエイターのサブスクの世界的な動向が見えてきました。より高収益を上げているアカウントに共通していることとは・・・。
Twitterやnoteで、競馬アカウントが急上昇ランキングを席巻しています。競馬予想を発信するアカウントがフォロワーを次々と獲得しています。ここまで継続的に持続してフォロワーを獲得しているということは、市場も成長しているということです。情報を必要としている人が増えている、ということです。調べてみると・・・。
デザイナーやハンドメイド作家など、創作活動をしているクリエイターなら、ネットだけでなくリアルのコミュニティとも交流をもち、刺激をうけることはとてもおすすめです。万博開催でわきたつ大阪に、おすすめのコミュニティがありますのでご紹介します。
ファンから有料で個別に動画でメッセージを贈るサービスが海外で人気です。CAMEOはその最大手なのですが、先日日本円にも対応していました。そこで早速日本人に依頼をしてみましたので、レビューします。また、過去に国内サービスも体験していましたので、比較をします。いよいよ今年は日本でも、動画メッセージサービスがきそうです。
国内のクリエイター支援プラットフォームは乱立しています。課金プラットフォームはいったんはじめると移行がむずかしいため、クリエイターとしてはどのプラットフォームではじめるか悩みますよね。結論としては、ともに収益をあげるパートナーとして共感できるところを選ぶ、です。
本ブログでも紹介しましたXfolioのように、クリエイターが自分の作品や実績を、より手軽にきれいに魅せられる、ポートフォリオサイトが盛り上がっています。今回紹介しますforiioは2018年から開始したクリエイター向けのポートフォリオサイトで、すでに3万を越えるクリエイターが登録しています。
Googleが電撃的にユニバーサルアナリティクスの廃止を発表しました。一時SNS上が騒然となりましたが、少なくとも新バージョンであるGA4への移行は不可避となりました。クリエイター支援プラットフォームを使い、そこでGoogleアナリティクスのアクセス解析機能をつかっていた人には大きく影響します。対応状況を調べました。
海外ですとクリエイター支援のプラットフォームは、Patreon一強ですが、国内ではカオス状態です。そこで、国内クリエイター支援プラットフォームをまとました。やはりすでに市場ができているイラストやコミックなどに集中しているようです。