「メルカリ希代のスタートアップ」ビジネス書ノンフィクション本のレビュー
「メルカリ希代のスタートアップ」を読みました。登場人物や企業名も多く登場しIT業界ならではの話も多いのですが、それでもユニコーン企業が誕生するスピード感やファイナンスはこういうことなのか、とよくわかる良書です。レビューします。
※本サイトは記事内にプロモーションを含む場合があります
「メルカリ希代のスタートアップ」を読みました。登場人物や企業名も多く登場しIT業界ならではの話も多いのですが、それでもユニコーン企業が誕生するスピード感やファイナンスはこういうことなのか、とよくわかる良書です。レビューします。
企業Twitterアカウント運用は、昨今Twitter運用に悩んでいる人にも示唆を与えてくれる知見がたくさんあります。おすすめの2冊をご紹介します。
芸能人が多数参入している今のユーチューブを推し量るのにおすすめの良書です。具体的なテクニックというよりは俯瞰して今後を知りたいユーチューバーにおすすめです。
電子書籍時代だからこそおすすめしたい紙の本があります。どれも、紙の本という特徴を活かしつつ、何度も繰り返し読みたくなる本です。とくにマーケターに向けてのビジネス書としてのおすすめの3冊の書籍をまとめました。
パン作りに基本はありますが、そのバリエーションは無限です。そんなパン作りの奥深さを象徴するかのような独特の製法で人気のパン作りの本を集めてみました。
オンライン授業が定着してきた昨今、ウィズコロナ時代へ向けて学校もさらなる変化を迫られています。いつ何があってもいいように備えておくことは重要です。
GA4がなんだかよくわからない、という人は多いと思います。そもそもGA4がUAとまったく異なる仕様としてリリースされたため、GA4本はどの本を買っても、わかるようにはなりません。そういう中で、本書はヘルプに書いてあることをしっかりまとめてくれているという価値と、これまでUAでやってきた現場のノウハウをGA4で行うにはどうすればよい、という解が書かれていますので、おすすめします。
大学でMoodleを使っていました。今は仕事でZoomを毎日のように使っています。ウィズコロナの遠隔授業のノウハウを学べるおすすめの書籍をまとめました。
Amazonペーパーバックを作りました。ワードで原稿を作成しPDF保存し、アップロードしました。用紙は表紙・本文「白」、148x210mm(A5)サイズでつくりました。そのときに失敗したことをAmazonペーパーバックの作り方の備忘録としてまとめます。
ライバーが注目を集めています。コロナ禍でお家時間が増えたことでライブ配信がもりあがり、リスナーが増えたことも影響し、成功するライバーも増えてきました。しかし、その裏側は努力やノウハウのたまもので、そんなライバーさんの成功の秘訣をまなべるおすすめの本をまとめました。
ライブ配信で1億円を稼いだ女性がいます。福岡みなみさんは、ポコチャというライブ配信アプリで、トータル1億円を半年で稼いだという超人気ライバーです。本書ではその稼いだ方法や道のりを赤裸々に語っています。驚愕のテクニックが満載ですので、ライブ配信をするすべての人、ライブ・イベントで1位を取りたい人におすすめです。
進撃の巨人のエレンなど人気声優さんである梶裕貴さんの書籍を読みました。声優という仕事について、また彼自身の成功までの道のりがわかりやすく書かれています。
無印良品の売り場に行きたくなる本です。いまや世界のブランドになった無印良品の強さの秘密を、仕組み・組織づくり・世界展開の3つの側面から超高速で学べる良書です。合本ということで第3者のプレーンな編集も読みやすさにつながっておりとても読みやすいです。
マインクラフトはとても有名なゲームです。その作者の半生が描かれた「マインクラフト 革命的ゲームの真実」を読みました。面白くていっきに読んでしまいました。マイクラはなぜ無料ゲームでないにも関わらず成功できたのか、そして成功の裏で苦悩した創業者の数奇な運命とは。人気ゲームマインクラフトの成功物語「マインクラフト 革命的ゲームの真実」はマイクラを知らない人にもぜひ読んでほしいおすすめの本です。
山田崇さんというおそらく日本でもっとも有名な公務員さんの本を読みました。空き家プロジェクトなど自腹を切って地域のために働く姿は、なんとも楽しそう!? そんなお硬いイメージの公務員という認識は本書をよむとふきとびそうです。「日本一おかしな公務員」は仕事で見えない壁を感じはじめた人におすすめです。
警察というもっともおかたいイメージのある機関で、地域の部署的なものでない初の公式のSNS運用を切り開いた過程とその苦労をつづった実録書。大きな企業でかつブランドや品行方正さを求められる組織でのSNS運用に希望を与えてくれる一冊です。
Kindle出版にペーパーバックの選択肢がそろいました。さっそく、Kindleでペーパーバック出版されたというかたのブログを見つけましたので、さっそく買ってみました。結論をいうと、電子書籍で情報をつたえるのではなく、読書「体験」を売りたい人に、超絶おすすめでした。