ライブ配信に新たな潮流!RadiotalkがAIによる自動コメント実装でライブが盛況に
まさに自動サクラ機能ともいうべき、歓迎すべき新しい流れ。国内音声ライブアプリのRadiotalkが、AIによる自動コメント機能の実験を2023年5月5日限定で行い、大いに盛り上がりを見せていました。
まさに自動サクラ機能ともいうべき、歓迎すべき新しい流れ。国内音声ライブアプリのRadiotalkが、AIによる自動コメント機能の実験を2023年5月5日限定で行い、大いに盛り上がりを見せていました。
自分以外のstand.fmの収録配信を、サマリーFMをつかって、手軽に文字起こしできるPCブラウザ向けブックマークレットの更新です。
スタンドエフエムという音声配信アプリは、PCブラウザでも配信ページを開け、音声を聴くことができます。その音声を文字起こしする便利な方法をご紹介します。
AIの活用の広がりが止まりませんね。インターネットが爆発的に増えたときや、Clubhouseのブームを彷彿しますね。ただこの勢いはまだまだ増えそうな気はしています。インターネットのように、情報処理のインフラになりそうなくらいに見ています。そんなおり、いろいろと考えることがあったので、備忘録的にまとめます。ちょっとでも共感してくれたらシェアしてご意見くださいませ。
noteのAIアシスタント機能に招待されましたので早速使ってみました。たしかにちょっとしたアイデア出しや文章の校正などに使えそうです。大量の処理はChatGPT、ちょっとしたことであればnoteと、使い方も広がりそうです。
Webブラウザでユーザー登録もなく、無料で使える凄いAI自動作曲サービスがあります。コード進行や歌詞を入力しますと、なんと合成音声のボーカルまで挿入してくれます。作った曲はパブリックドメインで自由に使える「CREEVO」をご紹介します。
音声配信やプレゼンやスピーチなどで、つい言ってしまう「えー」「あー」などのフィラー。私は音声配信でこれらのフィラーをカットして編集して投稿をしています。今回、AI文字起こしツールを使って、フィラーをどれくらい自分がしゃべってしまっているのか調べました。けっこうしゃべってますね。フィラーを無くす方法は声を大きくすることです。
HyperLogLog++(ハイパーログログプラスプラス)というGoogleのアルゴリズムがあります。これは、Googleが提供するアクセス解析ツールであるGA4の推定アルゴリズムなのだそうです。何を推定するのかというと、設置したウェブサイトのアクセス数などを推定するとのこと。実は、GA4でレポート表示されるデータは、サンプリング(データが膨大なとき、処理を軽くするため、データを統計的に問題ない範囲で間引いて軽くする処理)をされずとも、そもそも推定データなのだそうです。
Adobeがポッドキャスター向けのサービスを準備しています。2021年からProject Shastaとして進められてきたものですが、今回はベータ版ということで、AIによる音声向上をさせる「Enhance speech」機能と、マイクのテスト「Mic Check」機能が公開されましたので、早速試してみました。
ポッドキャストの文字起こしに、LINEのCLOVA Noteが凄いです。無料で月に300分まで使えて、精度・スピード・価格、すべてにおいて完璧です。とくにスピードが凄くて、73分のインタビューを1分かからず、ポッドキャストをかなりの精度で文字起こししました。
音声認識は精度があがってきて、日本語でもかなりの変換効率になってきました。そして、音声ファイルからの文字起こしも精度があがってきて、今回LINEも参入してきましのたで試しました。
YouTubeのAIによる自動判定の誤動作にひっかかってしまいました。再審査で解除はされましたが、学習が進むまではこうした手間が増えると思うと、やれやれという気持ちです。
YouTubeでのチャンネル登録が2000人を超えましたので、自分用にもここで知見をまとめたいと思います。ユーチューブ、ほんと楽しいです。
GoogleHomeが話題ですが、スマホでも使えます音声アシスタント・Googleの音声アシスタント。開発企業や事例が増えてきましたのでまとめました。
「ねぇグーグル」とつぶやけば、Google Homeがいろんなことをしてくれます。話題のAIスピーカーGoogle Home Miniを購入し家族で使ってみましたので、そのおすすめの使い方とカスタマイズ方法をご紹介します。
2017年第2クォーターのIT系企業の資金調達状況をまとめました。今Qもモビリティとヘルスケアは好調でしたが、いっぽうで印象を弱めるジャンルも、果たして。
LINEカンファレンス2017で、スマートスピーカーのWAVEが発表されました。いよいよスマートスピーカー市場が盛り上がりを見せていくのでしょうか。各社の機能比較と戦略をまとめてみました。
ピクシブがAI による自動着色機能を発表しました。すでにピクシブマストドンのPawooではタイムラインが賑わっています。その実力とは!
2017年に入って1億円以上(近い)もの資金調達をしたIT系企業を追ってみました。やはりというか、VR、AI 強いですね。まだまだ伸びそう。