AIが広がれば広がるほどにクリエイターはどこへ向かう?
AIの活用の広がりが止まりませんね。インターネットが爆発的に増えたときや、Clubhouseのブームを彷彿しますね。ただこの勢いはまだまだ増えそうな気はしています。インターネットのように、情報処理のインフラになりそうなくらいに見ています。そんなおり、いろいろと考えることがあったので、備忘録的にまとめます。ちょっとでも共感してくれたらシェアしてご意見くださいませ。
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AIの活用の広がりが止まりませんね。インターネットが爆発的に増えたときや、Clubhouseのブームを彷彿しますね。ただこの勢いはまだまだ増えそうな気はしています。インターネットのように、情報処理のインフラになりそうなくらいに見ています。そんなおり、いろいろと考えることがあったので、備忘録的にまとめます。ちょっとでも共感してくれたらシェアしてご意見くださいませ。
芸能人が多数参入している今のユーチューブを推し量るのにおすすめの良書です。具体的なテクニックというよりは俯瞰して今後を知りたいユーチューバーにおすすめです。
V字回復というと、ものすごく聞こえは良いですが、現場はほんと大変です。そして、トップや旗振り役の人が現場と一体になって走らないとどうしようもありません。またメディアで報道される華々しい成果にはじつは前提があって、そうそう誰でも再現できるものではありません。そのうえで示唆に富む書籍もご紹介します。
電子書籍時代だからこそおすすめしたい紙の本があります。どれも、紙の本という特徴を活かしつつ、何度も繰り返し読みたくなる本です。とくにマーケターに向けてのビジネス書としてのおすすめの3冊の書籍をまとめました。
YouTubeがヤバイです。世界の人気ユーチューバーの動画を、日本語吹き替えで見れちゃいます。最初見たときはどうなってるのかわかりませんでしたが、どうやらYouTubeアプリの言語設定で設定した言語の吹替版に、自動で切り替わってるっぽいです。まじで凄すぎる。
stand.fmの2022年7月27日のアップデートが大きな転換点になりそうに感じましたので、取り上げます。音声配信業界では、先日のVoicyの大型資金調達が話題になっていて、あとは音声広告普及で終わりかな、と思いきや。どこが凄いのかご紹介します。
大阪関西万博の公式キャラクター名がミャクミャクに決まりましたね。このネーミングが圧倒的に秀逸に感じましたので、記事化しました。オリンピックロゴなど、昨今、かぶりやトレースなど、類似性について物議を醸しだすことが多い公募企画ですが、こと万博については今のところ満点です。
タイトルで毛嫌いすることなかれ。「人間ぎらいのマーケティング」は、インハウスで自社ブランドをネットで広めていこうというソロマーケターに、フリーで自社事業を立ち上げたばかりのスタートアップに、おすすめの本です。とにかく泥臭くマーケティングをやっていこうとすると、ここまでやるべき、という具体的な知見が書かれている良書です。実践者におすすめ。
おととい、SNSまわりの雑感を吐露しましたが、今度は動画。クリエイターエコノミーまわりのリサーチを日々していますが、具体的な出来事があったわけではありませんが、徐々に変わってきているな、という現状を感じています。今回は動画まわりです。
今のYouTubeでは、ジャンルをこえてバズ動画をインプレッションさせることがとても難しくなっています。そんななか、コンスタントにフォロワー数を獲得し、2年で6万フォロワーという理想的な成長カーブを描くYouTuberがいます。彼の成長の秘密とは。
Twitterやnoteで、競馬アカウントが急上昇ランキングを席巻しています。競馬予想を発信するアカウントがフォロワーを次々と獲得しています。ここまで継続的に持続してフォロワーを獲得しているということは、市場も成長しているということです。情報を必要としている人が増えている、ということです。調べてみると・・・。
江頭さんの成功が、シニア世代のユーチューバーを増やすことに影響しています。2020年4月からでも12名のシニア世代の有名人ユーチューバーがチャンネル開設しました。
ゲーム実況で人気をはくしながらも、チャンネルをまったく新規につくり、そちらのチャンネルでもまたたくまに人気ユーチューバーになった人がいます。チームでつくる動画全盛の時代にありながら、ソロユーチューバーとして今なお人気に拍車がかかっています。
音声業界でまた不穏なニュースがながれてきました。アメリカ市場で、中国の音声配信大手がIPOをみおくったというのです。ニュースをみてみますと、上場をめざす規模ながら赤字がつづいていたとのことで、音声配信業界は世界的に厳しい舵取りをせまられているようです。
ツイキャスがついに上場です。3月に上場が承認されましたので、2022年4月からはいよいよ東証グロース市場上場の仲間入りで、またさらに知名度をあげて人材獲得や資金調達など、ビジネスに勢いがでそうです。21年7月末時点での累積登録ユーザー数は3360万に上り名目ともに、日本を代表するライブ配信企業となったといえそうです。
先日、Voicyが技術顧問を新たに登用したとリリースが出ていました。あまり話題になっていませんが、Voicyの次の一手としてはとても象徴的な打ち手で、今後の音声配信業界の新たなうねりを予感させるものでしたので、今後の音声配信業界のいち見解をまとめたいと思います。
TikTokの成功事例を紹介する記事が増えてきたように思います。YouTubeが寡占状態となり、TikTok売れなどビジネスへの影響が注目され、そうした記事に注目が集まっているのでしょう。しかし、そうした記事には、実際にTikTokをやっていない、実情をあまり知らないのかな、そう思わざるをえない記事も多く見られるようになったため、イチTikTokerとしてちょっと今のTikTokをお伝えしたいと思い、まとめます。
わたしの動画では一番反応が良かったのはTikTokでした。1つの動画を複数のSNSに投稿して反応を見てみたら、TikTokがいちばんよくて、次は実はInstagramでした。Instagramも最近は動画に力を入れていますし、アルゴリズムにも特徴があるからかも。インプレッションと再生率を比較してみました。