競合おおいジャンルでも理想的な成長カーブをえがくユーチューバー
今のYouTubeでは、ジャンルをこえてバズ動画をインプレッションさせることがとても難しくなっています。そんななか、コンスタントにフォロワー数を獲得し、2年で6万フォロワーという理想的な成長カーブを描くYouTuberがいます。彼の成長の秘密とは。
今のYouTubeでは、ジャンルをこえてバズ動画をインプレッションさせることがとても難しくなっています。そんななか、コンスタントにフォロワー数を獲得し、2年で6万フォロワーという理想的な成長カーブを描くYouTuberがいます。彼の成長の秘密とは。
Twitterやnoteで、競馬アカウントが急上昇ランキングを席巻しています。競馬予想を発信するアカウントがフォロワーを次々と獲得しています。ここまで継続的に持続してフォロワーを獲得しているということは、市場も成長しているということです。情報を必要としている人が増えている、ということです。調べてみると・・・。
江頭さんの成功が、シニア世代のユーチューバーを増やすことに影響しています。2020年4月からでも12名のシニア世代の有名人ユーチューバーがチャンネル開設しました。
ゲーム実況で人気をはくしながらも、チャンネルをまったく新規につくり、そちらのチャンネルでもまたたくまに人気ユーチューバーになった人がいます。チームでつくる動画全盛の時代にありながら、ソロユーチューバーとして今なお人気に拍車がかかっています。
音声業界でまた不穏なニュースがながれてきました。アメリカ市場で、中国の音声配信大手がIPOをみおくったというのです。ニュースをみてみますと、上場をめざす規模ながら赤字がつづいていたとのことで、音声配信業界は世界的に厳しい舵取りをせまられているようです。
ツイキャスがついに上場です。3月に上場が承認されましたので、2022年4月からはいよいよ東証グロース市場上場の仲間入りで、またさらに知名度をあげて人材獲得や資金調達など、ビジネスに勢いがでそうです。21年7月末時点での累積登録ユーザー数は3360万に上り名目ともに、日本を代表するライブ配信企業となったといえそうです。
先日、Voicyが技術顧問を新たに登用したとリリースが出ていました。あまり話題になっていませんが、Voicyの次の一手としてはとても象徴的な打ち手で、今後の音声配信業界の新たなうねりを予感させるものでしたので、今後の音声配信業界のいち見解をまとめたいと思います。
TikTokの成功事例を紹介する記事が増えてきたように思います。YouTubeが寡占状態となり、TikTok売れなどビジネスへの影響が注目され、そうした記事に注目が集まっているのでしょう。しかし、そうした記事には、実際にTikTokをやっていない、実情をあまり知らないのかな、そう思わざるをえない記事も多く見られるようになったため、イチTikTokerとしてちょっと今のTikTokをお伝えしたいと思い、まとめます。
わたしの動画では一番反応が良かったのはTikTokでした。1つの動画を複数のSNSに投稿して反応を見てみたら、TikTokがいちばんよくて、次は実はInstagramでした。Instagramも最近は動画に力を入れていますし、アルゴリズムにも特徴があるからかも。インプレッションと再生率を比較してみました。