AIが広がれば広がるほどにクリエイターはどこへ向かう?

リアルが重要

AIの活用の広がりが止まりませんね。インターネットが爆発的に増えたときや、Clubhouseのブームを彷彿しますね。ただこの勢いはまだまだ増えそうな気はしています。インターネットのように、情報処理のインフラになりそうなくらいに見ています。そんなおり、いろいろと考えることがあったので、備忘録的にまとめます。ちょっとでも共感してくれたらシェアしてご意見くださいませ。

ミスタービースト日本語版~YouTubeで各国の吹替版の動画を見る公式の方法、マジですごすぎる技術

YouTubeで自動吹替版

YouTubeがヤバイです。世界の人気ユーチューバーの動画を、日本語吹き替えで見れちゃいます。最初見たときはどうなってるのかわかりませんでしたが、どうやらYouTubeアプリの言語設定で設定した言語の吹替版に、自動で切り替わってるっぽいです。まじで凄すぎる。

米国でクリエイターエコノミーはもう下火?

クリエイターエコノミー

海外ではクリエイターエコノミーがすごいことになっていると話題ですが、稼ぐ人は巨万の富を得ているようですが、話題としてはもう成熟期をすぎたのではないか、というデータを見つけました。どうなのでしょうか。

クリエイターのサブスクで多いのは限定コンテンツや先行公開

Patreon

クリエイター向けのサブスクプラットフォームのPatreonが、世界中のクリエイターに大規模な調査を行いました。1万を越える回答からは、クリエイターのサブスクの世界的な動向が見えてきました。より高収益を上げているアカウントに共通していることとは・・・。

音声配信業界は赤字体質から脱却できるか

音声業界

音声業界でまた不穏なニュースがながれてきました。アメリカ市場で、中国の音声配信大手がIPOをみおくったというのです。ニュースをみてみますと、上場をめざす規模ながら赤字がつづいていたとのことで、音声配信業界は世界的に厳しい舵取りをせまられているようです。

海外のクリエイターが使う月額サブスクの定番の収益化プラットフォーム3選。それぞれ特徴があるためコレ!がおすすめというよりは合ったものを使いましょう、という感じです。

海外月額サブスクプラットフォーム

月額サブスクサービスは徐々に広がりをみせています。海外でも市場は広がっていて、すでに定番ともよべるサービスも定着するほどになってきました。これらの動きや核心をよみとくと、今後日本で広がっていくクリエイターによる月額サブスクによる収益化も、力強い戦術がみえてくるかもしれません。

ゲーム配信やオンラインゲームで定番のチャットツール・ディスコードが収益化の機能を実装を発表。しかもクリエイターには90%が還元される見込み。これは期待です。

ディスコ

ゲーム実況界隈で、定番のチャットアプリになっていますディスコード。これまで、マイクロソフトの買収交渉が終了したり、収益モデルの構築が注目されたりしてきましたが、いよいよ収益化の具体的なアップデートがきそうです。

海外ティックトックセレブの収益化の構造とフォロワーをどのように増やしていったのか事例考察。4か月で100万人以上のフォロワーを獲得したディランレメイさんとは。 #稼ぎ方

ディランさん

米国ミシガン州でケーキデコレーターをしていたディランさんは、フードTikTok界隈のセレブです。有名アイス店でアイスをつくる動画を投稿したところ、またたくまにヒットし、TikTokセレブへの道を歩みます。現在では、会社をやめアイスクリームインフルエンサーとして活動し、全米をかけまわっています。その収益構造やフォロワー獲得の秘訣や人気になった経緯などを解説します。

海外のゲーム実況者はどれくらい稼ぐのか。トッププレイヤーは億超えが当たり前

海外のゲーム実況者の収益

海外のゲーム実況者の収益ランキングが話題です。トップ10では軒並み億超えの収益を稼いでいますが、日本のゲーム実況者はどうなのでしょうか。また、収益ランキングが漏洩したというニュースも社会問題になっているようです。

人気お笑いコンビ・カウカウの曲がインドネシアでブレイク。TikTokでヒットした曲が大手銀行のCMに起用されました。フォロワーはすでに120万です。

カウカウ

お笑いコンビのカウカウは、TikTokでも多くのフォロワーを獲得している人気芸人です。その2人がTikTokで歌っています曲が、海外のインドネシアで人気をはくしています。そして、今回、現地の大手銀行のCMソングに採用されたとのこと。

GAFAなど海外ビッグテックの苦悩。日本のクリエイターやインフルエンサーが備えるべきこと。高まる批判や圧力にさらされるInstagramなどGAFA大手IT巨大企業

批判にさらされる海外ビッグテック

Instagramが多くのティーンエイジャーに有害であると批判をあびています。そのことで、キッズ向けアプリの開発が一時中止になるなど、海外ビッグテックに今何がおきているのでしょうか。そして、クリエイターやインフルエンサーはどう備えておくべきでしょうか。

海外のTikTok動画で広がっているスクールバンダリズムとは。TikTokも無秩序行為のハッシュタグを無効化するも、悪意の源泉である再生回数は増加の一途

スクールバンダリズム

スクールバンダリズム。海外のTikTokで、学校の備品を破壊したり盗難したりするTikTok動画が社会問題になっているそうです。TikTokはハッシュタグを無効化するも、全米で広がりを見せ警察が出動するところまでも。スクールバンダリズムに関する記事をまとめました。

クリエイターエコノミーの新たな収益化ツール「Rares」海外ではリンクインバイオ内で収益を生み出すのがトレンドがきている

koji rares リンクインバイオ

海外でまた新たなクリエイターエコノミーを推進するツールが話題です。インフルエンサーがつくったRaresというアプリは、加工前のレアデータをファンが課金やパスワード入力などでゲットできるクリエイターエコノミーを提供します。

海外で有名人にメッセージをお願いできるサービスCameoに登録されている日本人

カメオ

有名人があなたの依頼のメッセージを、動画でショートメッセージで言ってもらえるサービスCameo。海外ではとても流行っているようで、クリエイターエコノミーの一つの形として注目を集めています。日本人もすでに何人か登録がされていて、依頼すればメッセージをもらえます。