VT-4のダイナミックマイクが小さいのはUSB接続だと仕方ない(たぶん仕様)
ハードウェア・リアルタイム・ボイスチャンジャーのローランド・VT-4ですが、残念ながらマイクの音量が小さいのは仕様だと思います。今回、ダイナミックマイクのSHURE SM58 と、プラグインパワー・コンデンサーマイクのSONY ECM-PC60 のマイクを試しましたが、どちらもVT-4で音量が小さいのは、解決できませんでした。ですので、おそらくこれは仕様だと思われます。
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ハードウェア・リアルタイム・ボイスチャンジャーのローランド・VT-4ですが、残念ながらマイクの音量が小さいのは仕様だと思います。今回、ダイナミックマイクのSHURE SM58 と、プラグインパワー・コンデンサーマイクのSONY ECM-PC60 のマイクを試しましたが、どちらもVT-4で音量が小さいのは、解決できませんでした。ですので、おそらくこれは仕様だと思われます。
安易に替え歌をうたうと、同一性保持権を侵害したとして、権利者に差し止められるかもしれません。替え歌は原曲の歌詞を変える行為ですから、YouTubeなどSNSに投稿するときは、かならず権利者に許可をえて、投稿しなくてはなりません。それは、包括提携しているYouTubeであってもそうなので、注意しましょう。
2021年10月31日、Pixivは、3Dアバター作成アプリのVRoidの正式版をリリースしました。ベータ版とは完全に異なるアプリとして機能を大幅アップしつつも、ベータ版の試算をスムーズに移行できると好評を博しています。メニューを一覧にしてみました。
VTuberを演じるにはいろいろなシステムがあります。ライブ配信でVTuberを演じるときには、予算ごとにさまざまなアプリやシステムがあります。どれがすぐれているというわけではありませんし、VTuberの本質的な魅力とは別のところはありますが、どういう表現まで物理的にできるのかをご紹介します。
Oculus Quest 2 をPCに接続し、PC版バーチャルキャストを使う方法をまとめます。また、失敗する方法も書いておきますので、エラーになる人も参考にしてください。
Oculus Quest 2と、Oculus Linkができるケーブルを買いました。理論的には、Oculus Riftのアプリが使えるようになるはずですが、残念ながら使えないアプリもあるようです。
実写と合成をするVTuber動画は多くありませんが、ゼロではありません。自治体の名産紹介など、VTuberが活躍できる動画はたくさんあると思い、調べてみました。もっとあるとは思いますが、検索と雑誌からピックアップしてみました。
ボイストランスフォーマーのローランドVT-4ですが、オーディオインターフェースとしても使えます。レビューはたくさんありますので、通常のインターフェースとの比較や、マイクの比較をしてみました。
足でボタンを押せるフットキー。VTuberの表情をつけたり、ゲームでキーをカスタマイズしたり、足でキー操作を設定できるUSBフットペダルが便利です。ドライバを入れれば、どのアプリでも特定のキーを足で押せるので、リモートワーカーやクリエイターの人におすすめです。
Luppetで表情をつける方法と、VTuberライブ配信をするとき、簡単に表情を演じる方法がありますので、そちらも紹介します。
VTuberになって字幕付きで、OBSをつかってYouTubeライブ配信する方法を解説します。準備がととのってしまえば、とても簡単にVTuberとしてゲーム実況やトークライブができます。