HDR-CX680に外部マイクをつけて録音!サンプルボイスで明確な差
SONY HDR-CX680 で外部マイクを試してみました。同じSONY ECM-PC60 をつけて録画したところ、やはり指向性というところでは改善されました。
SONY HDR-CX680 で外部マイクを試してみました。同じSONY ECM-PC60 をつけて録画したところ、やはり指向性というところでは改善されました。
ユーチューバーは、つねにリスクにさらされています。ネタ探しにはじまり、YouTubeのアルゴリズム変更、競合の参入、燃え尽き問題など、継続して動画をう投稿しつづけることが本当に難しいものです。まして再生回数という数字が出てしまいますと、どんなにすごいスキルをもっている人でもなかなか難しいもの。人気ユーチューバーはどうやってバランスをとっていったのでしょうか。
SNSの機能はどんどん近づいていますが、それらを利用している人が近づいているわけではありません。むしろその違いがだんだんわかりにくくなってきてるかもしれません。コンテンツをマルチポストしている人も多いと思いますが、それぞれの文脈にあった投稿をすることがフォロワーを増やすコツです。
おととい、SNSまわりの雑感を吐露しましたが、今度は動画。クリエイターエコノミーまわりのリサーチを日々していますが、具体的な出来事があったわけではありませんが、徐々に変わってきているな、という現状を感じています。今回は動画まわりです。
今のYouTubeでは、ジャンルをこえてバズ動画をインプレッションさせることがとても難しくなっています。そんななか、コンスタントにフォロワー数を獲得し、2年で6万フォロワーという理想的な成長カーブを描くYouTuberがいます。彼の成長の秘密とは。
ライブ配信が熱いです。VTuberをはじめとして、ライブ配信で億単位で稼ぐインフルエンサーが増えています。ライブ配信で稼ぐライバーはどれくらい稼ぐのか。調べてみました。
HIKAKINさんが、大人向け動画を連投しています。先日、荒らしコメントについての動画を投稿したところバズっていました。そして、今回の大人向け動画はなんと40分の大ボリューム。それでもいいね数は普段の倍以上という評価です。この背景にあるのは、ファンの成長です。
江頭さんの成功が、シニア世代のユーチューバーを増やすことに影響しています。2020年4月からでも12名のシニア世代の有名人ユーチューバーがチャンネル開設しました。
ゲーム実況で人気をはくしながらも、チャンネルをまったく新規につくり、そちらのチャンネルでもまたたくまに人気ユーチューバーになった人がいます。チームでつくる動画全盛の時代にありながら、ソロユーチューバーとして今なお人気に拍車がかかっています。
また、YouTubeで100万フォロワーを越えるユーチューバーが登場しました。ISSEIさんはわずか10ヶ月で200万人をこえるフォロワーを獲得しました。他の2人もあっという間に100万人ごえをしたユーチューバーです。じつは投稿している動画にある共通点がありました。