Audacityで録音レベルに勝手にリミッターがかかるのを直す方法
ポッドキャストやゲーム実況などで、Audacityを使う人も多いかと思います。ただ、USB接続をしているAudacityで、勝手に録音レベルにリミッターがかかってしまい、上下が切れてしまうことがあり、困っています。直す方法を見つけましたので、シェアします。
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ポッドキャストやゲーム実況などで、Audacityを使う人も多いかと思います。ただ、USB接続をしているAudacityで、勝手に録音レベルにリミッターがかかってしまい、上下が切れてしまうことがあり、困っています。直す方法を見つけましたので、シェアします。
WordPressでポッドキャスト配信をするときの定番プラグイン Blubrry PowerPress 。ただ、特定カテゴリーをポッドキャスト配信しようとしますと、FeedにWarningが出てしまいます。解決方法は・・・。
音声ファイルを動画に変換してYouTubeなどにアップしたいという人、WAVをMP4に変換したいという人、ただそのとき単なる静止画でなく波形がでたりサウンドバーがでたりなどオーディオスペクトラムをつける方法が知りたい、という人向けに簡単で無料でできる方法をご紹介します。
TASCAMのステレオ録音レコーダーDR-07XはPCにつなげますと、オーディオインターフェースになります。しかし!残念ながらDR-07Xはノイズをうけやすいプラスティックボディなので、けっこうホワイトノイズやジリジリ音などのノイズが入るのですよね。それを軽減したという知見を共有したいと思います。
日本でもようやく、ポッドキャストという名称が知名度が上がってきたと思った2023年。ですが私も含め、なぜポッドキャストは今になって認知が広がったの?いつからあったの?という素朴な疑問がわく人も多いのではないでしょうか。そんなポッドキャストの歴史のなぜ、についてわかりやすく解説されているポッドキャストを見つけましたのでご紹介します。
Chat-GPTとおしゃべりしている様子をstand.fmというライブ配信アプリで配信したくて、接続をしてみました。このときわかったのですが、BRIDGE CASTのAUX入力ですが、USBからは出力されないのですね。USBとライブ配信アプリへスマホ接続しましたが、AUXはレベルメーターが反応し、モニタイヤホンからもちゃんとマイクとミックスされて聴こえているのですが、USBからスマホへは、マイクしか出力されていませんでした。STREAM MIXやMOBILE切り替えなどいろいろ試しましたが、音がでませんでした。BRIDGE CASTのAUXをLINEOUT出力して音を出す方法、スマホへ配信、する方法をご紹介します。
ついに国内YouTubeにも、ポッドキャストが来ました。YouTube Musicで、音楽MVと同じように、検索や再生ができます。そして、広告も配信されていますので、これで音声配信の収益化もなされること間違いなしです。いよいよ国内音声配信も収益化の民主化が進みそうです。
コロナも明けて徐々にノーマスクの人が増えるなか、音声配信ジャンルのポッドキャスト界隈で、イベントが多数行われています。音声配信界隈では、大注目のポッドキャスト。2023年秋に行われる(行われたイベント)をまとめました。イベント開催による収益化は音声配信会話のクリエイターエコノミーとしては定番です。
RolandのストリーミングミキサーのBridge Castを購入しました。任天堂Switchの入力をしたところ、ジリジリジリという耳障りな電気ノイズ。HDMI出力でモニターからAUXに繋いだのですが、ジジジという電気ノイズが聴くに耐えません。調べたところ、近くにあったUSBハブを撤去したら、なくなりました。綺麗にゲーム音が聴けました!
RolandのVT-4で、アップデートをしたのに、USBバスパワーでスタンバイ時にゆらゆらLEDが点滅するのを止めたい。VT-4が点滅することに気を取られちゃいますよね。VT-4のバージョン v1.03で点滅を止める方法を見つけましたので共有します。
音声配信大手のstand.fmで、システム障害が発生しており、長時間にわたり投稿や視聴ができないトラブルに見舞われてます。2023年7月22日12時16分時点で、公式Twitterからのアナウンスがあるのみで、すでに配信停止から8時間以上が経過していますが、未だ詳細は不明です。復旧すれば公式からアナウンスがあるものと見られます。
ポッドキャストのRSSを変更しました。SpotifyやApple Podcastなど、RSSを変更してみてわかったことや、トラブルなどをまとめます。やっぱり、可能なら最初からずっと同じRSSがいいですね。
AI合成音声は、多くの文章を学習させなめらかな音声を実現します。ですので、英語で話せるAIキャラクターは思いのほか少ないのが現状です(ソングですと少しは増えます)。AI合成音声で、英語を話せるキャラクターをご紹介します。利用範囲については、それぞれの利用規約を参照してくださいね。
stand.fmがAIによるテキスト読み上げ機能を実装しました。調整など細かな設定はまったくできないものの、だからこそ工夫のしがいがあって楽しいです。なによりここまで高性能な音質のAI合成音声が無料で使えるのが、すばらしいです。
PodTrak P4で AndroidのZoomを録音をする方法をご紹介します。スマホですと、サウンドバーで音声入力が視覚的にわからないZOOMなど会議アプリでは、どうしても不安になりますよね。2023年6月5日時点でのZOOMとstand.fmでの通話録音をする方法をご紹介します。
わたしのポッドキャストの番組フォーマットを公開します。CCライセンスで公開しますので、使えそうであればあなたの番組コンセプトにあう形に調整して、使ってください。
まさに自動サクラ機能ともいうべき、歓迎すべき新しい流れ。国内音声ライブアプリのRadiotalkが、AIによる自動コメント機能の実験を2023年5月5日限定で行い、大いに盛り上がりを見せていました。
海外ですと、CAMEOというサービスが人気ですが、日本ではSkebが声のギフティング市場ではにぎわいをみせています。以下のクリエイターはSkebのプラットフォームを最大限に活用し、ボイスを個人にむけて提供するクリエイターエコノミーを実現しています。
HIKAIN BOXを買いました。これでライブ中にリアルタイムにBGMや、ぐきっ!といった効果音を出せます。楽しくてとても便利です。
Synthesizer V がベータ版ながら、ラップに対応に対応しました。早速試してみましたので、Synthesizer Vでラップをさせる方法をご紹介します。