AIが広がれば広がるほどにクリエイターはどこへ向かう?
AIの活用の広がりが止まりませんね。インターネットが爆発的に増えたときや、Clubhouseのブームを彷彿しますね。ただこの勢いはまだまだ増えそうな気はしています。インターネットのように、情報処理のインフラになりそうなくらいに見ています。そんなおり、いろいろと考えることがあったので、備忘録的にまとめます。ちょっとでも共感してくれたらシェアしてご意見くださいませ。
AIの活用の広がりが止まりませんね。インターネットが爆発的に増えたときや、Clubhouseのブームを彷彿しますね。ただこの勢いはまだまだ増えそうな気はしています。インターネットのように、情報処理のインフラになりそうなくらいに見ています。そんなおり、いろいろと考えることがあったので、備忘録的にまとめます。ちょっとでも共感してくれたらシェアしてご意見くださいませ。
Webブラウザでユーザー登録もなく、無料で使える凄いAI自動作曲サービスがあります。コード進行や歌詞を入力しますと、なんと合成音声のボーカルまで挿入してくれます。作った曲はパブリックドメインで自由に使える「CREEVO」をご紹介します。
ブログだけでなく、TwitterやSlackなどで、仲間とシェアしたいWebページのタイトルとURLを簡単に抽出したいときありませんか。URLだけだとOGPで自動でそれっぽくは出るのだけど、タイトルもちゃんとテキストでほしいんだよなぁと。そんな抽出ブックマークレットを作りました。
Zoomでイベント進行していますと、時刻やタイマーを表示させたいときがあります。Zoomデフォルトの機能やちょっとしたアイデアなど、タイマー関連のテクニックをまとめました。
デベロッパーツールでは位置情報を偽装(詐称)できます。ただ、サイトによってはそれが通用しないこともあるので、そういう場合はVPNを使うなど、Chromeでの偽装は諦めることになります。
CAMPFIREやnote、PIXIVFANBOXなど、月額サブスクでクリエイター支援コミュニティをつくれるサイトはたくさんあります。ただそれぞれに、相場や雰囲気がことなり、一度つくると移設は難しいため、ブランドにあったサイトを選ぶことが大切です。
音声認識は精度があがってきて、日本語でもかなりの変換効率になってきました。そして、音声ファイルからの文字起こしも精度があがってきて、今回LINEも参入してきましのたで試しました。
ZOOMに突然ログインできなくなりました。いくらサインインしても、パスワードを変更しても、ログインできません。「アカウントは無効になっています。アカウントオーナーまたは管理者にお問い合わせ下さい。」と表示されて、zoomにログインできない。結果としては、あるとき入れてもらったチームに連絡をとり、除籍してもらい、あらたにアカウントを作り直したら、zoomにログインできるようになりました。
人気ユーチューバーでもあり実業家でもあるヒカルさんが、あるユーチューブ番組の軌道修正を発表しました。あたらしいユーチューブ番組をたちあげるさい、番組名で法律的な問題があったとのこと。調べてみると商標がどうやらかぶっていたようです。新しいサービスを考えるとき、かぶらないようにするためのコツもご紹介します。
数分でウェブサイトを制作できる「Strikingly」は、クリエイターがブランドを確立するのに便利な機能やテンプレートが豊富です。むずかしいコードをかくことなく、デザインのスキルも必要ありません。
ココナラでビデオチャットをするとき、PCのウェブブラウザで「許可」をするも、ウェブカメラが映らないときがあります。これは、PCブラウザが別の映像入力デバイスを認識してしまうことが原因です。Chromeの設定からカメラのデバイスを変更すると使えないことが回避できます。
クリエイターエコノミーで儲けようとしていくとき、InstagramやTwitterなど、さまざまなメディアツールが必要ですよね。今回は、あるカリスマが開いたカフェの事例をもとに、クリエイターエコノミーで使われるメディアキットをご紹介します。
TikTokをはじめました。プラットフォームとしてはよくできていて、今後はじまるInstagramやYouTubeの同様サービスも寄せ付けない強さを感じます。攻略すべくツールを探しました。
Android9で、GooglePLAY MUSICが使えないトラブルに遭遇しました。変だなーと思ったのですが、ストアなどメニューが少ないです。キャリア決済が標準で使えないのですね・・・。
Zoomというオンライン会議のツールがあります。Windows、Mac、iOS、Androidとプラットフォームを選ばず無料から使え、とても便利です。