iPhoneやiPadをapt-X LLに対応させる方法
iPhone(iPad)でapt-X LL接続してリズムゲームをしました。やっぱり低遅延のapt-X LLは快適ですね。USBアダプタをつければOKでした。
※本サイトは記事内にプロモーションを含む場合があります
iPhone(iPad)でapt-X LL接続してリズムゲームをしました。やっぱり低遅延のapt-X LLは快適ですね。USBアダプタをつければOKでした。
stand.fmで音質を良くする方法を知りたい、そう思う人ならステレオ録音をおすすめします。音の広がりが圧倒的に違いますので、イヤホンやヘッドホンをして聴くと、もう元には戻れないくらい、その音質の良さを実感できると思います。stand.fmでは、録音ファイルも他の音声配信プラットフォームと比べ大きなものも大丈夫ですので、その音質を活かせます。
ラインをつかっていますと、キャンペーンなどで登録したライン公式アカウントがたまりすぎちゃうことありますよね。ピン留めは親しい知人だけにしたいけど、見逃したくないクーポンもある・・・。そんなとき、ラインのトークの整理にはトークフォルダがおすすめです。
iPhoneでフォートナイトをプレイできるマイクロソフトのクラウドゲーミングですが、他のデバイスでブラウザがあるものならばプレイできるのか。VRでできたらさぞ迫力満点だろうなーと思い、3つのデバイスで試してみました。結果としてはどれもダメでした。せっかくなので、iPhoneでのフォートナイトの通信量もはかってみました。すると・・・。
ついにiPhoneでもフォートナイトがプレイできるようになりました。マイクロソフトがクラウドゲーミングにおいて、EPICと提携し、ベータ版ながらフォートナイトをリリースしたのです。実際にプレイしてみましたが、完璧にプレイできます。遅延やスペック不足はまったく感じられません。
stand.fmでは、コラボ収録やコラボライブができ、とても人気です。いっぽうで、2022年3月7日時点では、お互いがスマホ本体でトークをしませんと、極端にゲスト側の声量が小さくなり、声のバランスがおかしくなります。主催者がスマホでトーク、ゲストがイヤホンマイクとなりますと、ゲスト側がとても小さく聴こえてしまいますので注意です。理由はよくわかりませんが、iPhoneなどで確認しています。改修されましたら、この記事に追記したいと思います。
iPhoneでバイノーラル録音をしました。イヤホンマイクとダミーヘッドだけで出来ます。ただアプリが対応していませんと意味がありませんので、レビューチェックは必須です。また値段によっては、バイノーラル録音できるレコーダーをかったほうが無難な場合もあります。
お家時間もふえた昨今、より上質なブレイクタイムをと考える人も多いと思います。そんな人におすすめなのがEmberスマートマグです。スタバやAppleストアで販売されるなど、デザインのすばらしさは保証付きで、かつスマートに美味しさをキープしてくれるのです。
43アプリで音声配信をしていて気づいたことがあります。iPhoneユーザーさんで結構、マイク沼にハマっている人が多い、と。結論なのですが、外部マイクは使わないのが一番です。
インスタの撮影ライトでおすすめの人気LEDライトをご紹介します。たんにリングなだけでなく、ライブ配信や手元など、使い勝手に差がありますので、おすすめの用途や機能なども含め紹介します。
Anker PowerCore Play 6700 を買いました。スマホのゲーミンググリップですが、ANKERらしくモバイルバッテリーを搭載し給電しながらのゲームプレイが可能で、しかも静音ファン付き。速攻でポチりました。
iPhoneにZOOM社のPodTrack P4を接続して、音声配信をしました。自分、相手、BGM、それぞれちゃんと分かれて録音もされていました。
iPhoneでラジオを録音するとき、何も入力がないのにぶつぶつ音がします。いくつかのケースで試しましたが、残念ながら解決策はありません。諦めるしかありません。
第2世代iPhone SEを買いました。仕事柄どうしてもiPhoneでないといけない場面があります。ただiPhoneでは、URL送信に便利なPushbulletが使えないため、代替方法を探しました。
Androidで使える筆圧ペンを探していたらありました。いやすごいです。筆圧がたしかに効きます。ほんと不思議です。