ライブ配信を同時配信できるプラットフォームや方法
ライブを同時配信できるツールに注目が集まっています。「自社でライブコマースできるくん」がサービス開始するなど、ライブコマースへの期待の高まりもうけて、市場がひろがっていきそうです。
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ライブを同時配信できるツールに注目が集まっています。「自社でライブコマースできるくん」がサービス開始するなど、ライブコマースへの期待の高まりもうけて、市場がひろがっていきそうです。
ポッドキャストでゲスト回を収録しました。収録自体はとても楽しかったのですが、いざ公開としたときちょっと不安になり、自分の今後のためにモヤモヤをまとめました。
最初はなんか高っ!と思ったXfolioのオリジナルTシャツ。公式ならもう少し勉強してよーとか思ったのですが、届いてみたらまさかの国産でハイクォリティな品質のTシャツでした。そうそう、オリジナルグッズってこういうのだよな、と思ったのでシェア。
クリエイターファーストを実現する統合クリエイター支援サイトのXfolioでつかえる、匿名配送のクロスフォリオ便で推しのグッズを購入してみました。配送受け取りなど仕組みもとてもよくできていて、安心に取引ができます。
100%GPLで無料で、軽いWordPressテーマをお探しなら、公式ディレクトリにも登録されています「GeneratePress」がおすすめです。本ブログでも使っていますが、ほんとうに軽くて、PageSpeed Insights でもちゃんと「合格」と出る高速なWordPressテーマです。
進撃の巨人のエレンなど人気声優さんである梶裕貴さんの書籍を読みました。声優という仕事について、また彼自身の成功までの道のりがわかりやすく書かれています。
土地の所有者や持ち主を調べるには法務局に行く方法があります。土地の所有者が知りたい、と思っても900円かけて調べることになります。ちょっと面倒に思ったので忘備録的に記事にしました。
クリエイター支援プラットフォームのXfolioでは、Googleアナリティクスをつかったサイト分析ができます。ただ、現在Googleアナリティクスでは、GA4とよばれる最新のテクノロジーをつかったトラッキングコードの配布が標準となっていて、Xfolioに貼り付けられるトラッキングIDはわかりにくいところにありますので、ご紹介します。
先日、BookLiveがたちあげたXfolioをレビューしましたが、気になったので他のプラットフォームも販売手数料をしらべてみました。なお、振込手数料などは別途かかるものと思われます。いずれのプラットフォームも、簡単な審査があるところはありますが、利用自体はどこも無料です。
筋肉量が落ちました。確実にコロナ対策で自宅待機が増えたためです。いずれコロナ後のことも考えないといけないわけですが、ちょっとまずいと思い備忘録的に書きました。
フォートナイトというゲームでは、クリエイティブというモードでゲームをつくったりマップを作ったりできます。その操作方法を小学生にオンラインレッスンする講座を担当させていただくこととなりました。スコラボさんは、小学生にむけてあらゆる学びを提供しているオンラインスクールです。
Googleの検索結果に表示されるナレッジパネル。この認証がとおりました。一度リジェクトされて再審査で通りましたので、そのノウハウを共有します。
電子書籍ストア大手のBookLiveが、2022年2月17日にクリエイター支援のプラットフォーム「Xfolio(以下、クロスフォリオ)」をローンチしました。ポートフォリオとして使えるだけでなくマネタイズ機能なども含まれ、後発ながらすべての機能が高度に仕上がっていて、ワンランク上の魅せ方にこだわるクリエイターに支持されそうな仕上がりです。
サーバーのプラン変更をしました。WordPressによっては、変わったデータベースの名前とアドレスを、wp-config.hpで修正するだけで、すぐにWordPressが復活しました。しかし、比較的長く運用しているWordPressは落ちた。PHPまわりがわるさをしているようで復活しません。そのとき見つけた直す方法をご紹介します。
WordPressをKAGOYAで使っています。プランをランクダウンしたときに、500エラーが出て、WordPressが見れなくなりました。500エラーを直す方法を見つけましたので、共有します。
音声配信者がサブスクをしたいと思ったとき、海外であればPatreon一択なのですが、国内ではなかなかないですよね。国内ではカオスな状況になっていて、有名ポッドキャストでもこれ!というのはありません。そこで、音声配信におすすめと思われるパトロンサイトをまとめました。
先日、Voicyが技術顧問を新たに登用したとリリースが出ていました。あまり話題になっていませんが、Voicyの次の一手としてはとても象徴的な打ち手で、今後の音声配信業界の新たなうねりを予感させるものでしたので、今後の音声配信業界のいち見解をまとめたいと思います。
テキストをつくっておけば、でんでんコンバーターというサイトを使い、簡単に電子書籍をつくることができます。その電子書籍をKindleに出品すればすぐに電子書籍販売ができます。