エンゲージメントを30%も改善できた理由はユーザーの〇〇を優先させたから
GA4のエンゲージメントを重視したい、アクセスの質を重視したい人ならばそう考える人も多いはず。GA4で平均セッション時間やエンゲージメント率などを重視してサイト運営をしている人も多いと思います。そんなかたに、エンゲージメントまわりの数値を改善した事例をご紹介します。再現性がある手法ですのでぜひ。
※本サイトは記事内にプロモーションを含む場合があります
GA4のエンゲージメントを重視したい、アクセスの質を重視したい人ならばそう考える人も多いはず。GA4で平均セッション時間やエンゲージメント率などを重視してサイト運営をしている人も多いと思います。そんなかたに、エンゲージメントまわりの数値を改善した事例をご紹介します。再現性がある手法ですのでぜひ。
昨年Googleのアップデートがあってブログのトラフィックが大幅に減りました。そのとき何か、ブログだけで改善しようと思わない、そういう決断をしました。といいますのも、まずはインプレッションを重視して、自分自身のブランドや認知を広めたほうがいいのでは?と考えたからです。今どきのブログ集客について考えてみました。
AIの活用の広がりが止まりませんね。インターネットが爆発的に増えたときや、Clubhouseのブームを彷彿しますね。ただこの勢いはまだまだ増えそうな気はしています。インターネットのように、情報処理のインフラになりそうなくらいに見ています。そんなおり、いろいろと考えることがあったので、備忘録的にまとめます。ちょっとでも共感してくれたらシェアしてご意見くださいませ。
ChatGPTなどAIの急激な利用が広がっています。AIによって無くなる職業、といった記事も多く見られるなど、この急激なスピードに不安を感じる人もいるのではないでしょうか。私自身はこのブログは、広告掲載とアフィリエイトによって収益化をなしえていますが、その方法も見直しを迫られていると感じています。
WordPressのテーマが古くなって、最新の100%GPLのテーマに変えました。ですので、収益化については自前ですべて組み込む必要があり、かなり長いことかかりましたが、ようやく終わりが見えてきたので、ここまで明かさなくとも、というレベルまで無料で公開しますので、どうぞ。
100%GPLで無料で、軽いWordPressテーマをお探しなら、公式ディレクトリにも登録されています「GeneratePress」がおすすめです。本ブログでも使っていますが、ほんとうに軽くて、PageSpeed Insights でもちゃんと「合格」と出る高速なWordPressテーマです。
当ブログでSSLの移行を失敗しました。週末ともかさなり、売上とアクセスが激減しました。そのデータを自戒の意味と備忘録としてまとめますので、参考になれば幸いです。
Kindle本を出版して副業や収益を得ている人も多いと思いますが、Kindle出版がペーパーバックに対応しました。PDFで原稿と表紙を用意すれば、Amazon限定ながらISBNまで発行される、立派な紙の本がかんたんに出版できます。
2021年8月23日にSearch Consoleで障害がおき、大規模なデータが少なくなるというトラブルが報告されています。2021年8月24日には復旧し2021年8月25日のデータからは正常に戻っています。
2021年3月1日からTikTokライブでも投げ銭がはじまりました。ついにTikTokでもマネタイズの流れがでてきましたね。
TikTokの投げ銭が国内でもはじまるとの見方が広がっていますが、海外ではすでに定着しています。中国ほか国によって異なりますので、調べてみました。日本ははたして。
ダウントレンドに抗うのかそうでないのか。一刻を争うときにはその判断が大きく影響するときがあります。何回かそういうときがありましたが、今回もいろいろと考えてみたいと思います。
AmazonのAPIが刷新されるようで、それにともなってか、ブロガーやWordPressサイトに長らく親しまれてきましたAmazon公式リンク作成ツールも提供終了だそうです。
ゲーム実況者やコスプレイヤーが収益化を目指すときの選択肢の一つになるかも。フォートナイトが公式にゲーム内アフィリエイトを期間限定ながらリリース。
LINEスタンプがスマホだけで簡単に作れるLINE Creators Studioが公開されました。早速使ってみました。
ブログは単なるメディアの1つです。そこから稼ぎを得るにはさまざまな方法がありますが、世の中全体を見て戦略的に考えるならば、自社商品を作ったうえでの活用はいかがでしょうか。
ブログを立ちあげ、AdSenseで収益化を狙おうとしている方も多いと思います。一方で、大量に記事をアップするだけでなく、その精度向上にもGoogleアナリティクスを役立ててみてはいかがでしょうか。