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ミャクミャク!大阪関西万博の公式キャラクター名が秀逸な理由
大阪関西万博の公式キャラクター名がミャクミャクに決まりましたね。このネーミングが圧倒的に秀逸に感じましたので、記事化しました。オリンピックロゴなど、昨今、かぶりやトレースなど、類似性について物議を醸しだすことが多い公募企画ですが、こと万博については今のところ満点です。
ネーミングには気をつけよう、事前チェックに便利な5サイト
人気ユーチューバーでもあり実業家でもあるヒカルさんが、あるユーチューブ番組の軌道修正を発表しました。あたらしいユーチューブ番組をたちあげるさい、番組名で法律的な問題があったとのこと。調べてみると商標がどうやらかぶっていたようです。新しいサービスを考えるとき、かぶらないようにするためのコツもご紹介します。
フォロワーを増やすよりも大事なトラストインプレッション
クリエイターエコノミーで注目が集まるのは、収益額やフォロワー数です。しかし、それ以上に大事なことがあるのをご存知でしょうか。「信頼残高」とよばれるもので、数値化はできませんが、いわゆる「徳」のようなものです。合理的な言い方をしてしまえば「信頼を集める露出を増やしましょう」ということです。
ツイキャスのモイが上場へ、4年で売上10倍、34人で売上54億など、いろいろ数字がバグってて異次元の成長ぶり
ツイキャスがついに上場です。3月に上場が承認されましたので、2022年4月からはいよいよ東証グロース市場上場の仲間入りで、またさらに知名度をあげて人材獲得や資金調達など、ビジネスに勢いがでそうです。21年7月末時点での累積登録ユーザー数は3360万に上り名目ともに、日本を代表するライブ配信企業となったといえそうです。
フォートナイトが人気機能を捨ててまで大幅アップデートした理由
世界的人気ゲーム・フォートナイトがアップデートしました。新シーズンでは、移動に関する新要素がたくさん追加され、さらにはフォートナイトを代表すると操作である建築が、期間限定ながら廃止されるというだいたんなアップデートとなっています。SNSでは賛否両論がわかれるなど、話題になっています。
同人活動を支援するスケブは会計サービスもクリエイターファースト
Skebを運営する外神田商事株式会社は、会計サービスも提供しています。毎月領収証をおくるだけで、確定申告にまで対応するという、簡単処理でしかも明朗会計です。しかも、文美国保の案内にまで対応するという充実ぶりです。ドージンドットタックスをご紹介します。
Googleのナレッジパネルに表示される方法~認証に落ちた理由と通るためにやったこと
Googleの検索結果に表示されるナレッジパネル。この認証がとおりました。一度リジェクトされて再審査で通りましたので、そのノウハウを共有します。
テレビ局のアナウンサーから異業種へ転身した7人
テレビ局のアナウンサーさんが、異業種へ転身することが増えている気がします。好きなことで稼いでいくという意味ではクリエイター的な生き方ともいえるのではないでしょうか。まとめてみました。
インスタから楽天に誘導するとき見落としがちな3つのコツ
インスタから楽天に誘導するには、プロフィールからのリンクと、ストーリーからのリンクが使えます。それでも、それぞれにあったリンクの貼り方やコツがありますので、紹介します。楽天も公式に解説ページを用意していますので、そちらも合わせて紹介します。
ユーチューバーだから気づいた「TikTok売れ」が起こる本当の理由を教えます。TikTok売れには2種類あってTikTokだから売れるものと、TikTok以外のSNSでも同様に売れるものとがあります。
TikTok売れが起こるのは、Z世代という購買行動が旺盛な世代にささるメディアだからとか、いろいろな説がいろいろな記事で紹介されています。ただ、ユーチューバーのわたしは別な視点で、TikTok売れがおきる理由を解説します。TikTokは他のSNSとまったく異なるある特徴が影響するからです。
物流の最前線ではたらいた思い出。クリエイターは増大する物流の問題にどう対処すべきか。ポイントは「閾値」を自分のなかで決めておくことです。
クリエイターが直接販売するクリエイターエコノミーでは、物流の責任も最終的にはクリエイターが負うことになります。しかし、今後国内物流は逼迫することが予想され、ある程度のリスクはあらかじめ織り込んでおく必要があります。
LUSHがインスタ投稿を停止して注目されるパーパス経営
世界的有名ブランドLUSHが、InstagramとFacebookの投稿を非表示にして、投稿をやめると発表しました。TwitterとYouTubeはつづけるそうなのですが、その背景を調べてみました。
クリエイターエコノミーの立て付け例~クリエイターエコノミーの直接課金ビジネスは立て付けが9割
クリエイターエコノミー(ネットでの稼ぎ方)には、プラットフォームからの広告収入・企業からの依頼を受けて情報発信する企業案件収益・ファンから直接買ってもらう直接課金、とあり、それぞれ持続性は収益性などが異なり、クリエイターは相性のよい収益化方法で稼ぐことが多いです。今回は、直接課金の立て付けについてご紹介します。
マーケター必見、USJ復活のマーケター森岡毅さんの魅力を林修先生が最大限に引き出した動画がこちら。最近のTBSは、動画化やネットコンテンツの充実ぶりがすごいです。
すべてのマーケターにおすすめしたい動画があります。USJの復活の立役者、最強マーケターの森岡毅さんです。最近では、西武園ゆうえんちの復活などを手掛け、いまなお精力的に企業の復活に奔走しています。その魅力を林修先生が引き出します。
PARK、業界大手がついに参入。クラウドワークスがしかけるスキル販売マーケットは個のためのインフラを目指す。今登録すると手数料0円です。
クラウドソーシング大手のクラウドワークスが、スキル販売市場に参入です。PARKというスキル販売サイトを立ち上げ、個人のスキルを販売を促進しさらにはオンラインサロンなど、コミュニティとしても成長を目指すとのことですが、果たして。
図解「なぜ売れない」のほとんどは「なぜ見つけてもらえない」。ネットでは売れないという状況の詳細が目に見えづらいのでどう売れないかの把握が第一歩です。むやみに落ち込む必要はありません。
なぜ売れない?と悩んでいませんか? YouTubeに動画投稿をしても再生されない、メルカリに出品しても売れない、なぜ売れない、なぜ再生されない、そういうモヤモヤを感じたことがある人も多いと思います。そうしたことは多いのですが、決して投稿したものや作品が悪いわけではないケースが多いです。
あるクリエイターのクリエイターエコノミーの立てつけ事例~イラストレーターが新規のファンを増やし収益化を増やすたてつけを学びます。
クリエイターエコノミーは、ネットで収益をあげる経済圏です。いろいろな稼ぎ方がありますが、誰しもがHIKAKINさんのようにYouTubeでドカンという稼ぎ方は、もうなかなかありません。立て付けやブランディングがとても重要になってきます。今回はあるイラストレーターさんの立て付けをご紹介します。イラスト以外の人でも参考になるところがあるかと思います
月4000円アップに備える、クリエイターが手取りを増やす方法は3つしかない
これから来るであろうコロナ不況とガソリン高騰。ある試算では月4000円の負担増になる見込みです。クリエイターが手取りを自己防衛するために、3つの視点を考えてみます。