Kindle(iPhone/Android)アプリでは読み上げはできない
私は電子書籍は音声読み上げで読みます。そして読み上げだけでは得られない体験が得られると思った本は紙で買うようにしています。そういう意味で、Kindleには期待しているのですが、残念ながらKindleアプリ(iPhoneやAndroid)では、音声読み上げはできません。
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私は電子書籍は音声読み上げで読みます。そして読み上げだけでは得られない体験が得られると思った本は紙で買うようにしています。そういう意味で、Kindleには期待しているのですが、残念ながらKindleアプリ(iPhoneやAndroid)では、音声読み上げはできません。
電子書籍時代だからこそおすすめしたい紙の本があります。どれも、紙の本という特徴を活かしつつ、何度も繰り返し読みたくなる本です。とくにマーケターに向けてのビジネス書としてのおすすめの3冊の書籍をまとめました。
Amazonペーパーバックを最近気に入ってよく使っています。先日、解像度の低いペーパーバックを作ってしまうという失敗してしまいましたので共有します。PDFをつくるときに、画像の解像度を高くしておかないと、せっかくカラー印刷にしてもきれいになりませんので、注意しましょう。
Amazonペーパーバックを作りました。ワードで原稿を作成しPDF保存し、アップロードしました。用紙は表紙・本文「白」、148x210mm(A5)サイズでつくりました。そのときに失敗したことをAmazonペーパーバックの作り方の備忘録としてまとめます。
テキストをつくっておけば、でんでんコンバーターというサイトを使い、簡単に電子書籍をつくることができます。その電子書籍をKindleに出品すればすぐに電子書籍販売ができます。
Kindle出版をしました。書籍名やレーベル名って、どこに出るの?って思っていたところ、全部入れてみたら、こんな感じにでました。結論としては、全部ずらずら~ってタイトルに並びます。具体的にはこちら。
Kindle本を出版して副業や収益を得ている人も多いと思いますが、Kindle出版がペーパーバックに対応しました。PDFで原稿と表紙を用意すれば、Amazon限定ながらISBNまで発行される、立派な紙の本がかんたんに出版できます。
ブログは単なるメディアの1つです。そこから稼ぎを得るにはさまざまな方法がありますが、世の中全体を見て戦略的に考えるならば、自社商品を作ったうえでの活用はいかがでしょうか。
キンドル上陸しました。キンドルペーパーホワイトは、ライト付E Inkを搭載したモデルで、Wi-Fiモデルと、無料3G付きモデルになります。212 ppiのライト付き高解像度E Inkディスプレイで、8週間のバッテリー持続(明るさ設定10、通信オフ、1日30分使用の場合)。
現地時間9月6日、Amazonは$199のKindel Fire HDを含む7機種13モデルを発表しました。フロントライト付きの新採用のペーパーホワイトディスプレイ搭載のイーブックリーダーと、Androidエンターテインメントタブレット端末の新Kindel Fire、Kindel Fire HDです。