やらなきゃいけないのに気が乗らない、そんなときはタスク分割をする

苦悩

わたしはよく、気が乗らなくて仕事が進まないことがあります。また、そのせいで大きな成功を逃したこともあります。それでも、どうしても気が乗らない自分を奮い立たせることができません。やらなければいけないことと分かっていても、どうしても気が乗らないのです。筆が進まないのです。そんな私が偶然にも、突然ある方法を思いつき、試したところ、スラスラと筆が進みましたのでシェアします。

「いいなぁ!SNS手当て」Twitter手当てなどSNS手当てのある企業まとめ7社

SNS手当のある企業

Twitter手当てのある企業が話題です。ただ調べてみますと、SNS手当てを出している企業は大手もふくめ、たくさんあるようなので、調べてみました。大手ですと、メガネのオンデーズなど。

病院で200万円の測定器で国保630円で筋肉量測定のInBody測定をしてきたら足の筋肉量が激減しててやばかった。すぐにウォーキングやインナーマッスルを鍛えるティラピスはじめました。

インボディ筋肉量検査

リモートワークが増えて筋肉量を減らしてしまった人も多いのではないでしょうか。先日、一般診療でインボディ測定で筋肉量を測定してきました。国保ですが、とくに提示は必要なく630円で、数分で終わりました。クリエイターなどデスクワークが多い人におすすめの、高精度体組成計による測定のレポートを共有します。

プロゲーマー梅原氏の「1日ひとつだけ、強くなる。」レビュー。40歳にしてなおトップでいつづけられる向き合い方や考え方が今も参考になります。

梅原

プロゲーマーの梅原さんの本を読み返してみました。ときどさんの本を読んだ後にまた読むととても味わい深いものでした。

生きる意味が欲しい、絶望社会を生き抜くための15冊。親ガチャ、人生詰んだ、生きづらい無理ゲー社会を見つめ希望を見つけるための本

無理ゲー社会

コロナ不況や政治不信など、絶望を感じることも多い昨今。いちど絶望と向き合って、その絶望がどんなものかを見つめる。不安が具体化されたさきには、きっと何かが見えるはず。そうした不安社会に役立つ本でおすすめを紹介します。

「青い鳥文庫ができるまで」感想レビュー、現実にもとづいた本作りというお仕事

子供向けの人気レーベル「青い鳥文庫」。その青い鳥文庫の本ができるまでの工程を、物語風にしあげた本書を読みました。仕事の進め方本として面白かったです。