ハンドメイド作品を創るとき検索したい12サイト

ハンドメイドのリサーチ

ハンドメイド作品をつくるとき、またはブランドを立ち上げるとき、すでに似たような製品や名称がとられていないか、確認をすることが重要です。せっかく、あなただけのブランドを立ち上げたとしても、パクリだと濡れ衣を着せられたり、検索で他がヒットしてしまっては、もったいないですからね。最低でもこれらは調べておいたほうがよい、というサイトをご紹介します。

フィッシング詐欺にひっかかりそうになった話

特殊詐欺

フィッシング詐欺にひっかかりそうになりました。入力画面であやうく踏みとどまれたので、事なきを得ました。ただそこまでは、「違和感を感じつつも止められなかった自分」がいました。これこそが怖いところだなと思いましたので、私のハマったポイントを共有します。

Googleフォームでアップロード受付をしている人は注意

Googleフォーム

Googleフォームでアンケートをとったり、ファイルのアップロード受付をしている人も多いと思います。そんな人達に注意喚起です。有名イラストレーターが、あくまで推測としながらも、Googleフォームのファイルアップロードに関する脆弱性のトラブルを吐露しています。現状、仕事で使うなど重要なGoogleアカウントでの運用はわけたほうが良さそうです。

ミャクミャク!大阪関西万博の公式キャラクター名が秀逸な理由

ミャクミャク

大阪関西万博の公式キャラクター名がミャクミャクに決まりましたね。このネーミングが圧倒的に秀逸に感じましたので、記事化しました。オリンピックロゴなど、昨今、かぶりやトレースなど、類似性について物議を醸しだすことが多い公募企画ですが、こと万博については今のところ満点です。

クリエイターは注意!運動不足になって筋肉量おちた、その次は痛みがくるよ・・・。

運動不足の弊害~筋肉量が落ちた

筋肉量が落ちました。確実にコロナ対策で自宅待機が増えたためです。いずれコロナ後のことも考えないといけないわけですが、ちょっとまずいと思い備忘録的に書きました。

誤飲の恐れがあるものはSNSに投稿しないようにしましょう。対象年齢以外に有害なものはアルゴリズム上排除されにくいはずです。

SNSに投稿しちゃいけない

水でふくらむボールの誤飲が問題になっています。もつ人によっては生命の危険があるものは、安易にSNSにあげることはさけなければなりません。とくに、若い世代がおおくみているSNSほど、そうしたリスクはたかまる可能性がありますので、親もしっかり監視しないといけません。

TikTokの成功事例紹介記事を読むとき注意する2つのこと。TikTokの本質をみきわめずショート動画に過度な期待をする人は、きっと予算をソッコーで溶かすだけなので注意してください。

TikTok 成功事例 記事

TikTokの成功事例を紹介する記事が増えてきたように思います。YouTubeが寡占状態となり、TikTok売れなどビジネスへの影響が注目され、そうした記事に注目が集まっているのでしょう。しかし、そうした記事には、実際にTikTokをやっていない、実情をあまり知らないのかな、そう思わざるをえない記事も多く見られるようになったため、イチTikTokerとしてちょっと今のTikTokをお伝えしたいと思い、まとめます。

デスクワークが多い人は筋肉量を定期的に測ろう。タニタの体組成計でしっかり測れば、筋肉の衰えで生じる痛みを減らせます。

tanita-inbody-byouin-hikaku

前から気になっていたタニタの体組成計のフラッグシップモデルRD-800を買いました。筋肉量を測ってみたのですが、ちょっと増えてて嬉しかったです。

自分の作品やSNSの投稿画像を、勝手にNFTオークション出品されないための、具体的方法と対策

NFT

NFT市場が盛りあがるなか、自分の作品がかってに出品されている、お金儲け主義の人たちが増え市場が荒らされるかも、といった懸念やトラブルが目立つようになってきました。自分の作品や投稿を守るためにできることを考えてみました。

Radiotalkで下書き保存を忘れた!収録したエピソードが消えてる・・・諦めないで!データの復元が可能かも。収録をタップすると「復元しますか?」のメッセージが表示されることがあります。

Radiotalk データ 復元

Radiotalkで下書き保存を忘れて、スマホをそのままにして忘れてしまうことがあります。そのときは、下書き保存にデータも残らず、当然配信もされません。完全にデータが消えた状態、、、と思い諦めた人も多いのではないでしょうか。じつは、もう一度あらためて収録をタップすると、復元しますか?と表示されることがあります。助かったー!

Twitterスペースは音楽を流すのは基本アウト、TwitterはJASRACと包括提携していませんので、歌ってみたや自分の演奏であってもダメ。著作権フリーでクレジット表記不要の音楽を探してBGMにするしかないです。

Twitter音楽ダメ著作権アウト

Twitterスペースは音楽を流すのは基本アウト、TwitterはJASRACと包括提携していませんので、歌ってみたや自分の演奏であってもダメ。許諾をとらない限りは、著作権フリーでクレジット表記不要の音楽を探してBGMにするしかないです。音楽を流すには、すべての権利者(作詞・作曲・演奏・流通)に許諾をとって適切な使用料をはらわなければダメです。

なぜ著作権システムが悪用され続けるのか。労力の非対称性につけこまれていることをプラットフォームが放置しているから。

YouTubeの著作権システム

YouTubeの著作権システムを悪用した事件があとを絶ちません。また、多くのプラットフォームが通報をするときリスクをおかして戦うコストを支払わなくてはなりません。本来、著作者の権利をまもる仕組みが、なぜこれほどまでに悪用されてしまうのでしょうか。

著作者隣接権をクリアしてSNSで実際に曲を流して紹介をしたい人にはAnchorがおすすめ

ミュージックアンドトーク

YouTubeではContent IDという仕組みがあり、著作権者が登録をすれば、作った楽曲を誰かが勝手に動画に使ったとしても、自動で検知して収益を得ることができます。しかし、それは適切に登録がなされれば、という前提が必要なので、曲紹介をしつつ収益化をすることは、現実的にはハードルが高いのが現状です。そこで、Anchorです。