YouTubeで2回プレゼント企画をした具体的方法と失敗と事例データ
YouTubeでプレゼント企画を行いました。実際のデータとその手順、失敗談をおとどけします。それでも直接視聴者とつながれる企画は楽しいです。
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YouTubeでプレゼント企画を行いました。実際のデータとその手順、失敗談をおとどけします。それでも直接視聴者とつながれる企画は楽しいです。
ユーチューバーとして万一にそなえて、動画編集用のパソコンと同じ環境をノートパソコンにつくりました。ただ、やっぱりデスクをノートにするには失敗でした。効率が悪すぎました。
YouTubeではContent IDという仕組みで権利者の権利を守っています。しかし、その仕組みが悪用されるケースがあり、私もその被害にあいました。Content IDの悪用の被害によって、動画の収益化ができなくなった事例をご紹介します。対策などは書かれていませんのでご注意ください。
プレイステーションで(PS4/PS5)で音が出なくなりました。AverMediaのキャプチャデバイスを接続していたのですが、設定を直したら解決しました。HDCPはオフのままで、音を出す方法を紹介します。
ボイストランスフォーマーのローランドVT-4ですが、オーディオインターフェースとしても使えます。レビューはたくさんありますので、通常のインターフェースとの比較や、マイクの比較をしてみました。
大手ユーチューバー事務所のビットスターが、歌ってみた動画など、音楽事業を加速させる事業展開を発表しました。著作権管理団体のNexToneとの連携など、新機軸を打ち出しています。
YouTubeのAIによる自動判定の誤動作にひっかかってしまいました。再審査で解除はされましたが、学習が進むまではこうした手間が増えると思うと、やれやれという気持ちです。
芸能人ユーチューバーが増えてきました。そのいっぽうで、YouTubeならではの仕組みや著作権についてのトラブルも増えてきました。まとめました。
先日、動画投稿が思い切りコケましたのでせっかくなので失敗事例として共有します。YouTubeは王道やわかりやすさが一番ですね。
YouTubeチャンネル運営では多くの動画を投稿しますが、それらにはタイプがあり、そしてチャンネル登録に果たす役割も異なると思いました。
バーチャルユーチューバーが盛り上がりをみせています。すでに企業運営やマネジメント会社の設立など、新たなステージへの展開をみせはじめていますので、自分用にまとめてみました。