DR-07Xのジリジリ音がするのは電磁波なのでアルミ箔を巻く
TASCAMのステレオ録音レコーダーDR-07XはPCにつなげますと、オーディオインターフェースになります。しかし!残念ながらDR-07Xはノイズをうけやすいプラスティックボディなので、けっこうホワイトノイズやジリジリ音などのノイズが入るのですよね。それを軽減したという知見を共有したいと思います。
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TASCAMのステレオ録音レコーダーDR-07XはPCにつなげますと、オーディオインターフェースになります。しかし!残念ながらDR-07Xはノイズをうけやすいプラスティックボディなので、けっこうホワイトノイズやジリジリ音などのノイズが入るのですよね。それを軽減したという知見を共有したいと思います。
音声配信大手のstand.fmで、システム障害が発生しており、長時間にわたり投稿や視聴ができないトラブルに見舞われてます。2023年7月22日12時16分時点で、公式Twitterからのアナウンスがあるのみで、すでに配信停止から8時間以上が経過していますが、未だ詳細は不明です。復旧すれば公式からアナウンスがあるものと見られます。
スタンドエフエムという音声配信アプリは、PCブラウザでも配信ページを開け、音声を聴くことができます。その音声を文字起こしする便利な方法をご紹介します。
国内音声配信大手stand.fmが、ブラウザ版を公開していました。現在、トップページと、カテゴリーページと、特定のハッシュタグページなどの一覧ページが公開されており、パソコンの大画面で多くの番組やエピソードをザッピングしやすくなりました。今後、noteなどでキュレーションする人も出てきそうですね。
stand.fmで音質を良くする方法を知りたい、そう思う人ならステレオ録音をおすすめします。音の広がりが圧倒的に違いますので、イヤホンやヘッドホンをして聴くと、もう元には戻れないくらい、その音質の良さを実感できると思います。stand.fmでは、録音ファイルも他の音声配信プラットフォームと比べ大きなものも大丈夫ですので、その音質を活かせます。
stand.fmは世界でもっとも優れた機能をもつ稀有な音声配信プラットフォームです。世界的にも実はすぐれた機能を持っているのですが、どうもあまり認知されていないようなので(たぶん中の人も認識してないのでは?)記事化しました。そしてその優位点は世界初のハイレゾ対応ポッドキャストプロバイダーになれる可能性を秘めています。
stand.fmがサイレントアップデートしていました。stand.fmは毎週水曜日に公式ライブ番組があり、だいたいそこに向けて週イチでアップデートをどかんとリリースするのですが、今回はひっそりとライブ機能がアップデートしてました。stand.fm公式情報もありませんでしたので、まとめます。
stand.fmの2022年7月27日のアップデートが大きな転換点になりそうに感じましたので、取り上げます。音声配信業界では、先日のVoicyの大型資金調達が話題になっていて、あとは音声広告普及で終わりかな、と思いきや。どこが凄いのかご紹介します。
stand.fmでフォローされるために敷居があがりました。今回のアップデートはリスナーさんにとっては、操作性が向上し使いやすいものになった反面、配信者にとってはフォローボタンまでの導線が1つ増えたことで、よりフォローされづらくなりました。そこで、わたしが今回のstand.fmのアップデートの対策として、番組構成にくわえた工夫を5つご紹介します。
若者の街渋谷に、音声配信プラットフォームのリアルスタジオが3つも集結しています。アマゾン、スポティファイ、スタンドエフエムです。一般配信者に開放しているところもあれば、テレビ番組でも使われそうな内装に凝ったスタジオもあり、各社の戦略がうかがえるスタジオになっています。若者のこころをつかむ音声配信が渋谷から生まれそうです。
2022年2月に発売しましたオーディオブック「stand.fmの歴史」ですが、おかげさまで朗読配信をしていただけています。といいますのも、プロモーションとして序章と2018年、2019年の章を朗読OK版としてnoteで無料公開しているのです。歴史というコンテンツはもともとが過去そのものですので、陳腐化しづらいコンテンツであり、多くの人に役立つものと考えています。ぜひ、みなさんの音声配信でも朗読してみてください。
stand.fmでは、コラボ収録やコラボライブができ、とても人気です。いっぽうで、2022年3月7日時点では、お互いがスマホ本体でトークをしませんと、極端にゲスト側の声量が小さくなり、声のバランスがおかしくなります。主催者がスマホでトーク、ゲストがイヤホンマイクとなりますと、ゲスト側がとても小さく聴こえてしまいますので注意です。理由はよくわかりませんが、iPhoneなどで確認しています。改修されましたら、この記事に追記したいと思います。
stand.fmの公式ヘルプには、楽曲申請をすればJASRACとNexTone管理下の曲を使用してもいいとされていますが、明確に「コンテンツ販売もよい」とは書かれていなかったため、直接問い合わせてみました。結論としては、包括提携しているので大丈夫とのことでした。ただ、おそらくstand.fmでのみ許可されている点は注意しましょう。
国内大手音声配信プラットフォームstand.fmで、配信エピソードごとの有料コンテンツ販売がはじまりました。記事執筆時点ではまだ半分ほどのアカウントに開放しているとのことですが、問題がなければすぐに全ユーザーに開放されるはずですので、先んじて、販売している番組をリサーチしてみました。過去回を有料にきりかえる人など、けっこういました。
2022年1月19日に、stand.fmがコンテンツ販売の機能を追加しました。これで、stand.fmでできる収益化のタッチポイントは、5つとなり、音声配信アプリ中、もっとも稼ぎやすいアプリになりました。
音声配信大手のstand.fmが2022年1月12日、アップデートを発表しました。追加された機能のひとつに、人気順表示があります。Instagramのハッシュタグ検索結果画面のように、カテゴリーや検索結果画面で、人気順と新着順がタブで表示されるようになり、番組エピソードのファンダビリティやエンカウンターが向上しました。
音声配信プラットフォーム大手のstand.fmが、Q&Aやエフェクトなどの機能を実装しようとしていることが、求人サイトからわかりました。いっぽうでこれまで公式には触れられてこなかった月間MAUなどの数字も公開されています。「不確定要素は多い」としながらも公式の求人状況からのリークです。
stand.fmへPCからアップロードができるようになっています。ウェブブラウザから簡単に投稿できますので、すでにポッドキャストなどに配信している人は、配信先を増やすのに便利です。MP3だけでなくm4aやwavにも対応していますので、うれしい。