stand.fm で販売されている有料コンテンツ一覧【2022年1月26日版】
国内大手音声配信プラットフォームstand.fmで、配信エピソードごとの有料コンテンツ販売がはじまりました。記事執筆時点ではまだ半分ほどのアカウントに開放しているとのことですが、問題がなければすぐに全ユーザーに開放されるはずですので、先んじて、販売している番組をリサーチしてみました。過去回を有料にきりかえる人など、けっこういました。
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国内大手音声配信プラットフォームstand.fmで、配信エピソードごとの有料コンテンツ販売がはじまりました。記事執筆時点ではまだ半分ほどのアカウントに開放しているとのことですが、問題がなければすぐに全ユーザーに開放されるはずですので、先んじて、販売している番組をリサーチしてみました。過去回を有料にきりかえる人など、けっこういました。
フォートナイトを仕事にしたい、そんなゲーム好きな人はユーチューバーやTwitchなど、ゲーム実況やeスポーツ選手になって稼ぐ、そう考えている人も多いと思います。しかし、今は人気タイトルですと、ゲームの講師やコーチといった「教える」という稼ぎ方も増えているのです。人気ゲーム、フォートナイトの講師の求人を集めてみました。
イラストレーターなどのクリエイターが、ファンのためにTwitterなどで、プリントをできるようにすることありますよね。コンビニでプリント番号を入力して、推し絵師のカードが印刷できる。そんなコンビニプリントに正方形が追加されました。ファミマでできますので、ご紹介します。
Instagramが提供しているFacebook Business Suiteで、目標設定が追加されていました。日々の投稿は、どういう目標のために行うのか、現状どれくらい達成できているのか、などInstagramアカウント運用に気づきを与えてくれます。
2022年1月19日に、stand.fmがコンテンツ販売の機能を追加しました。これで、stand.fmでできる収益化のタッチポイントは、5つとなり、音声配信アプリ中、もっとも稼ぎやすいアプリになりました。
フォートナイトクリエイティブにポップアップダイアログが実装されました。これで、HTUDメッセージ、ビルボード、ポップアップダイアログと3種類のメッセージ表示デバイスができたことになり、表現の幅が広がりました。それぞれにつかえる文字装飾のタグと改行コードを紹介します。
ドーゲンさんは、流暢な日本語でジョーク話す動画を投稿するユーチューバーです。外国人向けに日本語のジョークを1分程度の動画にして発信しています。またパトレオンやオリジナルグッズを販売し、クリエイターエコノミーを見事にまわしています。
クリエイターがオンラインレッスンをしたり、ライブ配信者が自分のPC画面を映したりと、オンラインで画面共有する機会は増えています。そんなとき、メールアドレスなど自分の個人情報をさらしたくない、という場合におすすめのテクニックがあります。Chromeブラウザではデベロッパーツールというモードがあり、それをつかうと便利に隠せます。
Instagramが推すアルゴリズムに変化がみられます。Instagramはもう多くの利用者をかかえツール利用なども広がり、寡占状態にあります。しかし、いくつかのアカウントを見ますと、上昇トレンドをえがいているケースも少なくありません。その背景にはやはりショート動画の影響がありました。
動画で「チャンネル登録をお願い」すると、どれくらい増えるのか。人気ユーチューバーのおれんじ君が、通常のゲーム実況動画とはことなり、実写でお願いをした動画が話題です。結論からいいますと、これまでは1週間で2千人増だったところが、1週間で約2万人ほど増えることに。お願いをすることで、伸びが10倍になるということから、ユーチューバーが学ぶこととは。
Twitterスペースによる音声配信が広がっています。個人のラジオ的なトークや、コミュニティや雑談など常に何かしらのTwitterスペースが開かれている状況です。そんななか、企業Twitterアカウントでも、Twitterスペースによる音声配信やコミュニティ作りをめざす動きが活性化しています。Twitterスペースの録音機能もひろがり、アーカイブにもなり活用の幅も広がってきました。
音声配信大手のstand.fmが2022年1月12日、アップデートを発表しました。追加された機能のひとつに、人気順表示があります。Instagramのハッシュタグ検索結果画面のように、カテゴリーや検索結果画面で、人気順と新着順がタブで表示されるようになり、番組エピソードのファンダビリティやエンカウンターが向上しました。
TikTokの成功事例を紹介する記事が増えてきたように思います。YouTubeが寡占状態となり、TikTok売れなどビジネスへの影響が注目され、そうした記事に注目が集まっているのでしょう。しかし、そうした記事には、実際にTikTokをやっていない、実情をあまり知らないのかな、そう思わざるをえない記事も多く見られるようになったため、イチTikTokerとしてちょっと今のTikTokをお伝えしたいと思い、まとめます。
前から気になっていたタニタの体組成計のフラッグシップモデルRD-800を買いました。筋肉量を測ってみたのですが、ちょっと増えてて嬉しかったです。
鍵のかけ忘れに不安になること、ありますよね。そうしたかけ忘れを視覚化したり、緩和したりするグッズがありましたのでまとめます。
企業が直接TikTokに投稿したり、TikTokと直接マーケティングを展開したりする事例が増えています。トップインフルエンサーには追い風ですが、トップ以外のインフルエンサーは、より差別化を意識しませんと、収益に影響は出てくるかもしれません。今、TikTokに何が起きているのか、ビジネスTikTok本のおすすめを読めば、案件をふる側の気持ちがわかるはずです。
インスタから楽天に誘導するには、プロフィールからのリンクと、ストーリーからのリンクが使えます。それでも、それぞれにあったリンクの貼り方やコツがありますので、紹介します。楽天も公式に解説ページを用意していますので、そちらも合わせて紹介します。
海外ではセレブが、その人だけにおくるビデオメッセージをつくるサービスCAMEOが話題です。そして、ついに国内でも、ビデオ販売プラットフォームが登場しました。すでに、アイドルやアスリートのビデオメッセージが販売され、Twitterなどで話題になっています。