推しからのビデオメッセージが買えるかもしれないokulyが話題。 #okuly

海外ではセレブが、その人だけにおくるビデオメッセージをつくるサービスCAMEOが話題です。そして、ついに国内でも、ビデオ販売プラットフォームが登場しました。すでに、アイドルやアスリートのビデオメッセージが販売され、Twitterなどで話題になっています。

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okuly(オクリー)とは

okuly

>>okuly(オクリー) | 動画販売プラットフォーム

okuly(オクリー)とは、株式会社オクリーが提供する動画販売プラットフォームです。販売したい人は、動画リクエストをうけつける画面をSNSなどで告知し、ファンは推しがしゃべってほしいことを投稿します。すると、推しから最長3分の、その人だけに話した動画がメールでとどく、というものです。

動画は、販売側が許可していればSNSへ拡散も可能ですし、自分だけでニンマリするのもOKです。いずれにせよ、推しが自分の名前を呼んでくれ、自分だけに動画を撮影してくれた、という行為はとてもテンションがあがります。

開設はとても簡単でTwitterアカウントで認証するだけで、すぐにはじめられます。また、月額費用もかかりません。ビジネスモデルとしては、販売手数料で稼ぐ仕組みですので、気軽に登録ができる点も魅力です。

ちなみにわたしは100円で出品していますので、お気軽にリクエストください。元教員でフリーランス歴23年のわたしが、ゆるく回答します。

>>okuly | クリエコニュース(カグア!@クリエイターエコノミーニュース)

先日、UUUM所属のアイドルユニットがリクエスト受付を開始し、SNSで話題になっています。

UUUM所属の人気アイドルグループ「神宿」が、パーソナル動画販売サービス「okuly」で、あなただけに向けたお正月おみくじMOVIEをお届けします!|株式会社オクリーのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000046232.html

海外ではセレブを中心に成長中

海外のクリエイターエコノミーでは、すでにCAMEOというリクエスト動画販売プラットフォームがあり、人気です。

>>Cameo – Personalized videos feat. your favorite stars

日本人でも海外を中心に活動しているアーチストや、世界的に知名度のある人などが、動画メッセージのリクエストを受け付けています。CAMEOは基本的に、読み上げてほしい文章を投稿し、それをそのまま読み上げる、というスタイルが定着しているようです(何かを考えるリクエストというのもちょっと負担感はありますものね)。

The Inbetweeners’ James Buckley ‘close to earning £1m’ for 30-second Cameo videos – Mirror Online
https://www.mirror.co.uk/3am/celebrity-news/inbetweeners-star-james-buckley-close-25815087

インビトウィーナーズの「ジェームズバックリー」は、30秒のカメオ動画で「100万ポンド近く稼ぐ」

セレブからすれば、30秒ほどで手軽に撮影できる動画で、数万円が手に入り、割のよいお小遣い稼ぎとして人気をはくしています。上記の記事のように大きく稼ぐセレブまで登場してきています。日本人でも稼いでいるアーチストやクリエイターがでてきています(レビューが投稿されています)。

Cameo – miho fukuhara
https://www.cameo.com/mihofukuhara?nodeId=&nodeType=category

okulyでも、価格設定の上限で100万円まで選べますので、もしかすると、30秒しゃべって100万円を荒稼ぎするインフルエンサーも出てくるかもしれませんね。

okulyの使い勝手と注意点

手数料は20%

動画販売者は、手数料として20%+振り込み手数料がひかれます。ですので、1000円で販売したら、700円くらいという感じです。当月売上を翌月20日頃に振り込みという流れです。

すべてのリクエストにこたえてもらえないこともある

1週間以内にお応えできない場合は、自動キャンセルとなりご希望に添えかねることがあります

公式ヘルプにはこのようにありますので、すべてのリクエストがかなうわけではなさそうです。動画を撮ってもらえるかどうかは、販売者に委ねられています。

これは、変な読み上げを依頼されたり、ハラスメント的な読み上げをされたりなど、販売者を保護するために必要なことだとは思います。

実際、わたしも5件ほどリクエストしてみましたが、当日すぐに動画が送られてきたのは1件だけでした。

告知は自分

okulyはプラットフォームでありつつも、cameoのようにまとまってすべてのリクエストを見られるわけではありません。

販売者は、自分のSNSなどで宣伝や集客をする必要があります。

2022年1月6日時点で、okulyのサイト内検索をしてもGoogleでは動画販売ページがヒットしません。SEOのメタ情報がどうも各クリエイターページには設定されていないようなので、現状では検索からの流入もなさそうですので、「オクリー xxx で検索して見つけてね」とは、告知しないほうが無難でしょう。

告知するときは、自分自身のオクリーのURLをコピーして、伝えるようにしましょう。

撮影はWebカメラから

2022年1月6日時点で、iPhone端末での動画アップロード機能は現在実装されていないとのことなので、サービス内のWebカメラをつかって撮影することになります。もしくは、MP4ファイルを用意しアップロードすることになります。

動画はダウンロードできません

メールで通知がきますが、リンク先のWEBページでストリーミングで見る方式のみ、対応しています。

ファンをもつクリエイターならはじめない手はない

Design A Better Business masterclass @ Zoku Amsterdam, October 2017
Photo:license by ter-burg

このように、販売者も手軽に回答でき、またファンは自分だけの動画メッセージということでテンションもあがる、という双方よしのサービスです。

ですので、ファンをもつクリエイターやアーチストであれば、はじめない手はないと思います。おすすめです。

いっぽうで現状では、ポータルがないため、okulyでリクエスト受付をはじめたことを、知るきっかけは販売者自身からの告知しかありません。

それでも、フォロワーが少ないクリエイターでも、作っておいて放置だとしても、料金は発生しませんのでファンのためにもおすすめです。

Pontなど他のサービスで同様のことは、手動でゆるくはできるとは思いますが、okulyは動画販売に特化していますので、使い勝手はまちがいなくよいでしょう。

とにかく、誰かの動画リクエストを一度、買うことをおすすめします。

届いた動画をみて、自分の名前を言ってくれていることが、これほどまでに高揚感を得られるのかと、テンションがあがるはずです。リピートも期待できるサービスだと気付けると思います。誰かのokulyを探すときは、Twitter検索がいいと思います。もちろん、わたしでも構いません、100円ですし。

>>okuly | クリエコニュース(カグア!@クリエイターエコノミーニュース)

なお、okulyは、あの前澤友作さんのファンドから資金調達していますので、長期的にも安心感はあることも、おすすめの理由です。

okuly みなさんもぜひ。

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