「Strikingly」はクリエイターにおすすめのモバイルファーストなウェブサイト制作ツールです。
数分でウェブサイトを制作できる「Strikingly」は、クリエイターがブランドを確立するのに便利な機能やテンプレートが豊富です。むずかしいコードをかくことなく、デザインのスキルも必要ありません。
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今や誰しもがネットで稼げる時代です。ということは、その営業もしなくては埋もれる可能性が高いわけです。わたしが有料コンテンツを販売したときに行った方法をご紹介します。
ヒカキンさんやはじめしゃちょーさんなど、かつて多くのユーチューバーがネタとして取り上げたスライム。そのスライムが今ユーチューブで新たに進化していました。スライムユーチューバーをピックアップ。
Kindle出版をしました。書籍名やレーベル名って、どこに出るの?って思っていたところ、全部入れてみたら、こんな感じにでました。結論としては、全部ずらずら~ってタイトルに並びます。具体的にはこちら。
リモートで取材やコラボライブをするとき、相手の顔がみえず、話しはじめのタイミングがよめず、トークがかぶってしまうこと多いですよね。日常会話でも話をさえぎってしまうこともありますが、リモートですとなおさら。そんなしゃべるタイミングがかぶってしまうことを防ぐには、決まった長さのトークを置きにいくことをおすすめします。
リモートで相手との会話をきれいにとるのは難しいですよね。たんに録音するだけですと「あー相手のこの部分だけカットしたいけど、俺の声かぶってるよー」とか、2人の声がミックスされていると面倒な場合が多いですよね。Podtrak P4をつかいますと、別々の音声ファイルで録音ができますのでリモート取材や会談などがきれいに録音できます。
販売もできるプロフィールサイト Pontが、バレンタインキャンペーンを実施しています。厳選されたクリエイターに、バレンタインに言ってほしいメッセージを、有償でリクエストできます。
インフルエンサー事務所に登録するほどのフォロワー数はいない、でも、アンバサダーだと報酬がもらえない・・・。そんな悩みをかかえている人に、インフルエンサーマッチングサービスがあります。いわゆるエージェンシー契約をして、結果報告などの事務的な手続きをして企業案件をこなす方式があります。
YouTubeアナリティクスの視聴者タブにあります「視聴者の増加につながっている動画」は、再生回数だけではない、市場からほんとうに必要とされている動画がわかりますので、おすすめです。
水でふくらむボールの誤飲が問題になっています。もつ人によっては生命の危険があるものは、安易にSNSにあげることはさけなければなりません。とくに、若い世代がおおくみているSNSほど、そうしたリスクはたかまる可能性がありますので、親もしっかり監視しないといけません。
ファンが推しユーチューバーに貢献できるアイテムがさらに追加されそうです。メンバーが、非メンバーにランダムに、1ヶ月間メンバーになれる権利をギフトできる「メンバーシップギフト機能」が、一部のアカウントでテスト中だそうです。
InstagramやYouTubeなど、SNSでフォロワーが継続的に増えているアカウントがあります。それらに共通しているのは、これまであまり注目されてこなかったリスナー属性のジャンルに特化しているという点です。そもそものジャンル選びがより重要性を増してきています。
ゲーム実況でSwitch版フォートナイトをつかっているクリエイターもおおいと思います。そのとき、フォートナイトで表示される名前=EPIC表示名を変える方法が、ちょっとわかりづらかったので、変えたいという人はみてみてください。
安易に替え歌をうたうと、同一性保持権を侵害したとして、権利者に差し止められるかもしれません。替え歌は原曲の歌詞を変える行為ですから、YouTubeなどSNSに投稿するときは、かならず権利者に許可をえて、投稿しなくてはなりません。それは、包括提携しているYouTubeであってもそうなので、注意しましょう。
stand.fmの公式ヘルプには、楽曲申請をすればJASRACとNexTone管理下の曲を使用してもいいとされていますが、明確に「コンテンツ販売もよい」とは書かれていなかったため、直接問い合わせてみました。結論としては、包括提携しているので大丈夫とのことでした。ただ、おそらくstand.fmでのみ許可されている点は注意しましょう。
テレビ局のアナウンサーさんが、異業種へ転身することが増えている気がします。好きなことで稼いでいくという意味ではクリエイター的な生き方ともいえるのではないでしょうか。まとめてみました。
まだ一部のユーザーのみですが、Instagramにサブスクがきていました。さっそく試してみましたので、スクリーンショットを見てみましょう。購入自体はとても簡単で、気軽に課金してしまいそうです。これはインフルエンサーは儲かりそう。