ASMRをテーマにしたアニメが10月から放映。音声配信に集まる注目、ポッドキャストを題材にしたドラマの次はASMR。圧倒的没入感を味わえますよー。 #ASMR

ASMRを題材にしたTVアニメ「180秒で君の耳を幸せにできるか?」が2021年10月14日から放送されます。ポッドキャストをテーマにしたドラマ「お耳に合いましたら。」が注目されましたが、次の音声配信テーマのドラマは、ASMRをテーマにしたアニメです。

ASMRを題材にしたTVアニメ「180秒で君の耳を幸せにできるか?」が2021年10月14日から放送されます。ポッドキャストをテーマにしたドラマ「お耳に合いましたら。」が注目されましたが、次の音声配信テーマのドラマは、ASMRをテーマにしたアニメです。

VT4でマイクの比較をした。モバイルでも使えるUSBオーディオインターフェース。

VT-4

ボイストランスフォーマーのローランドVT-4ですが、オーディオインターフェースとしても使えます。レビューはたくさんありますので、通常のインターフェースとの比較や、マイクの比較をしてみました。

Spotify傘下のAnchorが国内人気ポッドキャストで収益化スタート。海外と同じ広告セクション方式なのか、正式リリースはいつなのか、気になりますね。

Anchor広告

海外のスタートアップ、テック、VCの最新ニュースを発信する人気ポッドキャスト番組「Off Topic」がAnchor公式の収益化に対応したことが、2021年9月15日の配信で明らかになりました。

内緒にしておきたいoViceの使い方。リモートワーカーに雑談や心地よい監視感が素敵なoViceは一度つかうとやめられなくなる

oViceの使い方

参加するだけならユーザー登録不要で、特別なアプリもいらない、かんたん高機能なコミュニケーションサービス oVice の使い方です。

音声配信プラットフォームhimalayaが事業縮小を発表。stand.fmがサポートを表明。プレミアム配信やRSS配信はどうなるのかまとめてみた。国内音声配信プラットフォーム比較表も作ったよ。

ヒマラヤスタエフ

音声配信プラットフォームのhimalayaが音声配信事業の縮小を発表して、数日後、国内音声配信プラットフォームのstand.fmが移行のサポートを表明しました。

どこからはじめたらいいかわからないという人は必見。まずは全体を俯瞰しておすすめのクリエイターエコノミーのメディアキット18選から学ぼう。

メディアツールキット

クリエイターエコノミーで儲けようとしていくとき、InstagramやTwitterなど、さまざまなメディアツールが必要ですよね。今回は、あるカリスマが開いたカフェの事例をもとに、クリエイターエコノミーで使われるメディアキットをご紹介します。

配信中のアニメ作品に登場する声優さんがパーソナリティやゲストに月替りで出演するSpotifyオリジナル番組アニゾーンが9月4日にスタート。

アニゾーン

Spotifyがアニメ番組を深堀りするオリジナル番組「Spotify ANIZONE – アニゾーン」を9月からスタートしました。毎月、特定のアニメ作品を掘り下げ、出演する声優がパーソナリティをつとめるという、豪華制作となっています。

音声配信プラットフォームの真の競合はVTuberじゃないの?音声以外にもたくさんある競合プラットフォームを考えてみた。

音声配信の競合

毎年のように音声配信くるくるという記事を見ているような気がしますが、日本では米国のようになかなか社会現象ほどにはブレイクしていませんよね、音声配信。じつはすでにパイを食われていると思うアプリに気が付きましたので、まとめます。

クリエイターエコノミーで大事なのはデータリテラシーなんだって。数字に踊らされないプラットフォーム選びが成否を分けるよね。重視すべきは点は・・・。

クリエイターエコノミー

クリエイターエコノミーで稼ぐとき、プラットフォームとクリエイターは運命共同体のようなものです。ですから、どのプラットフォームで作品を発表するか活動するかは死活問題ともいえます。数字にだまされずプラットフォームを選ぶにはどうしたらよいのでしょうか。

Amazonパントリーが8月24日いっぱいで完全終了。次は何をつかう?なぜ10年もたなかった?その経営判断と今後を考察

アマゾンパントリー終了

Amazonパントリーが終了します。2015年からサービスを開始した便利宅配サービスも、10年を待たずして撤退です。Amazonにいったい何があったのでしょうか。

著作者隣接権をクリアしてSNSで実際に曲を流して紹介をしたい人にはAnchorがおすすめ

ミュージックアンドトーク

YouTubeではContent IDという仕組みがあり、著作権者が登録をすれば、作った楽曲を誰かが勝手に動画に使ったとしても、自動で検知して収益を得ることができます。しかし、それは適切に登録がなされれば、という前提が必要なので、曲紹介をしつつ収益化をすることは、現実的にはハードルが高いのが現状です。そこで、Anchorです。

世界的大手IT企業からのギフト最新事例2021

Anchor by Spotify からのノベリティ

世界的音声配信プラットフォームのSpotify、その傘下のポッドキャスト大手のAnchor。Anchorから、アンケートに回答したお礼としてのノベリティが届きました。開封の儀をしたのですが、Anchorの本気度がうかがえるノベリティでしたので共有します。他のプラットフォームにも参考になれば。

アレクサでアップルポッドキャストを聴く方法

アレクサとアップルポッドキャスト

ポッドキャストはアップルから始まったため、今でもアップルポッドキャストでしか配信していない番組も多いですよね。ただ、普段の生活にAmazonエコーが馴染んでいる人も多いのでは。そこで、アレクサにアップルポッドキャスを再生させる方法をご紹介します。

ポッドキャスト音声配信の分析ツール5選【2021年版】

ポッドキャスト分析ツール

ポッドキャストの配信を分析するのにはいろいろなツールがあります。また、ポッドキャストで配信しているプラットフォームごとにもいろいろなアナリティクスがありますので、インサイトを見るときも使い分けるととても便利です。

米アマゾン、Alexa搭載のスマートソープディスペンサーを発売

アマゾン、Alexa内蔵スマートソープディスペンサー

米アマゾンは、Alexaを内蔵したスマートソープディスペンサーを、8月4日に発売するようです。値段は、54.99ドルで、自動で石鹸を出してくれるほか、CDCが推奨する手洗いの推奨時間をカウントダウンもしてくれるとのこと。

YouTube歌ってみた動画の収益化を向上させる等BitStarが音楽事業強化へ

ネクストーンビットスター

大手ユーチューバー事務所のビットスターが、歌ってみた動画など、音楽事業を加速させる事業展開を発表しました。著作権管理団体のNexToneとの連携など、新機軸を打ち出しています。