VT-4のスタンバイ時のゆらゆら点滅を消す方法(USBバスパワー)
RolandのVT-4で、アップデートをしたのに、USBバスパワーでスタンバイ時にゆらゆらLEDが点滅するのを止めたい。VT-4が点滅することに気を取られちゃいますよね。VT-4のバージョン v1.03で点滅を止める方法を見つけましたので共有します。
RolandのVT-4で、アップデートをしたのに、USBバスパワーでスタンバイ時にゆらゆらLEDが点滅するのを止めたい。VT-4が点滅することに気を取られちゃいますよね。VT-4のバージョン v1.03で点滅を止める方法を見つけましたので共有します。
HIKAIN BOXを買いました。これでライブ中にリアルタイムにBGMや、ぐきっ!といった効果音を出せます。楽しくてとても便利です。
iPhone(iPad)でapt-X LL接続してリズムゲームをしました。やっぱり低遅延のapt-X LLは快適ですね。USBアダプタをつければOKでした。
エアポッズのような完全ワイヤレスイヤホンの見た目で、片耳タイプを私は普段使っています。今まで、2回ほど両耳タイプの完全ワイヤレスイヤホンを無くしたのですが、片耳にしてから無くさなくなりました。
ROCCAT Torchは、最高にクールなコンデンサーマイクでRACCATから発売されました。マイク周りで集中管理できるコントロールを装備し、デュアルコンデンサーマイクで異次元の高音質を実現します。
アメリカでついにポッドキャスターが主役の映画が公開されました。昨年日本でも、Spotify後援で「お耳にあいましたら。」というポッドキャストを配信する女性の連続ドラマが放映されましたが、今後音声配信者がテーマの作品は増えていきそうですね。そこで、本映画で使われていた機材をご紹介します。すぐに手に入る機材ですので、ポッドキャストのおすすめ機材を探している人はぜひ。
USB充電できる携帯扇風機のほとんどは、micro USB Type-B ですよね。しかしスマホやPCなどで普及している USB Type-C はなかなか見つかりません。しかし、調べてみますと国内メーカーでUSB Type-Cのハンディファンが発売されています。購入したところ、風量も多くとても気に入りましたので、おすすめします。
iPhoneにPodTrak P4をオーディオインターフェースとして接続して、PodTrak P4にVT-4をライン接続して、iPhoneにリアルタイムボイチェンを試みました。VT-4からPodTrak P4へはアナログになってはしまいましたが、なんとか出来ました。iPhoneでボイチェンをしたい人に役立てば幸いです。
リモートで相手との会話をきれいにとるのは難しいですよね。たんに録音するだけですと「あー相手のこの部分だけカットしたいけど、俺の声かぶってるよー」とか、2人の声がミックスされていると面倒な場合が多いですよね。Podtrak P4をつかいますと、別々の音声ファイルで録音ができますのでリモート取材や会談などがきれいに録音できます。
TASCAMのハンディボイスレコーダーDR-05の使い方を紹介します。画像多めにして、PCへの取り込みまでを解説します。
iPhoneでバイノーラル録音をしました。イヤホンマイクとダミーヘッドだけで出来ます。ただアプリが対応していませんと意味がありませんので、レビューチェックは必須です。また値段によっては、バイノーラル録音できるレコーダーをかったほうが無難な場合もあります。
インスタの撮影ライトでおすすめの人気LEDライトをご紹介します。たんにリングなだけでなく、ライブ配信や手元など、使い勝手に差がありますので、おすすめの用途や機能なども含め紹介します。
ボイストランスフォーマーのローランドVT-4ですが、オーディオインターフェースとしても使えます。レビューはたくさんありますので、通常のインターフェースとの比較や、マイクの比較をしてみました。
米アマゾンは、Alexaを内蔵したスマートソープディスペンサーを、8月4日に発売するようです。値段は、54.99ドルで、自動で石鹸を出してくれるほか、CDCが推奨する手洗いの推奨時間をカウントダウンもしてくれるとのこと。
aptX LL 低遅延イヤフォンも選択肢が広がってきた昨今、家電をどんどんaptX LL対応にしちゃいましょう。送信機も、aptX LL対応が増えてきました。
iPhoneにZOOM社のPodTrack P4を接続して、音声配信をしました。自分、相手、BGM、それぞれちゃんと分かれて録音もされていました。