FIFINEのダイナミックマイクK8がコスパ良くておすすめ
FIFINEという中華マイクを買いました。さっさんの動画でおすすめされていたメーカーなので信頼して買ったところ、たしかに良かったです。コスパは最強だと思います。
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FIFINEという中華マイクを買いました。さっさんの動画でおすすめされていたメーカーなので信頼して買ったところ、たしかに良かったです。コスパは最強だと思います。
音声アプリで、プロフィール欄と概要欄に記載するURLが自動的にリンクに変換されるか調べました。こうした誘導はリスナーに利便性をもたらすので、私は重視しています。
声優学校とタッグを組んだ音声配信アプリREC.。その戦略が動きはじめていましたので、少し調べてみました。ユーザー獲得と認知向上には一定の成果がでているようです。
TASCAMのミキサーが突如壊れてしまい、オーディオテクニカのモバイルミキサー AT-PMX5P急遽購入してきました。ACアダプター同梱で、長年売れているモデルですので、安心して使えます。
Radiotalk、stand.fm、REC. と、配信してみて違いがわかってきました。もう雑誌並みにリスナー属性も、新着への導線も違いますね。ざっくりと私の印象をまとめます。
stand.fmはライブ配信ができる音声アプリですが、配信者が覚えておきたい操作があります。Androidと一部のiPhoneでは機能しないものもありますが、4つだけなので覚えておきましょう。
Zoomの録音方法を先日、記事化しましたが、なんとポッドキャストアプリのAnchorから、標準でMP4動画から変換できちゃう機能が実装されました。すごい。
企業がオウンドメディアとして音声配信を検討することは、とてもおすすめです。粘り強く文化をつくっていく、という気概をお持ちのかたでしたらマッチすると思います。
stand.fmのライブ配信でBGMをつけることができましたので、ノウハウを共有します。US-42w、ほんと簡単です。もっとはやく買えば良かった。
stand.fmで配信を18回ほど終えて、わかってきたことがあります。とくにフォロワー獲得を目指すために露出を目指す方法をまとめます。
iPhoneでなんとかライン入力をして、ミキサーからポッドキャスト録音することができました。ただ多分アプリによってことなるので、あくまで参考程度に。
大手ユーチューバー事務所であるUUUMから音声メディアアプリがリリースされています。多くのユーチューバーの音声コンテンツを聴けるとともに、自分でもラジオ配信ができます。
取材用に2本マイクをつかえるモバイルミキサーを探していたのですが、TASCAM MiNiSTUDIO CREATOR US-42Wを買ってみたところ、超絶よかったです。
オトバンク様より、オーディオブックを発売させていただくこととなりました。私のユーチューバーとしての軌跡をオーディオブックというかたちで、語らせて頂きました。
m4aファイルをmp3に変換したいことがありますよね。カーオーディオなどMP3にしか対応していないデバイスは多いと思います。ただ、変なフリーソフトは入れたくない、そんなときにはiTunesがおすすめです。