iPhoneにライン入力してポッドキャストを録音する方法

公開日: : 最終更新日:2020/04/23 iPhone等, ポッドキャストや音声メディア , ,


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ポッドキャスト配信システム

ラジオ配信サイトが17になりました。あと3つで20です。残り3つはMP3アップロードに対応していますので、もう峠は見えてきた感じです。

しかし、iPhoneでのライン入力録音がここまで面倒だとは思いませんでした。アプリによって挙動が変わるのですよね・・・。

本記事の執筆は、ポッドキャスト歴1年目のカグア!(@kagua_biz)によるものです。なお、情報は2020年4月17日時点でのものです。ご注意ください。

録音機材と配線

配線してみた雑感

2020年4月17日時点での録音機材の構成です。ヘルプもなく、マニュアルでもほとんど触れられていないことなどもあり、苦労しました。
ポッドキャスト収録

  • RadioTalkとstand.fmは一発アプリ録音しか方法がない
  • REC.やAnchorはMP3アップロードに対応
  • リアルタイムで操作することに限界もある
  • ちなみにこの録音は、これまでもできたのですが、RadioTalkが最大12分まで録音できないという点が不満で、無理をしていませんでした。

    ただ、2020年4月17日のアップデートでアナリティクスも実装されたとのことで、潮時かと思い始めようと思い重い腰をあげたという感じです。

    ただ、ミキサーから2つ同時に出力させる方法は現状の手持ち機材ではできないため、先にRadioTalkを録音しておいて、MP3データをライン入力して、stand.fmに直に録音させる、という荒業で完成しました。

    stand.fmを聴いていただければ、これが、ライン入力で直撮りだということは気づかないくらいには、いちおうできました。あと、RadioTalkではまずないBGMも成功しました。

    RadioTalkにBGM!

    stand.fmで独自BGM!

    この点については、苦労が報われたようでほっとしました。なお、後述のウェブページを参考にもさせていただきました。ありがとうございました。

    録音機材の詳細

    Anchorなどポッドキャストと、REC.はMP3投稿ができるので、DR-05で録音して、パソコンで修正。これは簡単。

    RadioTalkはアプリのみの録音なので、ミキサーUS-42wとつないで、マイクとBGMをミックスしながら、直で録音。ミキサーからはライン出力でつなぐ。iPhoneへはジャック経由で、4極のマイクとイヤホンが2つにわかれるアダプタを利用。

    ミキサーにBGMは、Androidでaudiostockで購入したBGMを使用。ここは3極のケーブルで、ミキサーの外部入力にさす。3極も試したけどダメだった。たぶん、ミキサー側が対応してないと思われる。

    ミキサーへのマイクは、2chにコンデンサーマイク。この音がけっこう割れるので、何回もRadioTalkで試した。

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    収録後、すぐに下書き保存。

    ポッドキャスト用のMP3を作成し、Androidへ転送。Androidで再生し、ミキサーからiPhoneへつなぎ、iPhoneではstand.fmアプリを起動。そこで、録音ボタンを押した瞬間に、Androidで番組を再生する。

    あとは、録音が終わるまで12分ほど待つ。Androidで再生が終わったら、stand.fmの録音停止ボタンをタップする。

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    録音で気づいた点と注意点

    ライトニング電源は抜いておく

    iPhone SEでライン入力をしているのですが、ライトニングで給電しているとノイズが入ります。なので、ジャックから録音するのですが、ライトニングは外します。

    4極ケーブル接続からノイズが入ることもある

    4極ケーブルで、マイクとイヤホンとを接続します。マイク入力に、MU-42Wのライン出力をつなぐので、しっかり差し込んでおかないとノイズが入ります。

    iPhone側のマイク入力のピークを注意

    US-42Wでピークランプがつかなくても、iPhoneのほうでブツッブツッと、音が割れます。

    アプリによってピークが変わる

    わたしの場合、ラジオトークはライン出力が4、スタンドエフエムはライン出力3でした。これも気づくのに時間がかかりました。

    ラジオトークは下書きが本体保存

    Androidのほうがマウスが文字単位で選べるので、使いやすいため、私は概要欄など投稿時の文字うちはAndroidでしています。ただ、RadioTalkは、録音したあとの下書きが本体保存のため、iPhoneで文字編集しなくてはなりません。

    stand.fmでは下書きがクラウドに保存されるため、Androidで問題なく編集できるので便利です。

    stand.fmもRadioTalkも投稿予約ができない

    これは地味に手間がかかります。仕方ないので、下書きだけすませておいて、時間になったら配信しています。

    stand.fmはライン入力からダイレクト録音

    同時録音するのは、ポッドキャスト用のDR-05と、RadioTalk用のiPhone SEです。ジングルにiPhoneを使い、BGMにAndroidを使っているため、いっぱいいっぱいです。

    なので、stand.fmはMP3アップロードができないため、Androidで完成したMP3を再生して、それをiPhone SEにつなげて、10分間、そのまま録音しています。

    RadioTalkも、stand.fmも、REC.やAnchorのようにファイルアップロードに対応してほしいと思います。

    RadioTalkはダイレクトにBGMと声を収録

    一人ミキサーです。RadioTalkの録音開始ボタンを押したらすぐに、BGM用のAndroidの再生ボタンを押しBGMを再生します。そして、そのままノンストップでしゃべります。途中のジングルはアナログで、マイクの近くにiPhoneを置いて再生して録音させます。

    ・・・はやく、ファイルアップロードに対応してくれて、この作業から開放されることを祈っています。

    この方法は録音し直しが、できないですからね・・・(声だけなら可能だが、BGMと同時なのでストップさせるとおかしくなる)。

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    関連情報リンク

    >>iPhoneにオーディオインターフェイスなしでLine入力する方法 : 弾き語りおやじの独り言
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    >>iphoneのイヤホン端子に外部から音声入力して録音してみた(アイネックス AVC-04) – 宮のレーザー加工所
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    まとめ

    早く、ラジオトークとスタンドエフエムに、MP3アップロード機能が実装されないかなと思いつつ、ただ、ラジオトークの12分しばりがあるから、まず無理だよなと諦めモード。

    そういうのもあって、1発目の直接録音は、RadioTalkを選択。stand.fmもBGMによっては、トーク中の曲の音量が小さくて、ほとんど聞こえないものがあって、いつかBGMは統一したいと思っていたので、12分待つのは面倒だけど、しかたないと思って、今回決行しました。

    たぶん、機械的にBGMの音量をいくつ下げるっていう仕組みにしちゃってるのだと思う。曲によって耳ざわりなボリュームって変わるのですよね。そういうところ、今後改善を期待したいですね。

    ・・・と、こんな感じの父親目線で、SNS、ドライブ、ゲーム、生活防衛ネタが多めでブログ記事を2009年から書いています。よろしければLINE@をフォローしていただけると更新情報を受け取れますのでおすすめです。記事を気に入ったというかたはぜひ。

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    「RadioTalk」
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    Yoshihiko Yoshida
    ブロガー兼ユーチューバー兼Googleマップトラベラー。個人事業主でネット業界のお仕事24年目です。50代で2児の父。「マツコの知らない世界」「王様のブランチ」などGoogleマップ案内人としてテレビ出演多数。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はゲームとパン作り。>>もっと読む

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