レビュー:オーディオテクニカ AT-PMX5Pが音声配信におすすめな理由


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音声配信ミキサー オーディオテクニカ AT-PMX5P

ラジオ録音中にミキサーが壊れてしまい、急遽AT-PMX5Pを買ってきました。存在は以前から知っていましたが、いざ使ってみるとその安定感に驚愕しました。

今どきのミキサーにはない魅力も発見しましたので、オーディオテクニカのポータブルミキサーAT-PMX5Pのレビューをします。

本記事の執筆は、ポッドキャスト歴1年目のカグア!(@kagua_biz)によるものです。なお、情報は2020年5月19日時点でのものです。ご注意ください。

AT-PMX5Pとは

コンパクトな4チャンネルミキサーです。YouTubeなどでライブ配信が注目される前の、2002年2月から発売されていて実績があります。

  • マイク/ライン4系統とステレオライン1系統
  • ピン→標準変換プラグが2個付属
  • プラグインパワー対応マイク専用入力のステレオミニジャック搭載
  • ACアダプター/電池の2電源対応
  • 電池使用時の持続時間は約60時間(単3形乾電池×4本使用)
  • サイズ:H48×W160×D133mm
  • 重さ:(本体のみ) 約360g

こうした製品供給の安心感は、わたしはとても重視しています。堅牢で強い作りなこととともに、商品が安定して供給されているほうが、何かのときに安心なのですよね。

楽器類はけっこう生産量限定となることもあり、(複数は買うのですがそれでも)壊れたときの再現に不安が残るので。じっさい、TASCAM US-42はもう転売価格になっています(2020年5月20日)。

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スマホでラジオ録音するときに使いますオーディオテクニカのマルチチャンネルミキサーAT-PMX5Pをレビューします。

AT-PMX5Pレビュー

ACアダプターも同梱している

AT-PMX5Pは、AC電源と、乾電池で駆動します。乾電池は付属していませんが、標準でACアダプターが付属しますので、すぐに使えます。
AT-PMX5Pレビュー

ACアダプターは、中心オス、DC12V、300mAです。手のひらにすっぽりおさまる小さいサイズです。
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この価格帯ながら端子類は豊富

4チャンネルの入力+ライン入力ができます。出力は、イヤホンとラインアウト。
AT-PMX5Pレビュー

背面と左右の側面。電源は右です。ラインインとラインアウトは2RCAコネクターです。
AT-PMX5Pレビュー

背面の入力の3chのみ、プラグインパワーに対応しています。ここにプラグインパワー対応のコンデンサーマイクを指しますと、使えます。3chのモノラルでも使えますし、3chと4chをステレオに分けることもできます。

電池駆動のほうがノイズが少ないのかな。。。いつか試してみようと思います。単三電池なので運用はとても楽ですね。電池残量などの表示はありません。
AT-PMX5Pレビュー

マニュアルは全部読もう

マニュアルは、もちろんすべて日本語なので安心です。ただ、しれっとすごい仕様が書いてあるので、量も多くないので、かならず全て読みましょう。
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セッティング事例~2つのスマホで同時録音

こちらが、今回試した録音セッティングです。
AT-PMX5Pレビュー

  • ライン入力でBGMとプラグインマイクから音声をミックス
  • ヘッドホンとライン出力から2台のスマホに同時録音
  • iPhoneでの録音はジャックとライトニングと

結論からいいますと、無事にこれで録音できました。マイクはマイクゲインいっぱいまで。イヤホン出力も使い切ってますので、モニターができないので、個々の調整が面倒でした。

ライン入力の音量調整ができるのが良いです。以前使っていたTASCAM US-42はそこが出来ませんでしたので、スマホ側で音量調整して不便でした。

圧倒的信頼感と実績がおすすめする理由

ジャック入力のほうがノイズが少ない

サンワサプライのCAIT 4極ジャックと音声・マイク分割のアダプタを使い、ライトニングではなく、フォンジャックから録音してみました。
AT-PMX5Pレビュー

結論からいいますと、ノイズが減りました。iPhoneはジャック録音でもライトニングから給電しながらですと、ノイズを拾うので、ジャック搭載iPhoneなら、ライトニングはナシだなと思いました。

マイクはダイナミックマイクのみ

試しに、ファンタム電源対応のXLRマイクを、変換ケーブルを使って試してみました。
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結論は、使えない、でした。これはマニュアルにも書いてあるのですが、ダイナミックマイクのみ使用可能で、コンデンサーマイクは不可ということですね。

このあたりは、TASCAMのUS-42のほうに軍配が上がりますね。ダイナミックマイクは選択肢が減るのですよねえ。

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総じて安定感のある作りで、とても信頼がもてました。毎日ラジオ配信する人には、この信頼感は激烈におすすめできる理由になりえますね。

やはり10年以上現役で売れているという機種はいいですね。オーディオテクニカは、マイクアンプも私は使ってますが、まったく故障なしで良いです。

お疲れ様です!

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まとめ

  • AT-PMX5Pは2002年から発売されている信頼のミキサー
  • ダイナミックマイクとプラグインパワーマイクが使用可能
  • なにより安定供給と安定価格が嬉しい

AT-PMX5Pの存在は以前から知ってはいましたが、いざ購入してみると、その質実剛健な作りと安定供給に頭が下がる思いでした。

入出力などは最低限で、コンデンサーマイクやファンタム電源がないなど、今どきのガジェットに比べると、寂しいところもありますが、それでもこの安定供給と実績は、十分選択肢にはいるなと痛感しました。

ライブ配信やラジオ録音する人すべての人におすすめです。

・・・と、こんな感じの父親目線で、SNS、ドライブ、ゲーム、生活防衛ネタが多めでブログ記事を2009年から書いています。よろしければLINE@をフォローしていただけると更新情報を受け取れますのでおすすめです。記事を気に入ったというかたはぜひ。

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「AT-PMX5P」
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Yoshihiko Yoshida
ブロガー兼ユーチューバー兼Googleマップトラベラー。個人事業主でネット業界のお仕事24年目です。50代で2児の父。「マツコの知らない世界」「王様のブランチ」などGoogleマップ案内人としてテレビ出演多数。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はゲームとパン作り。>>もっと読む

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