私の音声配信ルーティーンとマネタイズ方法と11事例


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音声配信ルーティーン

ポッドキャストなど音声配信をはじめて3ヶ月目に入りました。音声配信50回を超えて、ようやくルーティーンが固まってきて、そこそこ再生もされるようになってきましたので、自分の整理のためにブログに残します。

さすがにもうちょっと限界なのかな、とも思いますが、限界を超えた先も見てみたいという気もしています。なにか良いお知恵があればみなさん、ぜひ。

本記事の執筆は、ポッドキャスト歴1年目のカグア!(@kagua_biz)によるものです。なお、情報は2020年4月2日時点でのものです。ご注意ください。

音声配信を続けること

音声配信でこのルーティーンにたどりつく前、じつは2回ほど挫折しています。
走り続けること

1回目は、2019年4月頃。Anchorが登場しポッドキャストが簡単になったときです。ただ、この頃は音声配信がよくわかっていなかったということもあり、反応がまったくないポッドキャストは、1ヶ月ほどで心が折れてしまいました。

2回目は、2020年1月。もうさすがに今度は続けるぞと思い意気込んだのですが、ASMRというトレンドに乗っかろうという思いが邪魔をして、毎回音ネタを探すのに苦労して挫折。

ただ、2回目はさすがに音声配信自体は続けようと思っていたので、翌日にすぐに番組コンセプトを修正して再スタート。そして今に至ります。

2回目をはじめるきっかけになったのは、あることに気づいたからです。ポッドキャスト市場はアップルがアイポッドをリリースしてからですので、歴史がとても長いのですが、それでも、その当初から始められているトップポッドキャスターさんでさえも、じつはマネタイズできている人がほとんどいない、という事実に気づいたのです。

よくよく考えれば、テレビとラジオも、テレビのほうが圧倒的に大きな市場ですよね。音声配信は、ファンとの距離は縮まりますが、市場はそれほど大きくないのだと、逆にその分炎上しづらい、数をもとめるメディアではないのだとわかってから肩の力が抜けたように思います。

>>JAPAN PODCAST AWARDS | ジャパンポッドキャストアワード
サイトで詳しく見る

Spotifyや日本放送が中心となって開催されたポッドキャストアワードですが、このノミネート番組でさえ、おそらくマネタイズできているところは一握りだと思います。ですので、数字を求める媒体ではないのです。運転中、ジムで運動中、リビングでくつろぎ中、深夜布団の中で、いろいろなシーンのもとで耳元に寄り添う、それだけなのです。

そりゃ、再生してスリープにしたら回遊しませんよね。もっと早く気づいていれば良かったです。

いっぽうでマネタイズの方法も増えてきました。広告や投げ銭、有料配信など。ファンがたくさんついている番組はオンラインサロンなどもありです。ですので、まあ地道に身の丈にあった方法で寄り添うのが良いのかと思っています。

それではまた。

音声配信マネタイズ方法

有料配信

>>audiobook. jp、ポッドキャスト配信者に課金システムを提供開始
サイトで詳しく見る

>>Veee配信希望者様 応募フォーム
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>>有料マガジンを作る noteヘルプセンター※noteは音声も投稿可能
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ポッドキャスト老舗backspace.fmさんの事例はこちら。

>>【全文無料】BS Magazineを刊行します|ドリキン|note
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>>インスタSNSニュース@聴くまとめ by Koukichi_T:Apple Podcast内の#165 Anchor収益化機能の話※現時点日本非対応 &ポッドキャストで稼ぐ未来の可能性あれこれ
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>>YouTube で収益を得るには – AdSense ヘルプ
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※音声を動画化して、YouTubeでたくさん再生される。ただし、1000フォロワー+総4000時間以上再生が必須条件。

>>【検証】キングコング西野亮廣さんのVoicy個人広告枠を買ってみた結果… | わいざん公式サイト
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※西野氏オンラインサロン内でのみ販売。独自広告。そもそもVoicyでの音声配信は審査制。

>>澤円の深夜の福音ラジオ by Madoka Sawa / Voicy(ボイシー)- 今日を彩るボイスメディア
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※Green提供があるが、一般ユーザーが選べるのかは不明。おそらく独自獲得。

投げ銭

>>ラジオで投げ銭、トークで稼げる音声配信アプリ「Radiotalk」 報酬提供インフラ「RealPay」の交換元として追加 |株式会社リアルワールド 投資家向け情報
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>>#16 ライブ配信の投げ銭機能について知ってること – Zacky.fm | stand.fm
サイトで詳しく見る

※2020年4月2日時点で、投げ銭はiPhoneのみです。

>>スパチャの運営の取り分 – YouTube Community
サイトで詳しく見る

オンラインサロンなど

月額1500円。公開収録や掲示板の提供。

>>裏ドングリFM – CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
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イベント開催。

>>1日限定!podcast「スナック ゆとたわ」開店! in東京 – パスマーケット
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音声配信で気づいた点

使用感については、わたしの主観的なところが大きいので参考程度に読んでください。また、仕様についても、2020年4月2日時点での情報ですので、この記事を読まれるタイミングによっては、すでに改修されていることもありますので、ご注意ください。

  • noteは概要欄末に、ハッシュタグを羅列しておくと、投稿時に自動的にタグ化してくれる。
  • YouTubeは、デフォルトで入力済みの文章を設定しておけるのでそれをしておく。
  • タイトルでクリックする媒体と、馴染みだからクリックしてくれる媒体とで、回数の前後を変える(ナンバリングは新規ユーザーに避けられるため)
  • stand.fmのBGMは曲によって、BGMのボリュームが変わる(最初クラシカルなものにしたら、ほとんど聞こえなくなってた)
  • REC.はAndroid版だけかもしれないが、タグ設定で失敗すると、全部最初からやり直しなので慎重に入力する(ほんと泣ける、下書きすると時間もくうので一発勝負)
  • stand.fmはプロフィールがサムネの横にきてタイトルは小さいので、プロフィールがすべて
  • 音声配信アプリは、各自の戦略上の忖度があるため、あまり深く考えても仕方ない(実際開始時に優遇されている音声配信者もいるので差はそもそもある)。
  • RadioTalkは再生回数が音声配信者にもわからない。新規への回遊がほとんどないようで10回ほど配信して止めました。このあたりは、運営によってほんと変わりますね。
  • 動画編集ソフトのほうが、ちょっとしたタイミングでの音声挿入やフェードイン・フェードアウトなどの波形編集がしやすいです。Audacityはそうした簡単操作がちょっとしづらい。
  • stand.fmは予約送信ができないため、回遊がにぎわう時間帯に張り付かないといけないのでちょっと思案中。
  • PowerDirector17は、WAVE書き出しのみ対応。MP3に書き出しできたら1手減らせるのに・・・。
  • ジングルはリアルタイムで鳴らして収録。けっこうこれでも大丈夫で、一発録りのほうがあとの編集も楽というおまけ付き
  • どのアプリもiPhoneのほうが機能が良かったのには困った。RadioTalk、stand.fm、REC. どれもiPhone版のほうが良い印象
  • アプリのメインカラーが白なのはstand.mfだけなので、現状、企業利用としては、stand.fm一択。可能ならばポッドキャスト同時配信がリスクテイクになる(stand.fmは音源ダウンロードできず納めっぱなしになるので、いつか広告が挿入されるかもというリスクも含め)。
  • 音声はスマホよりも、DR05での収録のほうが私には合っていた。専用機だとすぐに始められる
  • stand.fmでの収録はなぜか、バッテリーの減りが早い。毎回、iPhoneSEのバッテリーが半分くらい無くなる。電源ケーブル必須。
  • DR-05はバッテリー残量のメモリが3段階しかないので怖い。メモリ1だともう充電しないとまず録音中に落ちる。
  • Anchorで配信時、番組名を変更すると、Apple Podcastで更新されなくなる(URLに番組名を含むため。再申請を手動で行う必要あり)

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音声配信ルーティーン

最初は、Anchorの音声配信のみでした。Anchorのほうでは9サイトへの自動配信が行われるため、Apple Podcastに配信されてからは少し再生が増えたように思います。

それ以降は試行錯誤しながら、サイトを増やしていきました。Radio Talkは、再生回数が音声配信者にもわからないため、途中で止めました。そうこうしているうちに、REC.も登場などほんとカオスです。

主な流れとしては、同時録音。その場で、stand.fmに配信。その後、MP3調整して動画化&WAV書き出しして、それぞれのサイトに投稿、という感じです。動画編集ソフトでBGMをつけているため、動画編集ソフトのほうでMP3出力をしてくれれば1手減らせるのですが、さすがに難しいようで。ただ、AudacityでBGMをつけるとなると意外と面倒なんですよね。

  1. ネタ探し、アジェンダ作成
  2. 収録(DR-05とiPhone SEで同時録音)きほん一発録り
  3. その場で、stand.fmに投稿
  4. DR-05のWAVファイルをAudacityで編集
  5. 軽くコンプレッサーをかけて、MP3書き出し
  6. MP3をPowerdirectorで編集
  7. WAV書き出し
  8. サムネ画像作り
  9. 動画書き出し(YouTube、niconico用)
  10. WAVファイルをaudacityでMP3化
  11. MP3をAnchorに投稿
  12. MP3と概要文をチャットワークに保存
  13. スマホで、MP3と概要テキストを保存
  14. RECアプリで投稿
  15. niconicoマイリスト登録
  16. Spotify反映を待ってnoteに投稿
  17. バッテリー、メモリ残量確認

関連情報リンク

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まとめ

音声配信をしてみて、ほんとうにカオスな状況になっていると実感します。それでもいっぽうでそれは、メインストリームがないということでもあり、どこかがなくなっても他へ転用しやすいとも言えます。

またニッチであるからこそ炎上しにくい、ファンとの距離が近い、という副産物もあります。ポッドキャストはある程度ファンがついてもその距離感が近いことが特徴かと思います。

これからも音声配信を続けていこうと思います。

・・・と、こんな感じの父親目線で、SNS、ドライブ、ゲーム、生活防衛ネタが多めでブログ記事を2009年から書いています。よろしければLINE@をフォローしていただけると更新情報を受け取れますのでおすすめです。記事を気に入ったというかたはぜひ。

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「音声配信」
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Yoshihiko Yoshida
ブロガー兼ユーチューバー兼Googleマップトラベラー。個人事業主でネット業界のお仕事24年目です。50代で2児の父。「マツコの知らない世界」「王様のブランチ」などGoogleマップ案内人としてテレビ出演多数。Googleストリートビュー認定フォトグラファー。教育システム情報学会会員。元立教大学非常勤講師。Googleアナリティクス公式コミュニティ・アンサリスト最高ランク「レジェンド」国内初獲得。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。趣味はゲームとパン作り。>>もっと読む

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