知名度があってもなぜバズらないのか。それなりに知られてはいてもバズったりフォローされたりしないのは、信頼残高をためる3ステップをふんでいないから。
なぜわたしの投稿はバズらないのか。あの人はもともと知名度もあっていいよね、など人をうらやむことはありませんでしょうか。しかし、知名度があっても必ずしもバズるわけではありません。またフォロワーも増えるものでもありません。本質的に大事なのは「信頼残高」がどれくらいあるか、なのです。
※本サイトは記事内にプロモーションを含む場合があります
なぜわたしの投稿はバズらないのか。あの人はもともと知名度もあっていいよね、など人をうらやむことはありませんでしょうか。しかし、知名度があっても必ずしもバズるわけではありません。またフォロワーも増えるものでもありません。本質的に大事なのは「信頼残高」がどれくらいあるか、なのです。
YouTubeではContent IDという仕組みで権利者の権利を守っています。しかし、その仕組みが悪用されるケースがあり、私もその被害にあいました。Content IDの悪用の被害によって、動画の収益化ができなくなった事例をご紹介します。対策などは書かれていませんのでご注意ください。
VTuberを演じるにはいろいろなシステムがあります。ライブ配信でVTuberを演じるときには、予算ごとにさまざまなアプリやシステムがあります。どれがすぐれているというわけではありませんし、VTuberの本質的な魅力とは別のところはありますが、どういう表現まで物理的にできるのかをご紹介します。
Oculus Quest 2と、Oculus Linkができるケーブルを買いました。理論的には、Oculus Riftのアプリが使えるようになるはずですが、残念ながら使えないアプリもあるようです。
Instagramが多くのティーンエイジャーに有害であると批判をあびています。そのことで、キッズ向けアプリの開発が一時中止になるなど、海外ビッグテックに今何がおきているのでしょうか。そして、クリエイターやインフルエンサーはどう備えておくべきでしょうか。
Cyberlink社のPowerdirectorでPCがブルースクリーンになって落ちることがあります。編集作業中に突然、Windows10が青い画面になって、ギィィィィィーーーという音とともに再起動かかるので、心臓に悪いです。ドライバなど最新なのになぜかなるのですが、どうも原因はディスクにあるっぽかったです。
ASMRを題材にしたTVアニメ「180秒で君の耳を幸せにできるか?」が2021年10月14日から放送されます。ポッドキャストをテーマにしたドラマ「お耳に合いましたら。」が注目されましたが、次の音声配信テーマのドラマは、ASMRをテーマにしたアニメです。
実写と合成をするVTuber動画は多くありませんが、ゼロではありません。自治体の名産紹介など、VTuberが活躍できる動画はたくさんあると思い、調べてみました。もっとあるとは思いますが、検索と雑誌からピックアップしてみました。
ボイストランスフォーマーのローランドVT-4ですが、オーディオインターフェースとしても使えます。レビューはたくさんありますので、通常のインターフェースとの比較や、マイクの比較をしてみました。
ゲーミングチェアのおすすめを紹介します。AKRACINGがこれまでダントツに人気でしたが、メーカー各社からゲーミングチェアが発売され、デザインや機能も選択肢が増えました。
VTuberになって字幕付きで、OBSをつかってYouTubeライブ配信する方法を解説します。準備がととのってしまえば、とても簡単にVTuberとしてゲーム実況やトークライブができます。
かつてのユーチューブでは人気テーマを扱うだけで、YouTubeアプリのトップに露出することができました。しかし、今はそうした手法は通用しなくなっています。YouTubeで鉄板の3H戦略も今のアルゴリズムにあったアップデートが必要になっています。
コムドットなど最新人気ユーチューバーのおすすめ本を紹介します。ユーチューブではチャンネル登録者数が増えて、カリスマ的な存在になれば、書籍化などファングッズからのマネタイズものぞめます。クリエイターエコノミーの収益化選択肢は広がっています。
YouTubeショートでは2021年7月に、日本の曲が使えるようになりました。しかし、実際には楽曲指定して撮影しようとすると、15秒に限定されてでしか録画することができません。残念ながらこれはYouTubeの仕様のようです。
YouTubeではContent IDという仕組みがあり、著作権者が登録をすれば、作った楽曲を誰かが勝手に動画に使ったとしても、自動で検知して収益を得ることができます。しかし、それは適切に登録がなされれば、という前提が必要なので、曲紹介をしつつ収益化をすることは、現実的にはハードルが高いのが現状です。そこで、Anchorです。
YouTubeのライブ開始前の設定画面が使いやすくなっていました。公式のリリースはなかったように思いますが、これでYouTubeライブ後にわざわざ詳細画面を再設定せずにすみ、便利になりました。
YouTubeショートではサムネイルがつけられません。正確には、YouTubeショート枠で表示されるときには、サムネイルはつけられません。その理由を解説します。
YouTubeがコマースを拡大させます。YouTubeは2021年8月12日、公式ブログでインド大手ソーシャルコマースのsimsimを買収したと発表しました。ライブコマースなど、大手SNS各社はEC機能を取り込もうとはやくも激戦がはじまっています。
YouTubeは18歳未満のYouTube利用者に対するポリシーの変更を発表しました。18歳未満のYouTube利用について保護を強化する動きです。
YouTubeのショート動画で収益化をする第一歩として、YouTubeがクリエイター基金(YouTubeショートファンド)を開始し、日本でも正式に告知ページができていました。受け取り方法や資格などをまとめます。