ライブ配信で稼いでいる人はどれくらい稼ぐのか
ライブ配信が熱いです。VTuberをはじめとして、ライブ配信で億単位で稼ぐインフルエンサーが増えています。ライブ配信で稼ぐライバーはどれくらい稼ぐのか。調べてみました。
※本サイトは記事内にプロモーションを含む場合があります
ライブ配信が熱いです。VTuberをはじめとして、ライブ配信で億単位で稼ぐインフルエンサーが増えています。ライブ配信で稼ぐライバーはどれくらい稼ぐのか。調べてみました。
HIKAKINさんが、大人向け動画を連投しています。先日、荒らしコメントについての動画を投稿したところバズっていました。そして、今回の大人向け動画はなんと40分の大ボリューム。それでもいいね数は普段の倍以上という評価です。この背景にあるのは、ファンの成長です。
江頭さんの成功が、シニア世代のユーチューバーを増やすことに影響しています。2020年4月からでも12名のシニア世代の有名人ユーチューバーがチャンネル開設しました。
ゲーム実況で人気をはくしながらも、チャンネルをまったく新規につくり、そちらのチャンネルでもまたたくまに人気ユーチューバーになった人がいます。チームでつくる動画全盛の時代にありながら、ソロユーチューバーとして今なお人気に拍車がかかっています。
また、YouTubeで100万フォロワーを越えるユーチューバーが登場しました。ISSEIさんはわずか10ヶ月で200万人をこえるフォロワーを獲得しました。他の2人もあっという間に100万人ごえをしたユーチューバーです。じつは投稿している動画にある共通点がありました。
stand.fmでフォローされるために敷居があがりました。今回のアップデートはリスナーさんにとっては、操作性が向上し使いやすいものになった反面、配信者にとってはフォローボタンまでの導線が1つ増えたことで、よりフォローされづらくなりました。そこで、わたしが今回のstand.fmのアップデートの対策として、番組構成にくわえた工夫を5つご紹介します。
今のYouTubeは、フィッシャーズのような大人数で、お金をかけたり企画をねったりするプロで、チームじゃないと成功しない、そう思っている人はいませんでしょうか。もちろんそうすることで確率はあがります。しかし、今でもソロでトーク中心の動画投稿をして、数十万人もの登録者数を増やしている男性ユーチューバーがいます。
YouTubeでも音声配信の収録やライブでも、よいコラボ配信ができるとフォロワーが増やしたり、化学反応をおこして番組が盛り上がったりして、双方にメリットがあります。リスナーやファンにとっても新たな気づきや視座が得られることもあるので、どんどんコラボしましょう。どのように依頼するのかということ、それから、有名アーチストでもじつは、どんどんコラボ依頼していた、というエピソードもご紹介します。
ゲーム実況にかぎらずYouTubeではつねに新しい企画がもとめられます。国産ゲーム「エルデンリング」は世界中でヒットしていますが、そのゲーム配信でも新しいプレイスタイルがひろがりつつあります。また、ゲームメーカーによるゲーム配信ガイドラインにも新たな流れが出てきました。
ヒカキンさんやはじめしゃちょーさんなど、かつて多くのユーチューバーがネタとして取り上げたスライム。そのスライムが今ユーチューブで新たに進化していました。スライムユーチューバーをピックアップ。
YouTubeアナリティクスの視聴者タブにあります「視聴者の増加につながっている動画」は、再生回数だけではない、市場からほんとうに必要とされている動画がわかりますので、おすすめです。
動画で「チャンネル登録をお願い」すると、どれくらい増えるのか。人気ユーチューバーのおれんじ君が、通常のゲーム実況動画とはことなり、実写でお願いをした動画が話題です。結論からいいますと、これまでは1週間で2千人増だったところが、1週間で約2万人ほど増えることに。お願いをすることで、伸びが10倍になるということから、ユーチューバーが学ぶこととは。
TikTokで成功している人がYouTubeへとリスナーをあつめる手法は定着しつつありますよね。TikTokのクリックレス再生はインプレッションさえ稼げればとにかく動画を見てもらえますので。ただいっぽうで、その手法があまり効果的にならないケースも増えてきました。調べると、つぎの3つのケースでは難しいといえそうです。
ユーチューバーは将来どうなるか、といえば厳しくなる、というのがおおすじの見方かと思います。プロの参入(質の向上圧力)、コンテンツの飽和(マスの減少)、広告料の低下圧力(コロナ渦から)など、不安材料のほうが、好材料よりも勝っているためです。ブログブームの現状を見ていただけるとそれに近いのかなと思います。
音声配信をYouTubeでも配信して、リスナーを増やしたい。ポッドキャストや音声配信をしている人なら、一度は考えることかと思います。そのとき、音声を動画に変換するのがけっこう面倒ですよね。静止画と音声ファイルで動画を生成してくれる無料サービスはいちおうあることはあります。
コスメという激戦区ながら、いっぱんの40代女性が2020年からはじめて、チャンネル登録者数を1年半で2万人にのばすなど、注目を集めています。その成長のうらには、化粧品に対する豊富な知識がありました。
わたしの動画では一番反応が良かったのはTikTokでした。1つの動画を複数のSNSに投稿して反応を見てみたら、TikTokがいちばんよくて、次は実はInstagramでした。Instagramも最近は動画に力を入れていますし、アルゴリズムにも特徴があるからかも。インプレッションと再生率を比較してみました。
OBSでライブ配信をしようとしたら、ホワイトノイズが思った以上にはいっていて、音質が悪い、ということがあります。完璧な方法は存在しないのですが、OBSとサウンドドライバの関係を理解するだけでも、改善するヒントがあります。私の方法をご紹介します。
半年期の自粛期間をへて復帰を報告した水溜りボンドのトミーさん。その動画では、なんと精神科へ入院していたことも吐露し、クリエイターの健康問題が注目されることとなりました。とくに、昨今のユーチューバーで問題視されていますのが、バーンアウトシンドロームです。