昭和レトロはどれくらいバズっているのか?Instagramからnoteや音声までいろいろなSNSで調べてみたら、相性のよいSNSがどこかわかりました。

昭和レトロ

西武園ゆうえんちなど昭和レトロをフィーチャーするスポットが増えてきたように思います。SNSでも同じようにバズなテーマになっているのでしょうか。ただ、調べてみますと、相性のよいところとそうでないところがありそうでした。

どのSNSが一番反応いいの?YouTubeやInstagramなど複数のSNSでインプレッションと再生率の違いを比較。発信する内容に応じてSNSを変えるとよいです。

SNSごとに特性がある

わたしの動画では一番反応が良かったのはTikTokでした。1つの動画を複数のSNSに投稿して反応を見てみたら、TikTokがいちばんよくて、次は実はInstagramでした。Instagramも最近は動画に力を入れていますし、アルゴリズムにも特徴があるからかも。インプレッションと再生率を比較してみました。

Z世代は海外も国内もネットで稼ぐことが自然。スマホネイティブは、SNSを駆使してECサイト連携やココナラやメルカリで価値提供をし社会に貢献しています。

海外Z世代が稼いでいる

Z世代は国内でも海外でも、ネットで稼ぐことに抵抗はなさそうです。すでにフォロワーをたくさん持っている世代は、アメリカ大手メディアが学生のネットでビジネスを展開する様子をレポートしていました。

TikTokにLIVEサブスクリプションが追加、YouTubeメンバーシップのようなサブスク導入か。今後TikTokがライブ機能拡充への動きが加速しそうです。

TikTok LIVE SUBSCRIPTION

TikTokに、LIVEサブスクリプションのメニューが2021年11月下旬頃に、いつのまにか実装していました。TikTokでは、こうしたメニュー実装が先に行われることが多いので、今後YouTubeメンバーシップのような、サブスクが実装されると思われます。

知名度があってもなぜバズらないのか。それなりに知られてはいてもバズったりフォローされたりしないのは、信頼残高をためる3ステップをふんでいないから。

バズる

なぜわたしの投稿はバズらないのか。あの人はもともと知名度もあっていいよね、など人をうらやむことはありませんでしょうか。しかし、知名度があっても必ずしもバズるわけではありません。またフォロワーも増えるものでもありません。本質的に大事なのは「信頼残高」がどれくらいあるか、なのです。

通販ができてカテゴリー表示もできるpont.coというリンクツリーのようなサービス。

https://pont.co/

リンクツリーやリットリンクなど、SNSリンクまとめサービスはほんとうにたくさんありますよね。そのなかでも、国産で、通販サイトとしても運営できる、pont.co があります。ネットで販売したい多くのクリエイターが利用していますので、ご紹介します。

複数のSNSに投稿するとき参考にしたい人気TikTokerとは。それぞれのSNSにあった投稿にアレンジし収益化を目指す、伸びしろは海外で人気のあのサービスか?

マルチポスト

1回の撮影で複数のSNSに投稿している人は多いのではないでしょうか。ワンインプットマルチソース。今や、SNSごとにユーザー層がことなるため、複数のSNSにアプローチしませんと、新規がなかなか増えないですよね。そんなとき、複数のSNSに投稿しつつも、それぞれでフォロワーを増やしているお手本のようなアカウントを見つけましたので、紹介します。

新メディア立ち上げのフレームワーク~9つの手順まとめ。短い名前はいまはけっこうSNSで取られちゃっているのでそこが苦労するかもしれません。

メディア立ちあげ

ネットメディアを立ち上げるとき、もはやSNSは不可欠な媒体ですよね。とりあえずわたしの場合ですが、まあこれくらいはやるかなというフレームワークをまとめました。ちょっとドメインの話題でうちわで盛り上がったので、備忘録的にまとめました。

SNSを全体俯瞰したいときに便利なSNSランキング6選。インフルエンサーマーケティング担当者はブクマ不可避。超人気アカウントでも投稿を古い順から見れば役立つヒントがきっと見つかります。

SNSランキング

Twitter、YouTube、Instagram、note、TikTok、ポッドキャストなど、多くのSNSではじつはサードパーティがランキングを作っているケースが少なくありません。またGoogle検索をつかえば人気アカウントも見つかりますので、SNSランキングでおすすめのものを紹介します。

あるクリエイターのクリエイターエコノミーの立てつけ事例~イラストレーターが新規のファンを増やし収益化を増やすたてつけを学びます。

クリエイターエコノミーの立て付け事例

クリエイターエコノミーは、ネットで収益をあげる経済圏です。いろいろな稼ぎ方がありますが、誰しもがHIKAKINさんのようにYouTubeでドカンという稼ぎ方は、もうなかなかありません。立て付けやブランディングがとても重要になってきます。今回はあるイラストレーターさんの立て付けをご紹介します。イラスト以外の人でも参考になるところがあるかと思います

Twitterスペースのタイトルには、ハッシュタグを入れるとコメントがしやすくて親切です。ハッシュタグは日本語のみにすればバグりません。Twitterスペースにコメントできます。

Twitterスペース コメント

Twitterスペースのコメントを参加者がすぐに投稿できるようにするコツ。Twitterスペースを開始するときに、タイトルを入れますが、そこにハッシュタグを含めます。そうしますと、参加者がTwitterスペースの画面内で、すぐにハッシュタグ検索の画面に移動できるのです。

大きな組織でのSNS運用に希望を与えてくれる「中の人は駐在さん」レビュー。警察というお硬い組織のゆるくて熱血な駐在さんのTwitterです。

中の人は駐在さん

警察というもっともおかたいイメージのある機関で、地域の部署的なものでない初の公式のSNS運用を切り開いた過程とその苦労をつづった実録書。大きな企業でかつブランドや品行方正さを求められる組織でのSNS運用に希望を与えてくれる一冊です。

Instagramライブの練習モードの使い方。公開と練習が選べる共有範囲の設定、コラボやフィルターも試せて、ダウンロードもできるので、IGTVの収録にも使えます。

Instagramライブ 練習モード

Instagramライブに、かねてから噂のあった共有範囲、練習モードが実装されました。わたしのアカウントにも来ていました。公開と非公開=練習、という立て付けになっていて、練習とはいいつつも、コラボできたりフィルター使えたり、アーカイブしてダウンロードできたりなど出来て、IGTVへの投稿にもつかえそうです。

TikTokでライブでなく動画に投げ銭ができるコメントギフト機能が実装中!YouTubeのSuper Thanks のように、動画に気持ちを贈れるギフト機能が広がりを見せつつあります。

TikTokのギフト機能は動画に対して投げ銭

TikTokが海外の一部のアカウントからのようですが、動画に投げ銭ができるギフト機能を実装しはじめています。ライブの投げ銭のように、贈ること自体はできますので、日本でもYouTubeのSuper Thanks のように、動画にギフトを贈る方法が実装する日は近そうです。

InstagramのインサイトをPCで見るならFacebook Business Suiteがベスト。PCからInstagramインサイトを見ればリーチやユーザー属性もわかる。

PCからInstagramインサイトを見る方法

PCからInstagramのインサイトを見ると、もっとも見られた投稿はどの画像か、どういう属性のユーザーが見ているのか、より詳しくわかります。本記事では、Facebookと連携して、InstagramインサイトをPCから見る方法と、見る時のコツを紹介します。

人気お笑いコンビ・カウカウの曲がインドネシアでブレイク。TikTokでヒットした曲が大手銀行のCMに起用されました。フォロワーはすでに120万です。

カウカウ

お笑いコンビのカウカウは、TikTokでも多くのフォロワーを獲得している人気芸人です。その2人がTikTokで歌っています曲が、海外のインドネシアで人気をはくしています。そして、今回、現地の大手銀行のCMソングに採用されたとのこと。

LinkedInでプロフィールの緑の丸を消す方法。#OpenToWorkフォトフレームという緑のリングは転職意思をオープンにするという意味です。

linkedin

LinkedInが国内でも利用者を増やしているように感じています。プロフィールのサムネのまわりに緑色のリングが表示される人がいますが、それを解除する方法をご紹介します。

Instagram、IGTVをInstagramTVに名称変更、フィード動画もIGTVに統合ほか。日本でも動画にインストリーム広告がつけば新たな動画ドリームが生まれるかも

Instagram

Facebookから公式に、Instagramの動画展開についての発表が、2021年10月5日にありました。IGTVがInstagramTVに名称変更するほか、フィードでの扱いなど変更も発表されました。

Facebookもリールを米国で実装。7つの特徴と企業がおさえておくべきポイント。クリエイター基金の対象にもなっていてクリエイター囲い込み競争が激化しそうです。

Facebookリール

Facebookリールが、米国でローンチしました。一見するとInstagramリールと変わらないような見た目ですが、Facebookらしい機能も実装しており、はやく日本でも使えるようになるといいですね。