Chrome拡張を作るとき「プライバシーの取り組み」エラーの直し方
Chrome拡張を久しぶりに作りました。「プライバシーの取り組み」についてのエラーを解消させました。manufest3のエラーも対応しました。
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Chrome拡張を久しぶりに作りました。「プライバシーの取り組み」についてのエラーを解消させました。manufest3のエラーも対応しました。
全国の図書館情報がわかるAPIを公開してくれているカーリルさん。とても便利な図書館APIですよね。そのリクエストとレスポンスについて、うまくJavaScriptで取得できないことがあり、そして解決しましたので共有します。結論としては、サンプルで例示れているXMLを取得するリクエストURIではなく、JSONをリクエストする、です。
プリンタでプログラムをきれいに印刷する方法をご紹介します。わたしは昔ながらの人間なので、どうしても印刷した紙にいろいろと書き込んで、プログラムを自分なりに咀嚼したくなります。そのとき、意外と印刷できれいに出ないと思っていたのですが、たまたまきれいに出せたので共有します。
Gitを全く知らないおっさんが、WindowsにGitをインストールして、GitHubにコードを公開するところまでをやりました。備忘録的なメモです。知っている人からしたら間違いもあるでしょうけども、知らない人からするとひたすらシンプルに見えるて、それはそれで役立つはずですので、まとめます。
JavaScriptで緯度経度を取得して、特定地点との距離を判定するJavaScriptを、ChatGPTを使って組みました。特定地点の緯度経度を予め設定。あとはブラウザでGPSから位置情報を取得し、距離の差をもとめ、20m以内に入ったらビンゴ!とするJavaScriptです。
スタンドエフエムという音声配信アプリは、PCブラウザでも配信ページを開け、音声を聴くことができます。その音声を文字起こしする便利な方法をご紹介します。
ブログだけでなく、TwitterやSlackなどで、仲間とシェアしたいWebページのタイトルとURLを簡単に抽出したいときありませんか。URLだけだとOGPで自動でそれっぽくは出るのだけど、タイトルもちゃんとテキストでほしいんだよなぁと。そんな抽出ブックマークレットを作りました。
デベロッパーツールでは位置情報を偽装(詐称)できます。ただ、サイトによってはそれが通用しないこともあるので、そういう場合はVPNを使うなど、Chromeでの偽装は諦めることになります。
fbclidというパラメーターが、facebookからのURLにつくので、除去したり、設定で除外したり、いろいろ試しました。
Googleタグマネージャにはカスタムイベントというトリガー(機能)があります。タイミングについてたまに聞かれることがあるので記事化しました。
JavaScriptを使えば強引にIDを付与して、任意のDOMのクリックを計測できるようになります。Googleタグマネージャ、ほんと便利ですよね。
ウィンドウサイズを取得するのにGoogleタグマネージャを使いますと簡単に取得できます。というわけでJavaScriptのプロパティをいろいろと試してみました。
Googleタグマネージャだけで完結するGoogleアナリティクスの仮想ページビューの計測方法です。条件が合えば非常に簡単に実装できるかと思います。
Googleタグマネージャでスクロールしたときの読了率を計測する手法にもいろいろありますが、見出しを検知して読了率を計測する方法をご紹介します。実際の分析事例も。
noteが話題ですね。調べてみますと、どうやら課金の料率が低いみたい。拡散力のある人には魅力ですね。ブログで宣伝しやすくなるように、投稿を埋め込むブックマークレットを作ってみました。
Instagram標準の埋め込みコードはスタイルやJSが入っていてちょっと使いづらいなと思っていたので、私のブログに合うようなコードにするブックマークレットを作りました。
脱コピペ!今どきのJavaScriptを網羅的に教えてくれるおすすめの本は、資格対策本というジャンルにありました。無名関数とかコンストラクタとかDOMとか本当にすっきりしました。
Googleタグマネージャは導入できれば、ほんと便利ですよね。あらかじめ設定して取得できると便利!という変数をまとめましたのでシェアしますね。