YouTubeで2回プレゼント企画をした具体的方法と失敗と事例データ
YouTubeでプレゼント企画を行いました。実際のデータとその手順、失敗談をおとどけします。それでも直接視聴者とつながれる企画は楽しいです。
YouTubeでプレゼント企画を行いました。実際のデータとその手順、失敗談をおとどけします。それでも直接視聴者とつながれる企画は楽しいです。
いわゆる不整脈の手術を受けてきました。手術前はちょっとした運動をするだけでも、動悸が止まらなく脈拍が200近くになる状態が何十分も続くなど心臓が痛いくらいな状況でした。先日たまたまその不整脈の状態を発見することができましたので、急遽手術することにしました。先生の説明から入院、手術までいろいろな体験をしましたので、まとめます。
PodTrak P4 とBTA-2とiPhoneをBluetooth接続。ただ、Skype通話をすると、なぜか相手の音声がiPhoneのスピーカーから聴こえて録音できません。その原因と対策とは・・・!
noteのAIアシスタント機能に招待されましたので早速使ってみました。たしかにちょっとしたアイデア出しや文章の校正などに使えそうです。大量の処理はChatGPT、ちょっとしたことであればnoteと、使い方も広がりそうです。
Webブラウザでユーザー登録もなく、無料で使える凄いAI自動作曲サービスがあります。コード進行や歌詞を入力しますと、なんと合成音声のボーカルまで挿入してくれます。作った曲はパブリックドメインで自由に使える「CREEVO」をご紹介します。
芸能人が多数参入している今のユーチューブを推し量るのにおすすめの良書です。具体的なテクニックというよりは俯瞰して今後を知りたいユーチューバーにおすすめです。
国内音声配信大手stand.fmが、ブラウザ版を公開していました。現在、トップページと、カテゴリーページと、特定のハッシュタグページなどの一覧ページが公開されており、パソコンの大画面で多くの番組やエピソードをザッピングしやすくなりました。今後、noteなどでキュレーションする人も出てきそうですね。
Instagramが発表したブロードキャストチャンネル。現在、一部のクリエイターに開放し徐々に広げていくとのこと。その機能はフォロワーに対し一斉にメッセージを送れるというもの。テキスト、画像、動画、GIFアニメ、アンケート、音声など、いわゆるLINEなどでやりとりできるようなメッセージは送れそう、ただ〇〇を除いては・・・。
YAMAHAのAG03でマイクが認識しなくなりました。認識はするのですが、後述しましたように、ライン入力として認識されてしまい、マイクの音がとても小さいままなのです。結論としては、YAMAHA公式のSteingergのドライバを削除して、AG03のドライバを削除して、再度USBを抜き差しして、マイクロソフト標準のドライバを認識させて直りました。しかし、これもデメリットがあります。
オンラインレッスンやオンラインのパーソナルトレーニングなどのプラットフォームを提供するMOSHですが、先日8億円にものぼる資金調達を行いました。すでに人気になっているMOSHページもあるなど、流通額は増えていると見られます。クリエイターエコノミー的にも注目のサービスですので、どんなサービスが人気なのか調べてみました。
リアルでのコミュニケーションが減っている昨今。SNSでの文字だけでの会話は、さらに人との交流の密度をうすめていきます。そんなとき、いかに誤解なくつたえ、相手との関係をやわらかくするか。銭湯をV字回復させた著者がとった手法はおどろくほどシンプルで、かつ今の私達に多くの気づきをあたてくれるものばかりでした。SNS時代の今だからこそ多くの人に読んでほしい一冊。
ポッドキャストのYouTube配信でようやく起動にのりはじめたので、ノウハウをシェアしますね。ポッドキャストをYouTube配信するにしても、サムネイルが大事だよという身も蓋もない話です。逆にいえば、今YouTubeで人気になっているトピックを配信している人であれば、フォロワーもガンガン増えるかもです。