ディズニープラスを解約しました。家族にきいたところ、もう見たいものは見たから大丈夫、とのことで安心してディズニープラスを解約しました。しばらく続く物価高で生活費の防衛としてサブスクを見直しています。ディズニープラスの解約方法がわかりづらかったお父さんはぜひ。
ディズニープラスの解約でお父さんが躓く所
ディズニープラスの解約で私が最初つまづいたところはここ。どこ経由で登録したっけな?という点。
ディズニープラスって、アマゾンプライムや公式サイトやキャリア画面などいろいろなところから契約できるんですよね。それぞれお得ポイントもあったりして。
ただ、ディズニープラスをいざ解約しようと思ったとき、あれ?どこ経由だったかな?というのを、上図のようにメールを見ても書いてないのですよね。
ディズニープラスの解約時、どこから解約すればいいの?を解明するところがまず大変。
>>ディズニープラスの解約方法を徹底解説!退会できない場合の対処法や注意点も – VODインフォ
こちらのサイトにdocomoや公式サイトなど、ディズニープラスを契約できるサイトが一覧されていますので、思い当たるところをどんどん調べましょう。それぞれの管理画面にログインすれば、明細がたどれるはずです。
クレカ引き落としだとその経由元がわからないの、ほんと困りますよね・・・。
で、わたしは、結局公式サイトでした。
いやいやそれは、簡単に見つかるだろう!とツッコまれたかた、まだまだお父さんにはわからないことがあったのです。
Disney+の最後をしっかり見よう
お父さんはすぐにないない言いがち。いやわたしのことです。どこでつまづいたかというと、公式サイトのプラン変更画面。
プラン変更画面の中にあるかな~~~って探しに行くと、プランの選択肢しかないわけです。解約ないじゃん!
公式サイト→アカウント→サブスクリプションの詳細確認の画面にいくと、下の方に・・・あります!「解約する」をタップすればOKです。
で、このあと、3画面くらい引き止め提案が出てきますが、強い意志をもって解約する、手続きを進める、をタップしつづけ、ディズニープラスを解約してください。とくに変な解約手数料などはかかりません。
世界的にも、解約を引き止めるよりは、常に入りやすく出やすく、というふうにして印象をよくするビジネススタイルのほうが増えているはずです。ディズニーは最後まで紳士です。
さて今後もどんどん、解約していくぞー。
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