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Archive for the ‘Google Analytics 使い方’ Category

Google Analytics のTokyoは都内40市区以外の東京

8 月 31st, 2010

Google Analytics における地図上のデータ表示


 Google Analytics では、ユーザー>>地図上のデータ表示、で訪問者の地域情報を
 知ることが出来ます。


 訪問者のIPアドレスから地域情報を取得しているのですが、
 どこまで正確に取れるものでしょうか。


 アウトライン
  1.東京都の中のTokyoってどこ?
  2.Google Analytics で、都道府県別の訪問を調べるには
  3.これが都市レベルのTokyoだ!
  4.Google Analytics でIPアドレスを取得する
  5.IPアドレスから住所を調べる
  6.そもそもIPアドレスから住所はわかるの?
  7.SNSや他の地域取得サービスではどうなの?


 

1.東京都の中のTokyoってどこ?


 そもそも、Google Analytics の基本操作でわかるTokyoは東京都ではありません。
 グーグルアナリティクスでは、上記操作で表示される地域情報は、都道府県を飛ばして、
 いきなり都市レベルが表示
されます。
 グーグルアナリティクスにおける地域情報


 ですから、こんな感じに、TokyoとShibuya、Shinjukuが並んで表示されることに。


 都市レベルのTokyoってどこよ?!


 と、疑問が出てくるわけです。

 

2.Google Analytics で、都道府県別の訪問を調べるには


 そもそも都道府県別にアクセス情報を調べたいときには、
 カスタムレポートを使って、都道府県別のレポートを作成しなければなりません。


 カスタムレポートを使って都道府県別セッションを調べる
 グーグルアナリティクスのカスタムレポートで都道府県情報を取得する


 上図のように、地域>>都市、とドリルダウン(深堀り)出来るようなカスタムレポートを
 作りますと、東京都>>渋谷区、新宿区・・・、と調べられるようになります。

 

3.これが都市レベルのTokyoだ!


 都道府県別にカスタムレポートを作り、東京都以下に記録される都市レベルの
 Tokyo地域を、3つのプロファイルで検証しました。すると・・・


 東京都=Tokyo+(not set)+40の区・市
 となりました。
 つまり、「40の区・市」以外の東京の地域、となります。

足立区、豊島区、板橋区、中央区
東大和市、国立市、清瀬市、羽村市、武蔵村山市
檜原村、瑞穂町、日の出町、奥多摩町
利島村、新島村、御蔵島村、八丈町、神津島村
三宅村、青ヶ島村、小笠原村、大島町


 まとめるとこうです。

東京都以下で計測されている都市
GA表記 都市名 GA表記 都市名
Nerima 練馬区 Hachioji 八王子市
Tachikawa 立川市 Hino 日野市
Meguro 目黒区 Higashimurayama 東村山市
Sumida 墨田区 Higashikurume 東久留米市
Kita 北区 Chofu 調布市
Bunkyo 文京区 Machida 町田市
Fussa 福生市 Nakano 中野区
Musashino 武蔵野市 Ota 大田区
Fuchu 府中市 Taito 台東区
Shinagawa 品川区 Tama 多摩市
Chiyoda 千代田区 Mitaka 三鷹市
Ome 青梅市 Komae 狛江市
Tanashi 西東京市(田無) Kokubunji 国分寺市
Setagaya 世田谷区 Arakawa 荒川区
Suginami 杉並区 Kasumigaseki 港区(霞ヶ関)
Shinjuku 新宿区 Koto 江東区
Akishima 昭島市 Edogawa 江戸川区
Kodaira 小平市 Katsushika 葛飾区
Koganei 小金井市 Inagi 稲城市
Shibuya 渋谷区 Akiruno あきる野市
Tokyo、および (not set)
23区 多摩地域(市部) 西多摩郡 伊豆諸島
及び小笠原諸島
足立区 東大和市 檜原村 利島村
豊島区 国立市 瑞穂町 新島村
板橋区 清瀬市 日の出町 御蔵島村
中央区 羽村市 奥多摩町 八丈町
  武蔵村山市   神津島村
      三宅村
      青ヶ島村
      小笠原村
      大島町


 それなりにアクセス数のある3つのプロファイルのどれからも、足立区や豊島区など
 取得できてませんでしたから、概ねこれで合っていると思います。


 23区でも取得できない地域があるのは、意外ですね。
 とは言え、これは「Google Analytics 特有の分け方」というよりは、IPアドレス由来の
 地域特定手法の仕様
、というべきものですけどね。

 

4.Google Analytics でIPアドレスを取得する


 では、都市レベルのTokyo と (not set) は、どう違うのか。
 IPアドレスを取得して、手作業で地域情報を探ってみます。


 PHPで、IPアドレスと、ホスト名を調べ、カスタム変数へ入れます。

$ip = getenv("REMOTE_ADDR");
$host = getenv("REMOTE_HOST");
if ($host == null || $host == $ip)
$host = gethostbyaddr($ip);
echo "pageTracker._setCustomVar(1,'IP','".$ip."',2);";
echo "pageTracker._setCustomVar(2,'HOST','".$host."',2);";

 参考:IPアドレス・ホスト名を取得する PHP


 こんな感じに取得できます(いちおうホスト情報も取りましたが、文字列が
 長くなってカスタム変数の上限の64バイトを超え、挙動がおかしくなることもあるので注意)。
 カスタム変数でIPを取得する、Google Analytics

 

5.IPアドレスから住所を調べる


 取得したIPアドレスから、早速、地域情報を導き出しましょう。
 IPアドレスから住所を調べるサービスはいくつかあるようです。


 IPアドレスから住所を割り出して地図表示するサービスいろいろ - GIGAZINE


 とりあえず、utraceをチョイス。


 utrace - locate IP addresses and domainnames


 それで、IPアドレスから住所を調べました。
 Google Analytics tokyoって?


 GIGAZINEさんでも書かれているのですが、どうもIPアドレスから
 住所を割り出すにも精度があるようで、上図の結果では、なんと、千葉県市川市が。
 すでに東京じゃありません。


 やはり、Google Analytics でも、IPアドレスからわかる範囲での都市名は、
 取得されているようです。やれるだけのことはやっている、といった感じ。

 

6.そもそもIPアドレスから住所はわかるの?


 wikiを見るとこう書いてあります。


 IPアドレス - Wikipedia

IPアドレスを記録・公開してもそれが現実空間において
即詳細な個人情報の暴露につながるわけではない。


 また、プロバイダの固定IPアドレス提供のサービスでもそういった
 注意書きが見られます。


 個人向け固定IPアドレス割当てサービス 会員サービス【固定IP・ダイナミックDNS】|So-net

※通常はお客さま住所の都道府県がそのままフレッツエリアとなります。
ただし、東京都町田市や東京都稲城市の一部は神奈川エリアになるなど、
必ずしも住所とフレッツエリアが一致しない場合があります。


 とあるように、Google Analytics でも、町田市や稲城市の一部が
 神奈川エリアに計測
されているケースもありそうです。


 また、携帯電話では、そもとも固定IPからの位置情報取得は
 あまり意味をなさない様子。


 Google Analytics Mobile 地域情報について | 晄夏ノート -hicage no oto-

 

7.SNSや他の地域取得サービスではどうなの?


 ちなみに、facebookのファンページで得られる会員の地域情報は
 こんな感じ。都市レベルまで集計できても良さそうなものですが・・・。
 facebookファンページ地域情報


 また、独自のデータを元に地域情報を取得している「うごくひと」ではこんな感じ。
 うごくひとの地域情報


 上位サービス(PCですが)であるユーザーインサイトでも、以下の通り。
 「都道府県に加えてエリア別も・・・」とのことですから、上記うごくひとと同様
 都市レベルまでは厳しい様子。


 ユーザーインサイトは今までのアクセス解析とはちょっと違う | Web担当者Forum

都道府県別に加えて、関東や東海などのエリア別も


 ということで、地域情報を厳密に取るのは限界アリ、と認識しましょう。

 

yoshida , , , ,

Google Analytics初心者が「絶対」覚えたいキーワード12

8 月 11th, 2010


 Google Analytics の難しいところは、統計的な知識が必要なことと、
 グーグルアナリティクスならではの専門用語(カタカナ言葉)が出てくることです。


 とくに、サイト運営をされたことがない方は、訪問者の動きなどが想像しづらい為
 なおさら、とっつきにくくなるようです。
 以下に、必須のキーワードを紹介します。

 

1.セッション


 訪問。例えばAさんが、1日に2回そのサイトを見たならば、訪問数2となり、
 セッション数2となります。

 

2.ユニークユーザー


 訪問者。例えば、Aさんが、1日に2回そのサイトを見たならば、訪問数は
 2となりますが、ユニークユーザー数は1となります。

 

3.ページビュー


 見られたページ。訪問中に見られたページ数です。例えば、1日にAさんが
 10ページ、Bさんが5ページ見たならば、その日は合計15ページビューとなります。

 

4.トラフィック


 訪問に至るまでの経路。どうやってそのサイトにアクセスされたか、です。
 例えば、検索されて来る場合、どこかのサイトで紹介されそのリンクをクリックして
 来る場合、URLを直接入力して来る場合・・・、など様々なケースがあります。

 

5.参照トラフィック


 リンクをたどって来る訪問。例えば、掲示板で紹介される、ブログで紹介される、
 ニュースサイトで紹介される、Twitterで紹介される、リンク集サイトに掲載される、
 Webメールのメール本文内リンクをクリックされる等。Webページ上にあるリンクを
 クリックされて来る訪問。主に、誰かにそのリンクを掲載される必要があり、話題に
 なっている証しとも言えます。

 

6.キーワード


 主に検索キーワードなどを指します。GoogleやYahoo!などの検索サイトを
 利用して訪れたときに、きっかけとなった検索キーワードなど。

 

7.リファラー


 直前に見ていたWebページ。ブラウザなどホームページを見るソフトでは、
 その直前のWebページのアドレスなどを記録しておく特徴があります。例えば、
 直前にWebメールの画面を開いていて、そのメール本文に記載されているURLを
 クリックして訪れたのならば、リファラはそのWebメールのアドレス、となります。

 

8.コンバージョン


 サイト運営の成果やゴール。例えば、サイト運営の目標に「ネットから
 問い合わせをもらう」というものがあれば、その問い合わせフォームの送信完了
 ページが表示されることが、実質のゴール(目標)となります。
 その例では、1日に問い合わせが10件来たならば、コンバージョン10となります。

 

9.トランザクション


 ネットショップなど決済回数(売上げ件数)。例えば、Aさんが1日に2回
 決済をした(買い物をした)ならば、トランザクション数2となります。

 

10.直帰


 1ページだけしか見ずに他のサイトに行ってしまうこと。
 他のサイトに行ってしまうことを、離脱とも言います。直帰自体は
 サイトの特性によって良くも悪くも捉えられます。

 

11.コンテンツ


 そのサイトの内容やページ。コンテンツメニューでは、見始めがどのページなのか
 どのカテゴリーが一番見られているか等を知ることが出来ます。

 

12.ユーザー


 訪問者。そのサイトを見に来ている訪問者を指します。ユニークユーザー
 というのは重複しないユーザーのことです。つまり、ユーザーとは、
 訪問者全般の一般名称です。

 

yoshida , ,

モーショングラフを簡単に見られるページ

8 月 6th, 2010


 キーワードやユーザーの動向などを、グラフィカルな指標で魅せてくれる
 グーグルアナリティクスのモーショングラフ機能。


 日本語版はまだ未実装ですが、設定>>言語「US English」、にして
 以下のページにアクセスしてみましょう。


 モーション グラフの分析 - Analytics ヘルプ

 モーショングラフ


 ヘルプページ内にある入力欄に、プロファイルIDを入れますと、モーショングラフを
 見ることが出来ます。


 日本語版への対応も待ち遠しいですね。

 

yoshida , ,

離脱ページから考えるサイト改善の5つのポイント

8 月 5th, 2010


 離脱ページから考えるサイト改善の課題


 ブランディングやユーザーとの接触時間をとりあえずの目標にしたとき、
 Google Analytics では、以下のような操作がポイントになるのではないでしょうか。

 

1.直帰から見るユーザー不満足度


 トラフィック>>キーワード、直帰率で並べ替え


 ターゲットキーワードにも関わらず直帰率が高く、直帰数も多ければ
 改善の余地があるかと思います。


 さらに、対象キーワードをクリックし、「リンク先ページ」で、どのページが
 具体的に直帰されているのか、掴みましょう。

 

2.離脱に見るボトルネックの発見


 コンテンツ>>離脱ページ、離脱して欲しくないページを検索


 買い物カート途中のページ、申し込み画面の確認画面・・・、など
 離脱して欲しくないページは存在するはずです。それらを見つけ対策を講じます。

 

3.サイト内検索にみるコンテンツの課題


 コンテンツ>>サイト内検索>>キーワード、検索による離脱数の割合


 サイト内検索は、訪問者のニーズが露骨に表れる行動の1つです。
 そのキーワードと離脱の割合から、コンテンツの充実度や課題を探します。

 

4.平均PVから全体の傾向を掴む


 ユーザー>>ユーザーの傾向>>平均PV数、
  ノーリファラ、参照トラフィック、検索や、ユーザーの種類など内訳を見てみる


 アドバンス セグメントを使い、流入媒体やユーザーの種類から、平均PVの少ない
 ユーザー象のイメージを掴むとヒントが見える場合があります。

 

5.閲覧開始ページに見る直帰率

 閲覧開始ページ


 コンテンツ>>閲覧開始ページ、サイトの平均と直帰率を比較


 サイと全体の平均直帰率と比較したときに、極端に悪く直帰してしまっている
 閲覧開始ページを見つけます。ページ詳細で「閲覧開始時のキーワード」などをチェックし
 コンテンツとの違和感を探ります。

 

6.離脱以外のチェックポイント


 ・各ページの想定閲覧時間をリスト化しておきます。
  1分の動画が掲載されいるにも関わらず、ページ滞在時間が1分に満たなければ、
 課題があると考えられます。理想とする滞在時間未満であれば、離脱でなくとも
 一考の余地があると考えられます。


 ・「良い離脱」も想定しておきます。
  自社サイトから通販サイトへの移動や、ダウンロードサイトへの移動など、内容として
 不満を抱えての離脱でない場合は、差し引いて吟味しましょう。
 外部への発リンクもGoogle Analytics では、計測可能です。


 外部へのリンクのトラッキング - Analytics ヘルプ

 

yoshida , , , ,

カスタムフィルターの作り方

8 月 5th, 2010


 Google Analytics では、記録を取る時点でフィルターをかけることが
 出来ます。予め絞り込まれたデータを使うことで、違ったアプローチが出来るようになります。

 

1.カスタムフィルターの使い方


 基本的な流れとしては、以下のようになります。


 1.プロファイルを複製
 2.カスタムフィルターを作成し適用
 3.フィルタリングされたレポートを見る


 カスタムフィルタは、記録をとる時点でデータを絞り込んだり、置換したりするので、
 元々あるプロファイルには適用せず、複製したプロファイルで運用するのがポイントです。


 ※プロファイルとは、Google Analytics でアクセス記録をとるための情報ファイルの
 ことです。1つのサイトについて25個までプロファイルを持つことが出来ます。

 

2.(1)プロファイルを複製する


 1.Google Analytics にログイン
 2.「新しいプロファイルを追加」をクリック
 Google Analytics 、カスタムフィルター
 3.「既存のドメインのプロファイルを追加」を選び、サイトを選び、任意の名前を付けます。
 Google Analytics 、プロファイルの作り方

 

2.(2)フィルターを作成し適用する


 1.ログイン画面右下「フィルタ マネージャ」をクリック。
 Google Analytics 、カスタムフィルター
 2.「フィルタを追加」をクリック。
 Google Analytics 、カスタムフィルター
 3.フィルタ名、条件、フィールド、パターンを設定します。
 例えば、下の例では、「ユーザーの種類」で「Returning Visitor」と一致するトラフィックだけ
 記録する、という意味になります。
 Google Analytics 、カスタムフィルター
 4.適用したいプロファイルを選択「追加」し、「変更を保存」します。
 Google Analytics 、カスタムフィルター

 

2.(3)フィルター効果を確認する


 前述の設定をすれば、それ以降、通常のトラッキングと、リピーターのみにトラッキングと
 同時に2つのアクセス記録がされることになります。


 Analytics 設定>>レポートを表示、とし通常のレポート画面を表示させますと、
 プロファイルがメニュー選択出来るようなります。
 Google Analytics 、カスタムフィルター


 カスタムフィルターは、フィルタリングしながらアクセス記録を取っている為、
 翌日以降のデータから見られることになります。


 ちなみに、カスタムフィルタは、1つのプロファイルに複数かけることが出来ます。
 グーグルアナリティクス、カスタムフィルター

 

3.カスタムフィルタの活用方法


 このように、フィルターはプロファイルを別途作成した上で運用することが多いため、
 プロファイルはそれ自体でユーザー追加などが出来ますので、
 以下のように利用の幅が広がります。


 ・特定ディレクトリ以下をトラッキングし、外注先にそのプロファイルのみ閲覧させる
 ・特定IPアドレスを除外するフィルターを設定することで、自アクセスを除外する
 (固定IPアドレスの場合有効)
 ・動的に生成されたURLなどをわかりやすく置換する


 置換には正規表現が使えますので、幅広い応用が考えられます。


 また、詳細セグメント(アドバンス セグメント)のように、リアルタイムにデータを
 絞り込むわけではありませんが、そもそもが絞り込まれたデータですので、
 「リピーターのトラフィックの内訳推移」もなど、通常アドバンス セグメントでは調べられない
 内訳の推移なども簡単にわかります。
 カスタムフィルターならここまでわかる。グーグルアナリティクス


 カスタムフィルタは、記録しながらフィルタリングするので、遡ってフィルター出来ません。
 したがって、グーグルアナリティクスを設置した時点で、「リピーター」「新規」「××地域」など
 後々使いそうなフィルターを予め作っておき、プロファイルを複製しておくと便利です。

 

4.参考URL


 カスタム フィルタを作成するにはどうすればよいですか。 - Analytics ヘルプ
 Analytics 日本版 公式ブログ: フィルタ作成時のポイント - カスタムフィルタの活用法 -
 Analytics 日本版 公式ブログ: フィルタ作成時のポイント - プロファイルの活用法 -
 Google Analyticsで検索順位を調べるフィルタ設定 | 海外SEO情報ブログ・メルマガ
 Google Analyticsのフィルタ機能で自分(自社)のIPアドレスを除外する方法
 Google Analytics「Cookieで自分のトラフィックを除外するフィルタ」 - Rewish
 Google Analyticsでサブディレクトリだけをアクセス解析する方法【パシのSEOブログ】
 Google Analytics で正規表現を使う方法
 図解!Google Analyticsで特定のカテゴリだけアクセス解析する方法(管理画面編):next global jungle
 Google Analytics のアカウントとプロファイルの関係 | A Magic Web

 

yoshida , , ,

Google Analytics、サブメニューが強化されました

7 月 26th, 2010


 Google Analytics サブメニュー


 Google Analytics のサブメニューや、セカンダリーディメンションの
 インターフェースが、ひっそりと機能アップしてました。


 上図からわかるように、解説が付きました。
 ただ、選べる項目は変わっていない様子。


 ユーザー定義は、ここで選べるので、私はまだまだ現役です。

 

yoshida , ,

オッサリーは課題発見の3ターン

7 月 20th, 2010


 課題発見の3ターン


 「オッサリー」とは、グーグルアナリティクスで、課題発見をするときの
 重要な3つの頭文字をとった語呂合わせです。


 前回の記事にも書いたのですが、
 重要な手順なので、掘り下げようと思います。

 

1.おしい、を探そう!


 コンバージョンしている訪問に、パターンは似ているけれど、
 なぜかゴールしていない・・・。そんなセッションを見つけられれば、改善の糸口が
 つかめますよね。
 「おしい!もうちょっとで成果出るのに・・・」というような。


 ◆見つけ方


 詳細セグメント>>カスタムセグメントを新規作成
 指標>>合計目標完了数>>「0」を上回る、など設定し絞り込みます。


 詳細セグメント


 そうしましたら、後はいろいろと傾向を調べます。
 例えば、トラフィック>>すべてのトラフィック


 Google Analytics 、オッサリー


 直帰はほとんどせず、3ページ以上見て、検索や特定サイトから来ている・・・。
 といったユーザー像が見えてきます。


 そこで、例えば、直帰数0、ページ数3より多い、ユーザーで絞り込んでみます。


 オッサリー、グーグルアナリティクス


 以下のように、直帰率0、ページ閲覧数4以上のセッションに絞り込めました。
 あとは、閲覧開始ページやキーワードなど、さらに深堀して伸びシロを見つけましょう。


 オッサリー、Google Analytics

 

2.さらにテコ入れしよう!


 すでに成果が出ているセッションに、更にテコ入れをして、精度を上げよう、
 という考え方です。
 「朝6時のユーザーの購買率が高いな、じゃあ6時限定でセールをやってみよう!」
 などなど。


 ◆見つけ方


 前述のように、コンバージョン、もしくはトランザクションの出ているセッションに
 絞り込みます(詳細セグメント)。


 そして、いろいろと傾向を見ていきます。
 例えば、ユーザー>>ユーザーの傾向>>セッションで、時計マークをクリック。


 オッサリー、Google Analytics


 「21~24時に集中しているな!夜のほうが確率高いのでは?
 じゃあ、夜だけ試しにAdWordsやってみよう」などといったPDCAが考えられます。


 また、コンテンツ>>上位のコンテンツ、$インデックスで並べ替え、というのも
 有効な手立てです。$インデックス(ダラーインデックス)というのは、
 コンバージョンに絡んだページの、その貢献度を示します。


 $index


 したがって、$インデックスが高ければ高いほど、CVに絡んでいるわけですから、
 たとえば、それらの高いページを、全頁にリンク表示させるなどすると、
 更に売上げを引き上げられるかもしれません。


 ※$インデックス利用による売上げアップは、権氏の著書に実例が有用です。
 ※$インデックスはコンバージョン設定で目標値が設定されていると利用できます。

 

3.離脱を調べよう!


 直帰してしまう、なぜかここで離脱してしまう、そんなボトルネックとも
 とれる、喜ばざる離脱を徹底的に調べ、改善のヒントを見つけましょう。


 ◆見つけ方


 例えば、以下のようなメニュー操作が考えられます。


 コンテンツ>>離脱ページ、離脱率の高い順で並べ替え
 問い合わせフォームの途中のURLなど、離脱して欲しくないページでの高離脱率をチェック


 コンテンツ>>閲覧開始ページ、直帰率で並べ替え
 直帰率の高いページを見つけ、セカンダリーディメンションで閲覧開始に至る
 キーワードと内容を吟味などすると良いでしょう。


 オッサリー、グーグルアナリティクス


 トラフィック>>すべてのトラフィック、ピボットテーブルで、
 新規ユーザー、リピーターごとの直帰率を調べのも、有効です。


 オッサリーです


 コンテンツ>>上位のコンテンツ、サイトとの比較、平均ページ滞在時間
 としますと、サイト全体のページ滞在時間の平均と比較して、そのページは長いのか
 短いのかを、図示してくれます。


 極端に読まれていないページや読まれているページが、すぐに分かります。
 セッション数が多く影響が大きそうなページから見直しをすると良いでしょう。


 さらに、ボトルネックを見つけるのに有効なのはサイト内検索です。
 サイト内検索は、訪問者のニーズが直接わかるキーワードですので、それらの離脱率
 やページ滞在時間などから、満足度を推し量ることが出来ます。


 なお、サイト内検索は、Analytics設定>>編集>>編集
 で、利用開始を設定します。


 サイト内検索を利用しよう、オッサリー


 サイト内検索をしたときに、http://www.kagua.biz/?s=keywordと、
 表示されるサイトの場合は、上図のようにクエリパラメータを「s」にします。


 そうしますと、コンテンツ>>サイト内検索、が利用できるようになり、
 大規模サイトの場合は、より詳細なユーザーの悩みや要望が見えてくるはずです。


 勿論上記以外にも、課題発見方法は無限大です。
 ぜひ皆さんのサイトの課題を「オッサリー」で見つけてみて下さい!


 課題発見の3ターン

 

yoshida ,

GoogleAnalytics再入門~サイト改善の5アプローチ

7 月 15th, 2010


 鹿せり子 サイト改善の5つのアプローチ、Google Analytics


 Google Analytics は、機能がたくさんありすぎて難しい、
 どれをどう使ったらいいのか?という声をよく聞きます。


 私は、いろいろなサイトの改善をお手伝いさせていただく中で、
 Web制作に役立つ改善のヒントを見つけるアプローチは、
 だいたい5つに集約される、と思うようになりました。


 全ての機能を理解するのではなく、まずは機能重視でマスターしよう!
 という切り口でまとめてみました。


 文末にはオフラインでお読みいただけるよう本文ダウンロードも用意しました。
 ぜひ、皆さんのGoogle Analytics 力向上にお役立て下さい。


 なお、本文では、メニュー操作を「トラフィック>>検索エンジン」といった表記にしています。
 Google Analytics 再入門


 さらに、上図のようにメニューをたどった後、続く操作がある場合は、
 「、項目をクリック」などとしています(読点「、」がポイント)。


 「>>」はメニュー手順の継続、「、」は画面内を操作、そのようにお読み下さい。

 

1.サイト改善の5アプローチ


 (1)集客をチェック
  トラフィック>>サマリー
  トラフィック>>キーワード
  トラフィック>>参照トラフィック

  対策例
  ・ノーリファラーが少ない・・・Twitter、メルマガを増やそう
  ・検索トラフィックが少ない・・・ウェブマスターツールを使おう、ページ数を増やそう、タグを見なおそう
  ・参照トラフィックが少ない・・・バックリンクを増やそう、ニュースリリースを出そう、良記事を書こう


 サイト集客の4パターン


 サイト集客の4パターンは上図のようになります。
 これらで不足しているもの、増やしたいモノ、戦略によっていろいろと対策を講じます。


 (2)回遊をチェック
  ユーザー>>平均ページビュー、平均サイト滞在時間
  トラフィック>>キーワード、滞在時間や直帰率で並べ替え
  コンテンツ>>閲覧開始ページ、閲覧開始後の遷移
  コンテンツ>>閲覧開始ページ、直帰率で並べ替え
  コンテンツ>>離脱ページ
  (どのページから見始められたかを知り、直帰率の高いページから目星をつける等)


 (3)成約(カゴ落ち)をチェック
  目標>>目標到達プロセス
  コンテンツ>>上位のコンテンツ、sslなど重要ページで絞り込み
  コンバージョン設定で、プロセスを追加


 (4)リピーターをチェック
  アドバンス セグメントでセッション2、3のユーザーを絞り込む
  ※出来れば、2回目のユーザー、3回目のユーザー、別に見るのがオススメ
  ユーザー>>リピートセッション数>>セッション頻度
  ユーザー>>リピートセッション数>>セッション中のページ数
  ユーザー>>ユーザーの傾向>>サイト滞在時間
  (リピート2回、リピート3回のユーザーと、新規のユーザーで相違点を見つけ、糸口を探る)
  ※2回目がノーリファラーの場合は初回のクッキーを見てしまうので注意


 (5)効果測定
  トラフィック>>AdWords>>キャンペーン、期間比較、合計目標完了数で並べ替え
  トラフィック>>AdWords>>プレースメント>>自動プレースメント、費用対効果の良い広告を残す等

 

2.サイト改善の3つの考え方


 以下のポイントを前述の5つのアプローチ方法で見つけ、仮説>>実践>>検証、をします。


 (1)あと一息!というユーザーに働きかける
 >>成功パターンを見つけ、それに近い動きをし、かつ、コンバージョンしていないセッションに働きかける。
  伸びシロを見つけ、背中を押してあげる。
  ページ滞在が長いが非購買・・・。ある期間だけ送料無料にしてみる、など。


 おしい!を伸ばす


 (2)成功パターンを更に伸ばす
 >>コンバージョンしているユーザーの動向を調べ、さらに働きかける。
  成功ユーザーをセグメント分けし、そこだけにメルマガを打つなど。


 更にすすめる


 (3)離脱するユーザーを引き留める
 >>カゴ落ちなど、明らかに離脱しては困る遷移があるはずです。
  ヘルプやコーポレートサイト、IRなど、一般サイトではこの問題解決がオススメ。


 引き留める


 なお、成功パターンを抽出するには、アドバンス セグメント(詳細セグメント)を使います。


 成功パターンで絞り込む


 通常のサイトでは、「コンバージョンが達成されたセッション」、
 ショップでは「トランザクションが発生したセッション」で絞り込むと良いでしょう。
 (トランザクションとは、売上げ処理の意味)

 

3.Google Analytics設置後、やっておきたい7つの設定


 (1)初期設定
 (デフォルトページがあればindex.htmlやindex.phpにする、eコマース設定など。)
 ※デフォルトページを設定しないと、「/」と「/index.php」などが分かれてしまう。


 Google Analytics 設定


 (2)コンバージョン設定
 (成果を測る重要な指標。マイクロコンバージョンなど複数あると◎)


 コンバージョン


 (3)カスタムフィルター
 (予め、リピーターと新規ユーザーに分けるトラッキング、自分除外フィルター等。)


 カスタムフィルター


 (4)カスタムレポート
 カスタマイズ>>カスタムレポート>>カスタムレポートの新規作成
 ※カスタムレポートでしか表示されない指標もある(携帯機種名など)


 携帯用カスタムレポート for Google Analytics | カグア!Google Analytics 活用塾:事例や使い方
 カスタムレポートを使って都道府県別セッションを調べる


 (5)バーチャルページビュー
 (ダウンロード数などをコンバージョンにしたいとき)

ga.js版
例:<a href=”xx.pdf” onclick=”pageTracker._trackPageview(‘/pdf.html’)“>文字</a>

非同期トラッキング版
例:<a href=”xx.pdf” onClick=”javascript:_gaq.push(['_trackPageview',‘/pdf.html']);>文字</a>


 (6)URL生成ツール
 (メルマガなどノーリファラーを計測したいとき)


 URL生成ツール


 (7)AdWords連携
 (Analytics設定で、AdWordsアカウントと紐付けします)
 
 

4.分析に必須の5つのGoogle Analytics 基本操作


 (1)「他社との比較」で調べるベンチマーク
 ユーザー>>ベンチマーク、カテゴリーを望ましいカテゴリーに変更


 (2)「特定グループに絞り込み」調べるアドバンス セグメント
 カスタマイズ>>詳細セグメント>>カスタムセグメントの新規作成


 詳細セグメント


 (3)「トレンド」を調べる期間指定
 開始期間、終了期間の設定。過去との比較。


 追記:これら3つはアクセス解析で著名な衣袋氏がよく提唱されています。


 (4)グラフ切替や期間・時間切替
 キーワードを円グラフでチェックし、ロングテール具合を調べる等。
 ピボットテーブルやサイトと比較、などもお勧め。


 グラフ
 時間切り替え


 (5)セカンダリーディメンション
 例えば、閲覧開始ページを見ているときに、どんなキーワードで来ているのかわかる。


  セカンダリーディメンション

 

5.サイト改善の5アプローチ・WORD版、PDF版ダウンロード


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 追記 小川氏と松永氏の著述は発売後、追加掲載予定。


 以上、サイト改善に重要な5アプローチ「鹿せり子」でした!ご参考なりば幸いです。


 鹿せり子

 

yoshida , , , ,

Google Analytics を他の人に見せる方法(PDF手順書付)

7 月 9th, 2010


 あなたのGoogle Analytics レポート画面を、他者に見せることは可能です。
 ただし、その人もGoogleのアカウントがあることが、最低条件です。

 

1.Google Analytics を他者に見せる手順


 1.見せたい人にGoogleのアカウントを取ってもらう
 (すでにGmailなどGoogleサービスを利用している人は大丈夫)
 Google アカウント取得
 2.登録したメールアドレスを聞く
 3.あなたが、自身のGoogle Analytics にログイン
 4.見せたい人のメールアドレスを追加、追加したことを本人に伝えます
 5.その人がGoogle Analytics にログイン
 >>これで、その人は、あなたのGoogle Analytics を見ることが出来ます。

 

2.見せたいユーザーを追加する


 1.Google Analytics にログインします。


 2.画面下の「ユーザーマネージャ」をクリック。


 Google Analytics 、ユーザー追加


 3.「ユーザーを追加」をクリック。


 Google Analytics 、ユーザー追加


 4.以下の設定をし、「変更を保存」をクリック。

 ・メールアドレス・・・見せたい人のメールアドレス(要Google登録)
 ・アクセスタイプ・・・「レポートを表示のみ」か「アカウント管理者」
 ※コンバージョンやAnalytics設定など、詳細設定をしてもらう場合には「アカウント管理者」
 ・使用可能なプロファイル・・・見せたいプロファイルをクリックし、「追加」をクリックします。
 (「追加」をクリック後、画面右にそのプロファイル名が現れます。)


 グーグルアナリティクスで他の人にレポートを見せる方法


 5.数分後、その人にグーグルアナリティクスにログインしてもらう。
 (その人が登録した、メールアドレスとパスワードでログイン出来ます)


 Google Analytics | Official Website


 これで、他の人にも貴方のグーグルアナリティクスを、他者に見てもらうことが出来ます。

 

3.資料~ユーザー追加の手順書ダウンロード


 上記操作を伝えるための手順書も作りました。以下フリーで、印刷してご利用下さい。


 pdficon2Google Analytics でユーザー追加する方法
 (PDFファイル・1.1MB)


 wordicon1Google Analytics でユーザー追加する方法
 (WORDファイル・92KB)


 pdficon2Google Analytics を設置する手順
 (PDFファイル・1.5MB)


 wordicon1Google Analytics を設置する手順
 (WORDファイル・64KB)


 pdficon2メイクショップに既にGoogle Analytics を設置しており、eコマース機能を利用する手順
 (PDFファイル・3.0MB)


 wordicon1メイクショップに既にGoogle Analytics を設置しており、eコマース機能を利用する手順
 (WORDファイル・219KB)


 pdficon2メイクショップでGoogle Analytics を利用する手順
 (PDFファイル・1.9MB)


 wordicon1メイクショップでGoogle Analytics を利用する手順
 (WORDファイル・207KB)


 

yoshida , ,

カスタムセグメントの上限は100個

7 月 6th, 2010


 カスタムセグメント


 Google Analytics でアドバンス セグメントと呼ばれているカスタムセグメントですが、
 作成できる上限に達すると上図のような警告が。


 どうやら、アドバンス セグメントの上限数は100個の模様。
 で、「Analytics アカウント」で100個。プロファイル内で100ではありません。
 というわけで、どんどん公開して、限界を超えましょう!

 

yoshida ,

Google Analytics で正規表現を使う方法

7 月 6th, 2010


 Google Analytics 正規表現


 Google Analytics では、正規表現を様々なメニューで利用できます。
 正規表現を使うと柔軟にURLの絞り込みが出来、応用範囲が広がります。

 

1.正規表現の基本


 正規表現とは何ですか。 - Analytics ヘルプ


 公式サイトでは、主な正規表現が記述されています。
 これらの記号を使って、URLを柔軟に指定していくのです。(以下上記URLより引用)


 正規表現 グーグルアナリティクス


 書籍は、こちらが詳しいです。>>Google Analytics 完全解説

 

2.正規表現を使うとき


 ・コンテンツ>>上位のコンテンツ、で特定のURLのみを表示させたい
 ・カスタムフィルターで、特定のキーワードを含むURLのみをトラッキングしたい
 ・コンバージョン設定で、動的なURLも柔軟に指定したい


 グーグルアナリティクスで正規表現を使えば、柔軟なURL指定が出来るのです。


 たとえば、「上位のコンテンツ」で、まずは普通に「twitter」とだけ絞り込み


 グーグルアナリティクスで正規表現


 しかし、正規表現を使い、絞り込み条件に「^/twitter」としますと、
 ・URLの前の方で、「/twitter」と一致するものはヒット
 ・URLの途中にある「/twitter」はヒットせず (例:news/twitter.html はヒットしない)


 Google Analytics で正規表現で絞り込んだ


 このように、特殊文字を使って、いろいろなケースのURLや文字列を指定出来るのです。

 

3.もっと詳細に絞り込む


 さらに、動的URL(パラメータ付のアドレス)を除外しましょう。
 「^/twitter.*html$」としますと、


 ・URLの最後にthmlを含むものがヒット (例:aaahtml.php はヒットしない、途中にあるため。)
 ・.*で間はどんな文字や数字でもヒットする、という意味


 正規表現を使えばGoogle Analytics ももっと便利になります


 勿論これでも不十分ですが、URLの書式や規則性がある程度決まっている
 場合などでは十分機能するでしょう。

 

4.Google Analytics で使えそうな正規表現例


 実際に使う場合には、まだまだ完璧ではありませんが、正規表現の効果を
 実感できる思います。※「\」は、「¥」を打って下さい。


 ・^/aaa/|^/bbb/
 (aaaという階層か、bbbという階層以下を絞り込み。|は「もしくは」という意味。)


 ・\.(gif|jpg|png)
 (gifかjpgかpngという拡張子のファイルを探す。()はグループ指定。)


 ・[0-9a-z]{8}\.php$
 (8文字で英小文字と数字にマッチするphpファイル。\.はピリオド自身を指す場合\を付ける。)


 ・ss=\d+
 (ss=を含み、\dは「数字」、+は1回以上の繰り返しなので、例えばss=99がヒット。)

 

5.正規表現リンク集


 かなり使えるPHPの正規表現まとめ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
 【ハウツー】初心者必見! サンプル集で学ぶPHP正規表現のキホン (1) 文字列を操作するなら正規表現のマスターは必須! | エンタープライズ | マイコミジャーナル
 正規表現 - マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座
 テキストエディタ「秀丸」で数字だけを一括で消す方法 | nanapi[ナナピ]
 Amazon.co.jp: 正規表現クックブック
 正規表現をいまのうちに覚えておきたい人のためのリソース集 - Publickey


 正規表現はとても奥の深いものですので、どんどん実践し慣れていきましょう。

 

yoshida , , ,

アドバンス セグメント管理画面の使い方

6 月 24th, 2010


 アドバンス セグメント管理画面が便利になってましたのでシェア。


 次の3つに整理されています。
 1.そのプロファイルに作ったアドバンス セグメント
 2.デフォルトのセグメント
 3.アカウントで、他に作ったアドバンス セグメント


 デフォルトのアドバンス セグメントを複製して、新たなアドバンス セグメントを
 作れるようになりました。アドバンス セグメント初級者には便利。


 グーグルアナリティクス、アドバンス セグメント使い方


 マウスを重ねるだけで、プレビュー可能!
 どういった絞り込みをしているのかも、すぐに分かって嬉しいですね。


 さらに、自分が作った他のアドバンス セグメントもすぐにコピーでき、流用が可能です。


 ところで、表記として、詳細セグメント、カスタムセグメント、ともあるのですが、
 どれが正解なんでしょう・・・。

 

yoshida , ,

Google Analytics の表記が凄いことになっている

6 月 22nd, 2010


 どうしたんですか!Google Analytics 様。


 今回のメニュー刷新、あまりにもわかりやすい粗が・・・。
 Google Analytics 愛のカグアでも、さすがに以下は驚嘆。

 

1.eコマースサマリーが意味不明!


 Google Analytics メニュー変更


 再現操作:eコマース>>サマリー
 数字しかありません。トランザクション数と売上なのかもしれませんが、
 それでも合ってません。


 Google Analytics メニュー変更


 上図は、ユーザー>>PC環境>>ブラウザを表示させた
 画面ですが、「3,513セッション11ブラウザ」とするところを、表記漏れです。

 

2.土曜日はどこへ!?


 Google Analytics メニュー変更


 再現操作:日付をクリック
 カレンダーに日曜日が2つあります。こんなことって・・・。

 

3.アドバンス セグメントはアドバンス セグメントでいいの?


 Google Analytics メニュー変更


 再現操作:画面右上「アドバンス セグメント」をクリック。
 詳細セグメント、カスタムセグメント、アドバンスセグメント・・・、一体どれを使ったらいいのか。


 もう、このまま行ってしまうのでしょうか・・・。

 

yoshida ,

Google Analytics のメニュー表記などがプチ刷新

6 月 18th, 2010


 「コンバージョン」が「目標」に。Google Analytics のメニューや表記の一部が
 変更になりました。


 追記:10:59 非同期ではない以前のトラッキングコードも変更があったそうです。
 @ryownetさん、ありがとう!

 非同期トラッキングコードの標準化に伴い旧式コードも変更に

 

メインメニューとマイレポート


 ・コンバージョン >> 目標
 ・サイトの利用状況 >> 利用状況
 ・(サイトの利用状況)平均ページビュー >> セッションあたりの閲覧ページ数
 ※ユーザー>>ユーザーの傾向では、平均ページビュー数など、変更無し。

 

インテリジェンス


 特に変更無し。

 

ユーザーセクション


 メトリックス(横方向に並ぶ項目)では、平均ページビューがセッションあたりの閲覧ページ数
 変わっています。


 ・「このサイトのビジター数」 >> 「このサイトのユーザー数」
 ・概要 >> サマリー
 ・リピート訪問数>>訪問頻度 >> リピート訪問数>>セッション頻度
 ・リピートセッション数のグラフ中で、「回」という単位が無くなった。
 ・リピート訪問数>>滞在中のページビュー数 >> リピート訪問数>>セッション中のページビュー数
 ・ネットワーク環境>>利用ネットワーク >> ネットワーク環境>>サービスプロバイダ

 

トラフィックセクション


 ・概要 >> サマリー
 ・参照サイト >> 参照元サイト
 ・検索エンジン「合算|有料|オーガニック」 >> 検索エンジン「合計|cpc|無料
 ・全ての参照元、詳細メニュー「参照元/メディア」 >> 詳細メニュー「ソース/メディア」
 ・全ての参照元の表記で「全ての参照元からのセッション数AA、BB種類の参照元とメディア」が、
   >>  「AABBソースとメディア」へ。区切り文字が無くなり誤解の可能性。 
 ・全ての参照元 >> すべてのトラフィック
 ・AdWordsサマリー刷新
  >>キャンペーン
  >>キーワード
  >>時間帯
  >>リンク先 URL
  >>プレースメント
  >>AdWords の掲載順位

 

コンテンツセクション


 ・概要 >> サマリー
 ・(詳細メニュー)参照元 >> ソース
 ・(詳細メニュー)広告の種類 >> 広告のコンテンツ
 ・(詳細メニュー)閲覧開始ページ >> リンク先ページ

 

目標セクション


 ・概要 >> サマリー
 ※コンバージョン数、コンバージョン率は無傷。
 ・目標到達遷移 >> 目標パスの解析
 ・コンバージョンバリュー >> 目標パスの解析

 

eコマースセクション


 ・概要 >> サマリー

 

画面左下、カスタマイズ欄(カスタムレポートやアドバンス セグメント)


 アドバンス セグメント >> 詳細セグメント
 アドバンス セグメントの新規作成 >> カスタムセグメントの新規作成

 

yoshida , ,

AdWordsサマリーで広告分析をする

6 月 16th, 2010


 ついに公式にも発表がされました、AdWordsサマリー


 New AdWords reports in Google Analytics now available to all - Inside AdWords


 以下のような分析がGoogle Analytics 画面内で出来るようになりました。
 トラフィック>>AdWords
  ・概要
  ・キャンペーン
  ・キーワード
  ・時間帯
  ・リンク先 URL
  ・プレースメント
  ・AdWords 掲載順位


 

1.概要


 トラフィック>>AdWords>>概要


 AdWordsサマリーの概要


 標準でクリック率と直帰率のグラフが表示されます。
 さらに、以下のアプローチも提示され、非常に強力。


 最適化
  ・マッチ タイプによるサイトのトラフィックへの影響
  ・最大のトラフィックをもたらす広告
 ターゲット設定
  ・アクティビティが高いセッションをもたらすプレースメント
  ・広告はどこにターゲットされますか?

 

2.キャンペーン


 トラフィック>>AdWords>>キャンペーン


 AdWordsサマリー


 「クリック数」タブもあり、基本的な情報はここで概ね知ることが出来ます。
 サブメニューも充実した内容です。


 勿論、ピボットテーブルや比較グラフなども利用可能です。


 AdWordsサマリー、Google Analytics

 

3.キーワード


 トラフィック>>AdWords>>キーワード


 キーワード郡がわかりますが、更にクリックしてドリルダウンしますと、部分一致で
 表示された類語までわかります
 表示数までわかるのは画期的ではないでしょうか。
 (そもそもGoogle Analytics はアクセスがあったものしか分からない訳ですから)


 AdWordsサマリー、Google Analytics キーワード

 

4.時間別


 トラフィック>>AdWords>>時間別


 時間帯毎のグラフが出るのかと思いきや、デフォルトは曜日です。
 グラフ下に時間帯が一覧で表示されます。


 AdWordsサマリー、Google Analytics 時間帯

 

5.リンク先URL


 トラフィック>>AdWords>>リンク先URL


 リンク先を複数管理しているときには、ここでステータスを確認できます。


 AdWordsサマリー、Google Analyticsリンク先

 

6.プレースメント


 トラフィック>>AdWords>>プレースメント


 コンテンツ ターゲットで広告掲載されたサイトを知ることが出来ます。
 クリックしますと、実際に掲載された広告URLを確認可能です。


 AdWordsサマリー、Google Analytics プレースメント

 

7.AdWords掲載順位


 トラフィック>>AdWords>>AdWords掲載順位


 キーワードごとにどの位置に掲載されていて、どれくらいのコンバージョン率が
 あったかなどがわかります。


 AdWordsサマリー、Google Analytics 掲載順位


 なお、ほとんどのメニューで、ピボットテーブルや比較、週別、eコマースタブなど、
 通常メニューで使える様々なアプローチが利用可能です。

 

yoshida ,

Google Analytics の計算方法を調べる

6 月 7th, 2010


 直帰率など、Google Analytics で表示される数値の計算方法など
 根拠を知りたいときがあります。


 Common Calculations - Google Analytics - Google Code


 こちらに、具体的な計算方法が書いてあります。
 分母がセッションになるものページビューになるもの、いろいろありますので便利。


 たとえば、直帰率はこう書かれています。
 

直帰率=直帰数/閲覧開始数


 なお、あと勿論こちらも鉄板です。

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yoshida , , ,

ネットショップ向け売上分析レポートの作り方

6 月 4th, 2010


 Google Analytics カスタムレポート ネットショップ向け


 Google Analytics のカスタムレポートを使えば、より効率的に売上分析が出来ます。


 カスタムレポート>カスタムレポートの新規作成、で上図のように
 ディメンションやメトリクスをドロップします。


 ・売上を上げた流入元
 ・(クリックしドリルダウンすれば)売上を上げたキーワード
 ・売上を上げた訪問者の平均的なPVや滞在時間
 ・(参照元URLまでドリルダウン)売上を上げたリンク元

 などが、このカスタムレポート1つでわかります。


 (direct)が多い場合は、メルマガやお気に入りなどからの訪問が考えられます。
 メルマガであればURL生成ツールを使って、媒体として認識させましょう。お試し下さい。


 ツール: URL 生成ツール - Analytics ヘルプ


 ECサイト解析で著名なゴンさんのBlogで、グーグルアナリティクスeコマース機能
 対応ショッピングASP
をまとめられています。


 eコマース機能対応ショッピングカートの追加 - GoogleAnalytics
 eコマース機能対応ショッピングカートの追加その2 - GoogleAnalytics


 こちらの書籍も金字塔。ショップ担当者は必読です。
 おすすめですよ!
 

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yoshida , , , ,

タイトル別コンテンツの使い方

6 月 3rd, 2010


 Google Analytics で、コンテンツ>タイトル別コンテンツ、とメニューをたどりますと、
 いわゆる人気ページタイトルが一覧が表示され、わかりやすいと言えばわかりやすい。


 以前セミナーで、Google社の小杉氏が、こんな使い方を紹介してましたのでシェア。


 タイトル別コンテンツ Google Analytics


 まとめる切り口がディレクトリ名なのかタイトルなのか。


 とりあえずランキングを見たい時・・・上位のコンテンツ
 ディレクトリ毎のランキングを見たい時・・・コンテンツ詳細
 タイトル別で集計したランキングを知りたい時・・・タイトル別コンテンツ


 という感じかと。

 

yoshida , , ,

サイト改善の精度を上げる3つのセグメント方法

5 月 21st, 2010


 Google Analytics 、フィルター利用の事例


 Google Analytics では、ターゲットを絞り込むために、3つのセグメント方法があります。

 1.フィルター
 2.アドバンスセグメント
 3.アドバンスフィルタ

 いずれも特徴がありますので、使い分けましょう。

 

1.フィルター


 フィルターは、トラッキングする時点で、設定した条件のみに絞り込んで
 記録
できる機能です。


 設定方法は、以下の通りです。
 Analytics設定>プロファイルを追加>「既存のドメインのプロファイルを追加」で、
 プロファイルを複製する。
 その後、Analytics設定>フィルターマネージャ>フィルター作成
 その際に、複製したプロファイルを割り当てる。 

 デメリットとしては、過去にさかのぼって絞り込みは出来ないこと。
 一方メリットは、特定ユーザーをすぐに分析可能な点。


 例えば、上図のように、新規ユーザーの3つの流入経路推移を
 分析
をするには、フィルターを使わないと難しいかと思います。

 

2.アドバンス セグメント


 アドバンス セグメントは、記録したログ全てを対象に、特定条件で絞り込める機能です。


 作成方法は、アドバンス セグメント>アドバンス セグメントを新規作成、とし、
 好みの指標をドロップし、数値や値を設定し保存すればOKです。


 Google Analytics 、アドバンス セグメント


 メリットは、過去に遡って絞込みが可能
 好みの抽出条件をいくつも保存し、好きなときに絞り込める軽快さも有しています。


 一方、デメリットとしては、数が増えると管理が煩雑になる、
 ユニーク ユーザー数、キーワードの掲載順位など特定のレポート画面では、
 アドバンス セグメントが利用できないレポートがある、といったところでしょうか。


 特定のレポートでアドバンス セグメントを無効にできない理由 - Analytics ヘルプ

 

3.アドバンスフィルタ


 トラフィック>キーワードコンテンツ>上位のコンテンツ、などの
 通常メニューで一覧表示される項目の、画面すぐ下に表示され、
 その場ですぐに絞り込める機能がアドバンスフィルターです。


 Google Analytics 、アドバンスフィルター


 デメリットとしては、表で使われている項目でしか条件指定が出来ない、
 設定が保存出来ない、など。


 メリットは、なんと言ってもその機動性。カジュアルアナライズには、
 またとない軽快さでしょう。

 

4.参考リンク


 フィルターには、正規表現といって絞り込みを柔軟に行う演算子が利用可能。
 以下のページが参考になります。


 アドバンス フィルタ - Analytics ヘルプ(正規表現)
 Analytics 日本版 公式ブログ: フィルタ作成時のポイント - カスタムフィルタ –
 Analytics 日本版 公式ブログ: フィルタ作成時のポイント - プロファイルの活用法 -

 

yoshida , , , , ,

$インデックスの意味と活用方法

5 月 20th, 2010


 Google Analytics の$インデックス

 

$インデックスとは


 コンテンツ>上位のコンテンツ、などと操作して人気ページを見ます。
 すると項目一番右にありますのが「$インデックス」です。


 $0.0・・・・となっており、ナンだろう?と思っている方も多いのでは。
 シンプルに言えば「目標への貢献度」です。

 

$インデックスの算出方法


 難しく言うと、

そのページを経由して達成したコンバージョン金額の合計を
 ページ別セッション数で割った値です。

できる100ワザ Google Analytics 増補改訂版 SEO&SEMを強化する新・アクセス解析術より


 つまり、そのページを経由して10万円のコンバージョンが発生している場合、
 そのページ自体のセッション数が100とすると、ダラーインデックスは、1000円となります。
 (通過を円にしている場合)


 ダラーインデックスは便利!


 ですから、たまたま「B」を知らずにゴールしてしまったアクセスもあるのでは?
 と仮説が立てられ、全頁に商品「B」をオススメ商品として表示させるように変更。
 すると実際売れた・・・、とまぁそんな可能性はある分けです。

 

分析利用時の注意点


 $インデックスは、目標URLに近ければ高くなる傾向があります。ですから、比較するときは、
 商品ページ同士や、回答ページ同士など、同質ページ同士で比較しましょう。
 (上図ですと、ゴール手前の「C」がそれに当たりますね。)


 項目名で並べ替えつつ、同質のページが表示されるよう絞込み。


 ダラーインデックス(Google Analytics)


 また、コンテンツ>コンテンツの詳細とメニューをたどり、
 特定ディレクトリ以下をチェックするのもオススメ。

 

$indexの設定方法


 $インデックスを利用するには、2つの方法があります。
 ・コンバージョン設定で、目標金額を設定する
 ・eコマース機能を有効にする


 いずれも、画面左上Analytics設定をクリックし、通過の表示を
 まずは日本円にしましょう。


 eコマース機能を使う場合は、ASPやカート機能にeコマース関連の関数が
 組み込まれていれば、すぐに利用できます。


 eコマースサイトではない場合は、目標>目標の追加で、
 目標タイプはどれでも構いません。


 Google Analytics の$インデックス利用


 目標値に、成果の金額を入れればOKです。
 成果の金額というは、問い合わせ送信が達成されれば10000円に値する、
 会員登録をしてくれたら500円得した、などと、その成果を金額に換算した
 値を入れればいいのです。


 ゼロですと、せっかくの$インデックスも利用できませんので、
 とくに思いつかないという方は、100などと設定しておくと良いでしょう。

 

具体的サイト改善例


 あるネットショップで、$インデックスで並べ替えてみます。


 Google Analytics をショップに生かす


 これらの商品をオススメ商品として、(バナーなどで)全頁に
 露出してみては
どうでしょうか。実績がありますので期待できます。

 

おすすめ参考書籍


 「できる~」は鉄板、辞書代わりに。「ECサイト~」は、eコマースサイトでの
 $インデックスによるサイト改善を具体的に紹介しています。
 

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4 GAをベースにしたショップ経営術
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 どちらもオススメです。

yoshida , , ,