現状GA4の本でUAでやってたことをするなら「プロが教える~」がベストおすすめ本

GA4がなんだかよくわからない、という人は多いと思います。そもそもGA4がUAとまったく異なる仕様としてリリースされたため、GA4本はどの本を買っても、わかるようにはなりません。そういう中で、本書はヘルプに書いてあることをしっかりまとめてくれているという価値と、これまでUAでやってきた現場のノウハウをGA4で行うにはどうすればよい、という解が書かれていますので、おすすめします。

プロが教えるいちばん詳しいGoogle アナリティクス 4 | NRIネットコム株式会社, 神崎健太

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GA4本、3冊買ってわかったこと

ga4 本

GA4は今でも常にアップデートが行われているツールです。本記事でおすすめしている「プロが教える~」でも、すでに未掲載の機能があります。大きいところでは、フォームイベントの取得です。

GA4の拡張計測に追加された「フォームの操作 (form interactions)」フォームのinput要素などの入力開始でイベントform_startがsubmitボタン押下でイベントform_submitがそれぞれ発生する。

>>https://twitter.com/makitani/status/1557921011563376640

ですので、他の書籍が劣るとかそういうことではなく、最新であるという点と圧倒的な情報量が網羅されているという点で、おすすめとさせて頂いてます。

それらをふまえて「こういう人に本書はおすすめできる」という視点でレビューしていこうと思います。

UAでやっていたテクニックをGA4でしたい人

ga4

本書では、UAで広く使われていた計測テクニックをしっかり、GA4に落とし込んだテクニックとして、具体的に紹介してくれています。前提としては、GTM+GA4ですが、多くの企業では実装は進んでいると思われますので、問題ないかと思います。

実際に紹介されているテクニックは、たとえば以下のような計測です。図解やキャプチャも豊富なので、これまでUAをある程度使っていた人であれば、過不足ない説明量です。

  • 仮想PV
  • スクロール計測
  • ビュー複製して原本残しのGA4代替案

これまでUAを駆使してきた人に嬉しい置き換え技が掲載されています。本文の文字サイズが小さいので、立ち読み程度ですと気づかないのですが、じっくり読むと、けっこういたるところに、こうしたテクニックが満載しています。

分散しているヘルプを読むのが面倒な人

GA4ではなにげに、公式ヘルプが集約されているようで分かれている記載もけっこうあります。

また、稀にタイポもあるため、とりあえず紙の本で、パラパラ~っとめくって探す、付箋をつけてこまめにひく、という使い方に優れています。

ヘルプのまんまと言ってしまえばそれまでですが、それでも前述のようなテクニックや、こまかなところで図解もなにげに豊富なので、買って損はないと思います。

GA4本

とりあえず1冊手元において安心したい人

なにはともあれ、最新版ですし、ボリュームも多く本文は457ページという大盤振る舞い。ですので、紙質は分厚くはないですが、裏写りがかすかに見えるくらいの厚さで読みやすさは担保されています。

付箋をとにかく張りまくって、GA4を使い倒すまでは手元においておきたい、という人におすすめのGA4本です。

他のGA4本でもそうなのですが、本書も、残念ながら索引は少なめです。ですので、検索用に電子書籍も買うのがおすすめです。

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ここまで網羅的に、ぎりぎりまで最新のトピックを盛り込んでくれた著者には感謝しかないですね。

読めばよむほど、ここにもこんなこと書いてあった!という気付きの多いGA4本ですので、長く読めて、すぐに元がとれると思います。

おすすめのGA4本ですよ!