YouTubeライブでついにコラボ配信が可能に!ライブコマース機能も。
YouTubeライブがついにコラボ機能を実装しました。YouTubeライブでコラボをする方法はとても簡単ですので解説します。また、ショッピングリンクをコメント欄に簡単に掲載できるようになりましたので、ライブコマースにも対応しました。これはますますYouTubeが便利になりますね。
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YouTubeライブがついにコラボ機能を実装しました。YouTubeライブでコラボをする方法はとても簡単ですので解説します。また、ショッピングリンクをコメント欄に簡単に掲載できるようになりましたので、ライブコマースにも対応しました。これはますますYouTubeが便利になりますね。
YouTubeがヤバイです。世界の人気ユーチューバーの動画を、日本語吹き替えで見れちゃいます。最初見たときはどうなってるのかわかりませんでしたが、どうやらYouTubeアプリの言語設定で設定した言語の吹替版に、自動で切り替わってるっぽいです。まじで凄すぎる。
メタバース空間で過ごす時間が長くなる人が増えれば増えるほど、そこで消費されるマネーも増えていくものです。バーチャル空間内で魅力的な商品に出会い欲しくなる。そうした消費者の衝動を受け止めるマーケットプレイスにどれくらい運営が力を入れているのか。調べてみますと、想像以上に差が開いていることがわかりました。
GeForceのドライバアップデートをしたらOBSでAverMediaのキャプチャデバイスが認識しなくなりました。OBSをアップデートしたのですが、それでもダメでした。TikTok配信ツール、AverMediaの専用アプリ、それぞれ認識しています。
最近どんなゲームが人気なのか気になって、ひさしぶりにゲームのライブ配信プラットフォームめぐりをしてみました。まあ人気順で並べ替えますと、エーペックスやヴァロラントやPUBGなどが並ぶのですが、新着順にしてみますと違った風景が見えます。ようは、配信したい人がどういうゲームをプレイしているのかの「今」がわかるわけです。視聴者を多くつかむタイトルよりも、どういうゲームプレイを配信したいのか、という視点で見てみると、もはや人気タイトルはバラバラなのですね。楽しい。
Amazonペーパーバックを最近気に入ってよく使っています。先日、解像度の低いペーパーバックを作ってしまうという失敗してしまいましたので共有します。PDFをつくるときに、画像の解像度を高くしておかないと、せっかくカラー印刷にしてもきれいになりませんので、注意しましょう。
かっぴーさんは日本の漫画家で、廃刊してしまうウェブメディアでの連載漫画を、自ら有料メンバーシップを立ち上げ、開始からわずか1週間で目標人数である1680人を達成しました。インディーズ漫画として、クリエイターが直接ファンから支援してもらう、まさにクリエイターエコノミーの成功事例として注目されています。
Twitterスペースはスマホで手軽に音声ライブをできるツールとして普及しています。しかし、ライブでBGMを流すことはスマホだけではできません。多くの音声ライブアプリでもスマホだけでBGMを流すことは難しいです。
有料メルマガが副業として注目をあつめています。海外ではすでに1億超えの配信者もいるほどで、国内でもにわかに注目をあつめはじめています。そして、副業で有料メルマガで年間248万円稼ぐのは河野太郎氏、ただ有名人でなくとも稼いでいる事例も紹介しつつ、いま注目のメルマガ配信を紹介していきます。紹介します3人の事例は、すべて副業で有料メルマガからの収益です。
Twitterスペースは、PCではホストになれません(2021年11月19日時点)。残念ながら、最近のTwitterはiOSアプリから、さまざまな機能を実装することが多く、PC版Twitterではかなりあと、もしくは実装されない、ということが多いのです。
TikTokでコインをチャージする方法はとてもかんたんです。また、アプリとブラウザとでは値段がかわるため、おすすめはブラウザでコインチャージする方法です。
Amazonペーパーバックを作りました。ワードで原稿を作成しPDF保存し、アップロードしました。用紙は表紙・本文「白」、148x210mm(A5)サイズでつくりました。そのときに失敗したことをAmazonペーパーバックの作り方の備忘録としてまとめます。
企業がインフルエンサーを育てようとする動きが増えていきそうです。テレビの視聴が全体的に減っていくなか、ブランドはあらたなマスをもとめています。そんななか、インフルエンサーをキャスティングするのではなく、アンバサダーとして育てていこうという動きに注目が集まっています。
クリエイターが創作物をメルカリで販売することもあると思います。ただ、なかなか売れないときも多いもの。タイトルや画像などはもちろんなのですが、メルカリではさらに注目される点があり、それらがヤフー知恵袋で話題でしたので、まとめました。
ユーチューバーは、つねにリスクにさらされています。ネタ探しにはじまり、YouTubeのアルゴリズム変更、競合の参入、燃え尽き問題など、継続して動画をう投稿しつづけることが本当に難しいものです。まして再生回数という数字が出てしまいますと、どんなにすごいスキルをもっている人でもなかなか難しいもの。人気ユーチューバーはどうやってバランスをとっていったのでしょうか。
Twitterで、2022年6月7日に、YouTubeのASMRチャンネルが大量BANされたと、トレンド入りしていました。BANについては公式の発表はないため、正確な数字は追えないものの、有名アカウントがBANされたり、休止を発表したりと、タイムラインは騒然としていました。その背景には、YouTubeの規約変更があったようで・・・。
まんが雑誌には漫画賞の結果がよく載っています。今月読んだジャンプSQの総評で、レベルの高い作品がならぶいっぽうで、そういえば漫画賞応募の世界って、チーム制作はどうなの?と思ったのでした。
ネットで成功しているクリエイターを日々ウォッチしていますと、メルカリでかなり稼いでいる人たちを見ます。そして最近は、以前よりも増えてきた気がするのですよね。メルカリはほんとうに便利なプラットフォームですので、一度使えば利用者が継続して使うアプリですので、まだまだ利用者は増えそうですものね。そんななか思ったことがあります。それはメルカリはマイナンバーが必須になるのではないかと。
ライバーが注目を集めています。コロナ禍でお家時間が増えたことでライブ配信がもりあがり、リスナーが増えたことも影響し、成功するライバーも増えてきました。しかし、その裏側は努力やノウハウのたまもので、そんなライバーさんの成功の秘訣をまなべるおすすめの本をまとめました。
SNSの機能はどんどん近づいていますが、それらを利用している人が近づいているわけではありません。むしろその違いがだんだんわかりにくくなってきてるかもしれません。コンテンツをマルチポストしている人も多いと思いますが、それぞれの文脈にあった投稿をすることがフォロワーを増やすコツです。