GeForceをアップデートしたらOBSがキャプチャデバイスを認識しなくなった
GeForceのドライバアップデートをしたらOBSでAverMediaのキャプチャデバイスが認識しなくなりました。OBSをアップデートしたのですが、それでもダメでした。TikTok配信ツール、AverMediaの専用アプリ、それぞれ認識しています。
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GeForceのドライバアップデートをしたらOBSでAverMediaのキャプチャデバイスが認識しなくなりました。OBSをアップデートしたのですが、それでもダメでした。TikTok配信ツール、AverMediaの専用アプリ、それぞれ認識しています。
動画エンコードが速くなるかなと思い、現在つかっているGTX1650を、RTX2070 SUPERに換装しました。結論としては「ほとんど変わりません」でした(泣)。
5世代ほど前の古いパソコンで作業をしています。高速化を図りましたが、見事にほとんど高速化されずに、浪費だけして終わりました。ボトルネックがあるからです。
RTX30シリーズが発表されました。4K 144Hzのモニターで、ぬるぬる・高精細なゲームを楽しんじゃいましょう。8Kゲーミングも現実のものとなってきましたね。
GeForce GTX1060から、GTX1650に換装しました。ちょっと補助電源なしの最新グラボでどれくらい出せるか試してみました。フォートナイトでも120FPS超え。
フォートナイトにも使われているUnreal Engine。先日、オンラインで最新技術がプレゼンされましたので、自分用にまとめました。
GeForce NOWに事前登録していましたが、ようやくユーザー登録の通知がきました。Android版とPC版とで試してみましたが、Android版はちょっと残念な結果に。今後のアップデートに期待。
モバイルでも長時間使えてゲームもたまにしたい、という人向けにおすすめなノートパソコンが、GeForce MX250搭載ノートです。かなり違いがありましたので比較しました。
ノートパソコンはテンキーレスが好きな派です。ですので、ゲーミングノートパソコンでも探してみました。調べると結構出てて、かつてはほとんど選択肢はありませんでしたが、変わりましたね。
インテルの第9世代CPUが正式に発表されましたので、ハイエンドゲーミングPCも出揃いましたね。BTOパソコンメーカーのモデルを集めてみました。
2Lのペットボトルを2つ並べた程度の大きさの、ゲーム機サイズの超小型ゲーミングPCが注目を集めています。GTX10シリーズのコンパクトさと省電力性で今後も増えそうです。
NVIDIAのゲーム配信番組・GeForceオンエアを観戦してきました。熱いバトルも楽しかったですが、じゃんけん大会や試遊台などイベントとしても、とても楽しかった!
GTX1080Tiであれば、ゲームタイトルや描画設定によっては4K60FPSを出すことができます。4K144Hzディスプレイはこれからですが、現時点で最速ぬるぬるのゲーミングPCをまとめました。
最安でキャンペーン価格ながら7万円台のものも登場しています。GTX1050という最新GPUを搭載しながら世界PCメーカーが攻勢をかけていることがわかり、緊急投稿しました。
GTX1060ゲーミングノートの価格がこなれてきました。AMDの攻勢や市場の活性化など、ゲーミングノートPCも今が買いどきですね。2017年最新モデルを集めました。
ロープロファイルのGTXシリーズ最強といえば、これまでは750Tiでしたが、GTX1050もここにきてラインナップが増えてきましたので、まとめてみました。補助電源無しというのが嬉しい。
秋葉原のe-sports SQUARE AKIHABARAへ、NVIDIAのファンの集いに参加してきました。プロゲーマーのプレイを間近に見れてテンションMAXになりました。