ポッドキャストで投げ銭をしてもらう5つの方法と注意点
ポッドキャストには投げ銭ボタンがありません。ですが、工夫次第でポッドキャストでも投げ銭を実装することが可能です。投げ銭は、YouTubeやライブ配信などで慣れている人も増えていますので、リスナー層によってはひろく受け入れられる可能性もありますので、知っておいて損はないかと思います。現状でも、ポッドキャストに実装できる投げ銭の方法をご紹介します。
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ポッドキャストには投げ銭ボタンがありません。ですが、工夫次第でポッドキャストでも投げ銭を実装することが可能です。投げ銭は、YouTubeやライブ配信などで慣れている人も増えていますので、リスナー層によってはひろく受け入れられる可能性もありますので、知っておいて損はないかと思います。現状でも、ポッドキャストに実装できる投げ銭の方法をご紹介します。
Amazonがポッドキャストも収録できるリアルのスタジオを渋谷につくりました。Amazon Music Studio Tokyo といい、一般利用はできないのですが、すでに有名番組やテレビなでの撮影には使われているようです。今後、Amazon Music Studio Tokyo が使われる予定の放送をまとめました。
人気ポッドキャスターのゆとりっ娘たちのたわごとさん。ジャパンポッドキャストアワードにもノミネートされたり、お笑い芸人のティモンディさんがリスナーだったりと、トップ番組の一つです。彼女たちがあるイベントで、自分たちの機材を紹介していましたので、シェアします。
iPhoneにPodTrak P4をオーディオインターフェースとして接続して、PodTrak P4にVT-4をライン接続して、iPhoneにリアルタイムボイチェンを試みました。VT-4からPodTrak P4へはアナログになってはしまいましたが、なんとか出来ました。iPhoneでボイチェンをしたい人に役立てば幸いです。
stand.fmでは、コラボ収録やコラボライブができ、とても人気です。いっぽうで、2022年3月7日時点では、お互いがスマホ本体でトークをしませんと、極端にゲスト側の声量が小さくなり、声のバランスがおかしくなります。主催者がスマホでトーク、ゲストがイヤホンマイクとなりますと、ゲスト側がとても小さく聴こえてしまいますので注意です。理由はよくわかりませんが、iPhoneなどで確認しています。改修されましたら、この記事に追記したいと思います。
リモートワークが進んできますと、いっぽうで人の声も恋しくなりますよね。わたしもリモートワーク歴は長いのですが、最近、音声ライブ配信アプリがいい感じになってきましたので、おすすめします。どの音声配信ライブもチャットができるますので、ライブ中のちょっとした疑問を投げかけるなどできて、楽しいです。
ポッドキャストでゲスト回を収録しました。収録自体はとても楽しかったのですが、いざ公開としたときちょっと不安になり、自分の今後のためにモヤモヤをまとめました。
Googleの検索結果に表示されるナレッジパネル。この認証がとおりました。一度リジェクトされて再審査で通りましたので、そのノウハウを共有します。
音声配信者がサブスクをしたいと思ったとき、海外であればPatreon一択なのですが、国内ではなかなかないですよね。国内ではカオスな状況になっていて、有名ポッドキャストでもこれ!というのはありません。そこで、音声配信におすすめと思われるパトロンサイトをまとめました。
先日、Voicyが技術顧問を新たに登用したとリリースが出ていました。あまり話題になっていませんが、Voicyの次の一手としてはとても象徴的な打ち手で、今後の音声配信業界の新たなうねりを予感させるものでしたので、今後の音声配信業界のいち見解をまとめたいと思います。
数分でウェブサイトを制作できる「Strikingly」は、クリエイターがブランドを確立するのに便利な機能やテンプレートが豊富です。むずかしいコードをかくことなく、デザインのスキルも必要ありません。
リモートで取材やコラボライブをするとき、相手の顔がみえず、話しはじめのタイミングがよめず、トークがかぶってしまうこと多いですよね。日常会話でも話をさえぎってしまうこともありますが、リモートですとなおさら。そんなしゃべるタイミングがかぶってしまうことを防ぐには、決まった長さのトークを置きにいくことをおすすめします。
リモートで相手との会話をきれいにとるのは難しいですよね。たんに録音するだけですと「あー相手のこの部分だけカットしたいけど、俺の声かぶってるよー」とか、2人の声がミックスされていると面倒な場合が多いですよね。Podtrak P4をつかいますと、別々の音声ファイルで録音ができますのでリモート取材や会談などがきれいに録音できます。
stand.fmの公式ヘルプには、楽曲申請をすればJASRACとNexTone管理下の曲を使用してもいいとされていますが、明確に「コンテンツ販売もよい」とは書かれていなかったため、直接問い合わせてみました。結論としては、包括提携しているので大丈夫とのことでした。ただ、おそらくstand.fmでのみ許可されている点は注意しましょう。
テレビ局のアナウンサーさんが、異業種へ転身することが増えている気がします。好きなことで稼いでいくという意味ではクリエイター的な生き方ともいえるのではないでしょうか。まとめてみました。
国内大手音声配信プラットフォームstand.fmで、配信エピソードごとの有料コンテンツ販売がはじまりました。記事執筆時点ではまだ半分ほどのアカウントに開放しているとのことですが、問題がなければすぐに全ユーザーに開放されるはずですので、先んじて、販売している番組をリサーチしてみました。過去回を有料にきりかえる人など、けっこういました。