Skebを運営する外神田商事株式会社は、会計サービスも提供しています。毎月領収証をおくるだけで、確定申告にまで対応するという、簡単処理でしかも明朗会計です。しかも、文美国保の案内にまで対応するという充実ぶりです。ドージンドットタックスをご紹介します。
明朗会計で低価格でクリエイターは負担軽
＞＞クリエイター・同人作家向け確定申告プラン「ドージン・ドット・タックス」
とにかくすごいです。わたしは地元の税理士の先生に、毎月たのんでいますが、その価格より少し安いです。おそらく、いわゆる税理士協会などの統一的参考価格にすり合わせていると思われます。それくらい安心の価格設定で、信頼できます。
しかも、領収証と売上の帳票（たとえば売上の管理画面を印刷したり、エクスポートしたりなど）をまとめて、毎月おくるだけ。記帳などの入力の手間はかかりません。
また、「これは経費に落とせる？」といった相談も、無制限で、チャットやDiscordで相談できます。しかも、その相談をできる会計士の先生は全員が30代で、ネットやサブカルチャーに詳しい人を集めているとのこと。
とかく、製造業時代の常識で回答してしまう人が多いなか、これはほんとうに頼もしいと思います。わたしも相談したいです。
文美国保の案内がしてもらえる
これなにげに大きいです。案内、なので確実に入れるというわけではないのでしょうけども、文美国保といえばクリエイターの憧れですよ。なんといっても、国保のかわりに入れる保険として、とにかく安い。
一般的な国保の場合、年収が1000万未満だと、ほんと毎月数万円単位でおさめることになるで、まじできついです。子供などがいて医療費がゼロになる、という世代がいると実感できますけども、そうでないとほんと健康な人ほど、負担感おおきいのが、国保です。
それが文美国保ですと、かなりお得になるのですよ。わたしもフリーランスとして駆け出しの頃、いろいろと国保の代替をさがしましたが、どれもうらやましい限りでしたが、たんなるフリーランスですと、なかなか入れないことが多いのですよね・・・。それを案内とはいえ、加入できる可能性があるというのは、ほんとうに嬉しいかと。
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ドージンドットタックス、ほんとおすすめです。
