コロナ渦で元気をもらえる奇跡の復活ストーリー「18年連続増収を導いた ヤッホーとファンたちとの全仕事」レビュー。
よなよなエールというクラフトビールでおなじみのヤッフォーブルーイングの、成功の軌跡をなかの人がつづった良書です。いわゆるファンマーケティングの書籍ですが、企業文化をどう醸成していくかという組織論としてもおすすめの本です。
※本サイトは記事内にプロモーションを含む場合があります
よなよなエールというクラフトビールでおなじみのヤッフォーブルーイングの、成功の軌跡をなかの人がつづった良書です。いわゆるファンマーケティングの書籍ですが、企業文化をどう醸成していくかという組織論としてもおすすめの本です。
おすすめのビジネス書です。元リクルートの江副浩正氏(以後、敬称略)が、起業しリクルートを大きくし、そして不動産へ傾倒し凋落していく事実を、圧倒的情報量でつづった良書です。前半では、ベンチャーが何倍もの大きな企業に勝つ痛快さを、そして後半ではあのリクルート事件にまで発展するダークサイドを、取材や事実から書いています。読み応えのあるフィクションを読みたい人におすすめのビジネス書です。
漫才入門という本のレビューをします。ものすごく画期的な本です。実際の漫才入門の授業を、ものすごく巧みに文字化して、あたかもそこで授業を受けているかのような、「圧倒的スキルアップ感を得られる」稀有なおすすめ本です。漫才をやらない人でも、トーク力を向上させたいすべての人におすすめの1冊です。
アパレルブランドと販売員のInstagram力(いんすたぐらむりょく)をアップさせるための珠玉の一冊。ここまで教えていいの!?というくらい盛りだくさんにInstagramマーケティングのノウハウが「具体的に」書かれています。ブランドの中の人も、インフルエンサーを目指す人にもおすすめです。コロナ以降に書かれたという点でも参考になります。
画家の中島健太さんの書籍「完売画家」を読みました。日本で画家という職業を拡張する姿勢や生き方が、ダイレクトに伝わってくる本です。職業としての画家のリアルを伝えてくれ、個人でものを売るということをしている人には示唆のある内容でした。
コムドットなど最新人気ユーチューバーのおすすめ本を紹介します。ユーチューブではチャンネル登録者数が増えて、カリスマ的な存在になれば、書籍化などファングッズからのマネタイズものぞめます。クリエイターエコノミーの収益化選択肢は広がっています。
プレゼンの具体的なスキルを学べる本です。そのなかでも、勝つためにはどう説得力を高めるか、いっぽう負けるプレゼンに共通している点はどこか。サンリオやJRなど現実のクライアントがお題をだし、博報堂など各界のクリエイターがプレゼン対決する、伝説級のテレビ番組の本です。
クリエイターエコノミー。耳ざわりはよいですが、じっさいに始めてみると、なかなか稼ぐのは大変で、成功しているのは一部の人。クリエイターエコノミーという言葉におどらされないようにするための本を集めました。
ゲームや小説など、独自の世界観をつくりこんだ作品は、多くの人を魅了します。ただ、どこから手を付けていいかわからない。そんな人のための、独自の世界観を作るための解説本を紹介します。
元ソニー経営トップ平井一夫さんの本を読みました。おもしろくて1日でいっきに読んでしまいました。3つもの事業を回復させ、新生ソニーをつくりあげた平井さんが、どの現場でも行ってきたこととは。多くのビジネスマンに示唆が、いまイチオシのおすすめのビジネス本です。
子供向けの人気レーベル「青い鳥文庫」。その青い鳥文庫の本ができるまでの工程を、物語風にしあげた本書を読みました。仕事の進め方本として面白かったです。
SNSのブランディングでおすすめの本はありますか?という質問に、やっと最適解とよべる本に出会いました。わかりやすく丁寧な説明と、豊富な事例が多くの人におすすめできる内容になっています。
小学生の人気職業としても話題にのぼることもあるユーチューバー。親としてもどういう仕事なのか知りたいと思いますよね。人気ユーチューバー本を比較してみました。
コピック初心者におすすめの本に出会いました。ここまで情報密度が濃く、丁寧に書かれた入門書はあまり見かけません。どんな点がおすすめなのか具体的にレビューします。
サッカーにくわしくない人でも、平易な文章で、とてもわかりやすく、逆境のなかでどう工夫をしていくか、というストーリーがわかりやすく解説されています。
ゆうこすさんの「#ライブ配信の教科書」を読みました。これからライブ配信を始めたいと思っている人には、とてもおすすめな内容になっていますので、ご紹介します。 本記事の執筆は、ゲーム実況歴4年目のカグア!(@kagua_bi … 続きを読む