クリエイターエコノミープラットフォームのGA4対応状況
Googleが電撃的にユニバーサルアナリティクスの廃止を発表しました。一時SNS上が騒然となりましたが、少なくとも新バージョンであるGA4への移行は不可避となりました。クリエイター支援プラットフォームを使い、そこでGoogleアナリティクスのアクセス解析機能をつかっていた人には大きく影響します。対応状況を調べました。
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Googleが電撃的にユニバーサルアナリティクスの廃止を発表しました。一時SNS上が騒然となりましたが、少なくとも新バージョンであるGA4への移行は不可避となりました。クリエイター支援プラットフォームを使い、そこでGoogleアナリティクスのアクセス解析機能をつかっていた人には大きく影響します。対応状況を調べました。
メタバースはVRゴーグルをつけて仮想空間で遊ぶ、というだけにとどまりません。単純に3D仮想空間で自由度高く遊べるコミュニティがあればメタバースとよんでよいかと思います。そう広げますと、じつはすでに多くの人が仮想空間で人生をおくっています。そんな広義のメタバースをまとめます。
海外ですとクリエイター支援のプラットフォームは、Patreon一強ですが、国内ではカオス状態です。そこで、国内クリエイター支援プラットフォームをまとました。やはりすでに市場ができているイラストやコミックなどに集中しているようです。
ライブを同時配信できるツールに注目が集まっています。「自社でライブコマースできるくん」がサービス開始するなど、ライブコマースへの期待の高まりもうけて、市場がひろがっていきそうです。
最初はなんか高っ!と思ったXfolioのオリジナルTシャツ。公式ならもう少し勉強してよーとか思ったのですが、届いてみたらまさかの国産でハイクォリティな品質のTシャツでした。そうそう、オリジナルグッズってこういうのだよな、と思ったのでシェア。
クリエイターファーストを実現する統合クリエイター支援サイトのXfolioでつかえる、匿名配送のクロスフォリオ便で推しのグッズを購入してみました。配送受け取りなど仕組みもとてもよくできていて、安心に取引ができます。
クリエイター支援プラットフォームのXfolioでは、Googleアナリティクスをつかったサイト分析ができます。ただ、現在Googleアナリティクスでは、GA4とよばれる最新のテクノロジーをつかったトラッキングコードの配布が標準となっていて、Xfolioに貼り付けられるトラッキングIDはわかりにくいところにありますので、ご紹介します。
先日、BookLiveがたちあげたXfolioをレビューしましたが、気になったので他のプラットフォームも販売手数料をしらべてみました。なお、振込手数料などは別途かかるものと思われます。いずれのプラットフォームも、簡単な審査があるところはありますが、利用自体はどこも無料です。
電子書籍ストア大手のBookLiveが、2022年2月17日にクリエイター支援のプラットフォーム「Xfolio(以下、クロスフォリオ)」をローンチしました。ポートフォリオとして使えるだけでなくマネタイズ機能なども含まれ、後発ながらすべての機能が高度に仕上がっていて、ワンランク上の魅せ方にこだわるクリエイターに支持されそうな仕上がりです。
テキストをつくっておけば、でんでんコンバーターというサイトを使い、簡単に電子書籍をつくることができます。その電子書籍をKindleに出品すればすぐに電子書籍販売ができます。
今や誰しもがネットで稼げる時代です。ということは、その営業もしなくては埋もれる可能性が高いわけです。わたしが有料コンテンツを販売したときに行った方法をご紹介します。
ヒカキンさんやはじめしゃちょーさんなど、かつて多くのユーチューバーがネタとして取り上げたスライム。そのスライムが今ユーチューブで新たに進化していました。スライムユーチューバーをピックアップ。
Kindle出版をしました。書籍名やレーベル名って、どこに出るの?って思っていたところ、全部入れてみたら、こんな感じにでました。結論としては、全部ずらずら~ってタイトルに並びます。具体的にはこちら。
販売もできるプロフィールサイト Pontが、バレンタインキャンペーンを実施しています。厳選されたクリエイターに、バレンタインに言ってほしいメッセージを、有償でリクエストできます。
インフルエンサー事務所に登録するほどのフォロワー数はいない、でも、アンバサダーだと報酬がもらえない・・・。そんな悩みをかかえている人に、インフルエンサーマッチングサービスがあります。いわゆるエージェンシー契約をして、結果報告などの事務的な手続きをして企業案件をこなす方式があります。
YouTubeアナリティクスの視聴者タブにあります「視聴者の増加につながっている動画」は、再生回数だけではない、市場からほんとうに必要とされている動画がわかりますので、おすすめです。
水でふくらむボールの誤飲が問題になっています。もつ人によっては生命の危険があるものは、安易にSNSにあげることはさけなければなりません。とくに、若い世代がおおくみているSNSほど、そうしたリスクはたかまる可能性がありますので、親もしっかり監視しないといけません。
ファンが推しユーチューバーに貢献できるアイテムがさらに追加されそうです。メンバーが、非メンバーにランダムに、1ヶ月間メンバーになれる権利をギフトできる「メンバーシップギフト機能」が、一部のアカウントでテスト中だそうです。
InstagramやYouTubeなど、SNSでフォロワーが継続的に増えているアカウントがあります。それらに共通しているのは、これまであまり注目されてこなかったリスナー属性のジャンルに特化しているという点です。そもそものジャンル選びがより重要性を増してきています。
安易に替え歌をうたうと、同一性保持権を侵害したとして、権利者に差し止められるかもしれません。替え歌は原曲の歌詞を変える行為ですから、YouTubeなどSNSに投稿するときは、かならず権利者に許可をえて、投稿しなくてはなりません。それは、包括提携しているYouTubeであってもそうなので、注意しましょう。