フォロワー何人いたらサブスク収益でるのか計算してみる
サブスク収益には憧れますが、どうしたら集まるのか不安ですよね。実際には、無料のフォロワーの数字からある程度は推測ができます。とくに、サブスクは少ない人数で続けているときが一番キツイので、はじめるならば最初からある程度見込めたほうがいいですよね。そんな数字を計算してみました。
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サブスク収益には憧れますが、どうしたら集まるのか不安ですよね。実際には、無料のフォロワーの数字からある程度は推測ができます。とくに、サブスクは少ない人数で続けているときが一番キツイので、はじめるならば最初からある程度見込めたほうがいいですよね。そんな数字を計算してみました。
noteはもはや多くの人がつかうテキストプラットフォームになりました。クリエイターが使うと便利な機能もじつはたくさんあり、あまり知られていない機能も。そんなnoteの便利技を3つご紹介します。あなたのnoteがグレードアップすること間違いなしです。もちろん、すべて無料版で使えます。
近年まれにみる円安がつづくこの頃。クリエイターも個人輸出をして、海外に売っていこうという人は多いのではないでしょうか。わたしがふだん、海外で今何が売れているのか、どんなニーズがあるのかを調べるために使っているサイトを4つご紹介します。何が売れているのか、売れそうなのになんで売ってないのか、がわかると創作活動のヒントになるかもしれません。
InstagramやTwitterなど、SNS全般の運用に困っている人はいませんでしょうか。そんな人には、教科書のようなお手本となるおすすめのアカウントがあります。それが一般財団法人 神戸観光局が運用していますInstagramアカウントです。王道の投稿を丁寧につみかさねている運営が参考になります。そして、着実にフォロワーも増えており、おおいに参考にしたいアカウントです。Twitterも参考になりますよ。
ゲーム実況で人気をはくしながらも、チャンネルをまったく新規につくり、そちらのチャンネルでもまたたくまに人気ユーチューバーになった人がいます。チームでつくる動画全盛の時代にありながら、ソロユーチューバーとして今なお人気に拍車がかかっています。
また、YouTubeで100万フォロワーを越えるユーチューバーが登場しました。ISSEIさんはわずか10ヶ月で200万人をこえるフォロワーを獲得しました。他の2人もあっという間に100万人ごえをしたユーチューバーです。じつは投稿している動画にある共通点がありました。
ハンドメイド販売のマーケットプレイス大手のMINNE。そこで、今この瞬間、なにが売れたのかがわかります。MINNEにかぎらず、その市場で売りやすいものを知ることは、ネット販売においてとても重要なリサーチです。ニーズがわかっているものを作って出品すれば、やはり売れるのです。
なんだか最近、メルカリが売れない、と思っている人はいませんか。メルカリにかぎらず市場はつねに変わるものです。売れ筋はつねに追っていくようにしたいものです。メルカリ全体で、いま何が売れているのか、を知りたい人は必見です。
デザイナーやハンドメイド作家など、創作活動をしているクリエイターなら、ネットだけでなくリアルのコミュニティとも交流をもち、刺激をうけることはとてもおすすめです。万博開催でわきたつ大阪に、おすすめのコミュニティがありますのでご紹介します。
メルカリは一品ごとに販売するプラットフォームですので、クリエイターではあまり使っていない人も多いのではないでしょうか。しかし、メルカリは慣れれば、配送も含め、非常にスキームがこなれていて販売がとても楽。さらには匿名配送がつかるため、個人情報をわたしたくない個人には、うれしいプラットフォームではないでしょうか。
あるバンドのサブスク解禁が話題になっています。ただ、一部のメディアで、そのことが炎上しているという報道があり、疑問に感じました。ファクトチェックしてみましたが、やはりウラをとることは大事だなと思いましたので、ご紹介します。
今のYouTubeは、フィッシャーズのような大人数で、お金をかけたり企画をねったりするプロで、チームじゃないと成功しない、そう思っている人はいませんでしょうか。もちろんそうすることで確率はあがります。しかし、今でもソロでトーク中心の動画投稿をして、数十万人もの登録者数を増やしている男性ユーチューバーがいます。
デッサン力や作画力にうらうちされた現実感があって空気感のある魅力的な女性のワンシーンを描くイラストレーターのうた坊さん。あるツイートがバズり、ある企業の目に留まりそれが企業案件になりました。そのドリームの裏には、日々のストイックな作品づくりとノウハウをおしげもなく公開する生き方に集まる共感がありました。
Twitterでフォロワーを増やすには、バズる投稿が定番ですが、継続的にフォロワーを増やしている人はどういう投稿をしているのでしょうか。調べたところ、そのアカウント自体の存在がフォロワーにとって大切な人になる、という「在り方」が重要です。
ファンから有料で個別に動画でメッセージを贈るサービスが海外で人気です。CAMEOはその最大手なのですが、先日日本円にも対応していました。そこで早速日本人に依頼をしてみましたので、レビューします。また、過去に国内サービスも体験していましたので、比較をします。いよいよ今年は日本でも、動画メッセージサービスがきそうです。
KADOKAWAが無料でつかえるプレスリリースサイト「PressWalker」を立ち上げました。個人事業主でも配信の審査がとおりましたので、レビューします。感想としては、大手がふつうに業務むけのサービスを個人にまで開放してきた!です。KADOKAWAのもつウェブメディアのなかのひとも見てくれる、ということで期待も高まります。
国内のクリエイター支援プラットフォームは乱立しています。課金プラットフォームはいったんはじめると移行がむずかしいため、クリエイターとしてはどのプラットフォームではじめるか悩みますよね。結論としては、ともに収益をあげるパートナーとして共感できるところを選ぶ、です。
本ブログでも紹介しましたXfolioのように、クリエイターが自分の作品や実績を、より手軽にきれいに魅せられる、ポートフォリオサイトが盛り上がっています。今回紹介しますforiioは2018年から開始したクリエイター向けのポートフォリオサイトで、すでに3万を越えるクリエイターが登録しています。
YouTubeでも音声配信の収録やライブでも、よいコラボ配信ができるとフォロワーが増やしたり、化学反応をおこして番組が盛り上がったりして、双方にメリットがあります。リスナーやファンにとっても新たな気づきや視座が得られることもあるので、どんどんコラボしましょう。どのように依頼するのかということ、それから、有名アーチストでもじつは、どんどんコラボ依頼していた、というエピソードもご紹介します。
Twitterスペースでは誰でも手軽に音声配信ができます。ただし、Twitter社はJASRACと包括提携をしていませんので、歌ってみたや演奏してみた、という配信がNGです。さらにカラオケ配信は、その楽曲音源の許諾も必要になりますので、当然Twitterスペースでの配信は著作権違反となります。