音声配信アプリのアップロード容量の上限や制限まとめ
音声配信プラットフォームごとに、アップロードできるファイル形式や容量上限に違いがあります。今後ハイレゾが広がっていく流れのなかでは、まだ変わっていくのだろうとは思いつつ、現状でもかなりの差がありますのでまとめました。何気に国内のstand.fmがアップロード容量としては、無料としては世界一というのが誇らしいですね。
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音声配信プラットフォームごとに、アップロードできるファイル形式や容量上限に違いがあります。今後ハイレゾが広がっていく流れのなかでは、まだ変わっていくのだろうとは思いつつ、現状でもかなりの差がありますのでまとめました。何気に国内のstand.fmがアップロード容量としては、無料としては世界一というのが誇らしいですね。
人気のストリーミングミキサー・ヤマハAG03。ただ、ステレオマイク入力には対応していません。ですので、左右で異なる音を録音して没入感をだしたいASMRには不向きと言われています。しかし、いちおうAG03でもステレオマイク入力はできますので、その2chマイクでの入力方法をご紹介します。
音声配信をしている人におなじみのAudacity。音声編集をするときにAudacityを使う人も多いと思いますが、先日「ffmpegライブラリが見つかりません」とエラーがでて、何とか解決できましたので、知見をシェアします。結論としては、Audacityの再インストールでした。
ポッドキャストを収益化する方法の2021年版をご紹介します。現在、国内で展開しているポッドキャストプラットフォームで、いわゆる再生回数に応じた収益化ができるのは、Apple Podcastのサブスクと、Radiotalkの公認トーカーのみです。海外のように整備はされていません。
stand.fmで音質を良くする方法を知りたい、そう思う人ならステレオ録音をおすすめします。音の広がりが圧倒的に違いますので、イヤホンやヘッドホンをして聴くと、もう元には戻れないくらい、その音質の良さを実感できると思います。stand.fmでは、録音ファイルも他の音声配信プラットフォームと比べ大きなものも大丈夫ですので、その音質を活かせます。
stand.fmは世界でもっとも優れた機能をもつ稀有な音声配信プラットフォームです。世界的にも実はすぐれた機能を持っているのですが、どうもあまり認知されていないようなので(たぶん中の人も認識してないのでは?)記事化しました。そしてその優位点は世界初のハイレゾ対応ポッドキャストプロバイダーになれる可能性を秘めています。
ポッドキャストの録音時に音が反射するので、吸音材を買いました。サクラチェッカーで安心の商品を買ったら、ばっちりいい感じに反射音が減りました。
Adobeがポッドキャスター向けのサービスを準備しています。2021年からProject Shastaとして進められてきたものですが、今回はベータ版ということで、AIによる音声向上をさせる「Enhance speech」機能と、マイクのテスト「Mic Check」機能が公開されましたので、早速試してみました。
ポッドキャストの音声を、動画に変換してYouTubeに自動投稿できるSpreaker。とても便利なサービスで無料から使えます。YouTubeがRSSに対応するまでのつなぎかもしれませんが、便利ですので紹介します。
Googleポッドキャストでポッドキャストを配信している人は、Googleならではの詳しいアナリティクスがわかります。それがGoogleポッドキャストマネージャーです。便利な機能を紹介します。
Windowsでポッドキャストを聴くなら、無料・軽快・ユーザー登録不要のグローバーポッドキャストがおすすめです。Windows公式ストアから手軽にダウンロードできます。
Amazonポッドキャストには以前から配信できていたのですが、管理画面になぜか入れないトラブルに見舞われていました。しかし、サポートに問い合わせて、いろいろと調べてもらった結果、解決できましたので共有します。
Radiotalk公式番組である運コミュさんで、CEOの渡邉さんが、Radiotalkライブのちょっとしたコツを教えてくれていましたので、シェアします。
Anchorや、SoundCloudや、WordPressや、Radiotalk、stand.fmをつかってポッドキャスト配信をしている人も多いと思います。しかし、配信先であるApple PodcastやSpotifyは、JASRACと包括提携していません。注意しましょう。
ポッドキャストの文字起こしに、LINEのCLOVA Noteが凄いです。無料で月に300分まで使えて、精度・スピード・価格、すべてにおいて完璧です。とくにスピードが凄くて、73分のインタビューを1分かからず、ポッドキャストをかなりの精度で文字起こししました。
アメリカでついにポッドキャスターが主役の映画が公開されました。昨年日本でも、Spotify後援で「お耳にあいましたら。」というポッドキャストを配信する女性の連続ドラマが放映されましたが、今後音声配信者がテーマの作品は増えていきそうですね。そこで、本映画で使われていた機材をご紹介します。すぐに手に入る機材ですので、ポッドキャストのおすすめ機材を探している人はぜひ。
Spotifyが独自にポッドキャスト配信をできる機能をニュージランドでテスト中だそうです。これが世界的に実装されれば、Anchorとカニバるわけですが、それでもSpotifyが独自配信にこだわるのには理由がありそうです。
ハードウェア・リアルタイム・ボイスチャンジャーのローランド・VT-4ですが、残念ながらマイクの音量が小さいのは仕様だと思います。今回、ダイナミックマイクのSHURE SM58 と、プラグインパワー・コンデンサーマイクのSONY ECM-PC60 のマイクを試しましたが、どちらもVT-4で音量が小さいのは、解決できませんでした。ですので、おそらくこれは仕様だと思われます。