stand.fmで音質を良くする方法を知りたい、そう思う人ならステレオ録音をおすすめします。音の広がりが圧倒的に違いますので、イヤホンやヘッドホンをして聴くと、もう元には戻れないくらい、その音質の良さを実感できると思います。stand.fmでは、録音ファイルも他の音声配信プラットフォームと比べ大きなものも大丈夫ですので、その音質を活かせます。
なお、stand.fm以外でもステレオ配信に対応している他の音声配信プラットフォームであれば、音質向上は実感できるはずですので、ぜひ最後までお読み下さい。
この記事の目次
スタエフの音質をよくした配信例
Photo:license by michigancommunities
スタエフで初期にSPPになられて今はVoicyの人気パーソナリティになっているゆきさんが、ステレオマイクについて試している配信が参考になります。
ZOOMのステレオマイクとiPhoneをつかって、stand.fmの高音質化を実現しています。やはりステレオ録音の立体感は、それ以前の配信とは明らかに異なる、高音質です。
stand.fmは初期の頃から、大きな音声ファイルを扱う技術を培っており、この配信2020年5月から実現しています。これだけ長期に高音質音声を運用してくれる安心感はうれしいですね。
もちろん、他の音声配信やポッドキャストなどでも、ステレオ配信に対応しているところであれば、やはり劇的に音質は向上するはずですので、iPhoneで収録している人は次のマイクを検討しましょう。
iPhone用ステレオマイクで音質をよくする方法
マイクに限らずオーディオ製品は、電磁波や電気ノイズ、回転音に弱いです。近くに冷蔵庫がありますと、不快なホワイトノイズが、どんなに高性能なマイクを使ったとしても、音声にのります。
iPhone用のステレオマイクでも同様です。まずは、録音環境に、iPhone以外の電磁波を発する家電がないことが望ましいです。エアコンなども切るに越したことはありません。
また、iPhoneも航空機モードにして、BluetoothやGPSも切って、電波を出さないようにします。次に紹介するマイクでも、モバイル通信中の録音は、ジジジ・・という不快なノイズが出ることがレビューでも多く報告されています。
とにかく、音にとっては、電磁波や電波、電源など、電気に関するものがあるだけで、ホワイトノイズの原因になるのです。
ですので、ライブ配信という、常に通信回線を使いながら使う場合は、どんなによいマイクを使ったとしても、iPhone本体につけるマイクでは限界があることに注意しましょう。DR-07Xなど本体とケーブルと接続して使うiPhone用ステレオマイクですと、まだ軽減できます。
stand.fmの音質を圧倒的に良くするiPhone用ステレオマイク
ZOOM iQ7
ZOOM ズーム スマホマイク 2021年発売 iPhone/iPad 用マイクMSステレオマイク 軽量コンパクトサイズ Lightningコネクター対応 iQ7
マイクなど収録機器で有名なZOOM(国内メーカーです)社の人気iPhoneステレオマイクです。いわゆるXY方式の左右の広がりをもつ音を録音できるiPhone用のステレオマイクです。
ZOOM iQ6
ZOOM ズーム iPhone/iPod/iPad用マイク 軽量コンパクトサイズ Lightningコネクター用 XYステレオマイク 【メーカー3年延長保証付】 iQ6 | コンデンサ
iQ7が出るまではこちらのiQ6が人気を博していました。しかし、今でもその性能が衰えたわけではありませんので、根強い人気を誇るiPhone用ステレオマイクです。
RODE Lightning IXYL
【国内正規品】RODE ロード iXY Lightning デジタルステレオマイクロフォン IXYL
ユーチューバーなどに人気を誇る録音マイクのRODE。iPhone用のステレオマイクも発売していまして、iPhoneを挟むかたちでの取り付けになりますので、安心感が違います。ライトニング端子だけで付けていますと、バキッ!としてしまわないか、ほんと不安ですよね。
Saramonic SPMIC510 DI iPhone
Saramonic ( サラモニック ) / SPMIC510 DI iOS用マイク Lightning接続
シンプルイズベストな、iPhone用ステレオマイクです。Saramonicは日本では馴染みがない人も多いかもしれませんが、海外ではオーディオファンの間では人気のメーカーです。
Shure MOTIV MV88
Shure MOTIV MV88 Lightning Digital Stereo Condenser Microphone ライトニング ステレオ コンデンサー マイクロフォン iPhone/iPod/iPad | コンデンサ
音楽業界で圧倒的シェアをしめるShureのiPhone用ステレオマイクです。見た目とはうらはらにしっかりステレオで録音できるようになっています。マイクを人に向けてインタビューするとき、ステレオの「圧」を軽減できます。
TASCAM DR-07X
TASCAM(タスカム) DR-07X USB オーディオインターフェース搭載 ステレオ リニアPCMレコーダー ハンディレコーダー USBマイク Youtube ASMR 24/96ハイレゾ | ポータブルレコーダー
USBケーブルでiPhoneと接続しますと、いわゆるオーディオインターフェースとして機能します。AB方式とXY方式、両方のタイプでステレオ録音できます。PCやMacともUSBで接続しステレオマイクとしても使えます。
ZOOM H1n
ZOOM ズーム ハンディレコーダー ブラック 90°XY方式のステレオマイク搭載 手のひらサイズ コンパクト【メーカー3年延長保証付】 H1n | ポータブルレコーダー
ZOOM社からボイスレコーダータイプのステレオマイクが発売されています。こちらもDR-07X同様USB接続すれば、iPhone用のステレオマイクとして、オーディオインターフェースとして認識します。
スタエフの音質に正解はない
ここまで書きますと、わたしも早くステレオマイクがほしい!と思う人も多いと思います。
ただ、注意したいのは、ステレオマイクの音質を最大限引き出せるのは、リスナーがイヤホンやヘッドホンをしているときに限られる、という点です。
とくに、左右の音の出し分け(右のイヤホンからささやき声が聞こえる、車の通りすぎる音が左右のイヤホンをかけぬけるなど)は、スマホ本体で再生したときにはまずわかりません。
また、スマホのスピーカーは通話することもあるため、人間の声がよく聞こえることが多いはずです。ですから、私の場合、モノラルでダイナミックマイクで収録した音声のほうが、ステレオマイクで録った収録よりも、声が前に聴こえます。スマホ本体での再生には、広がり=声の小ささ、になるようです。
上記の配信を、スマホ本体再生と、イヤホン再生とで、聴き比べてみて下さい。下のstand.fm配信では、DR-07Xを使いステレオ録音をしています。音の広がりが段違いです。さらに、音声ファイルは、44.1kHz/16bitのWAVファイルというロスレス音質でアップロードしていますので、イヤホンやヘッドホンで聴けば圧倒的によい音質に聴こえるかとは思います。
そして、その後、こちらのステレオ収録の配信とで、聴き比べてみて下さい。おそらく、スマホ本体再生のときは上が、イヤホンのときは下のほうが聴きやすいはずです。音質は好みがありますが、聴きやすさに限っていえば、そうなるかと思います。
サザンオールスターズの桑田佳祐さんは、あるラジオで録音について、次のようにしていたそうです。
(出来上がった曲をCDに焼いた後)桑田佳祐はどこへ行ったのか。それは自分の愛車。
カーステレオをで音をチェックしていた。
スタジオの音の方が正しい音。
でも、ファンが聴くのは車の中だったりする。
桑田佳祐がより日常での音を大事にしている事がわかった。
>>関ジャムで佐橋佳幸が語った山下達郎と桑田佳祐エピソード! | ながらtv.com
このように音質をよくするのは誰のためなのか。
この目的を忘れ、たんに音質だけを求めるのは自己満足意外の何者でもありません。
音質向上はリスナーのため、という気持ちは忘れないようにしましょう。
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